本庁
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本庁
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教育長 教育次長教育長を補佐する。教育長に事故があるとき、又は教育長が欠けたときは、あらかじめその指名する委員がその職務を行うが、教育委員会の会議を主宰する職務を除き、教育次長に代理させるとなっている。 総務課施設整備室 教職員給与課 幼保推進課 義務教育課 高校教育課 特別支援教育課 生涯学習課文化財保護室 保健体育課 福利課
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本庁
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南洋庁発足時には、長官官房、内務部、財務部、拓殖部が置かれた。 長官官房 - 秘書課、文書課、考査課 内務部 - 地方課、警務課 財務部 - 予算課、会計課、土木課、作業所 拓殖部 - 産業課、土地調査課、通信課 1924年には行財政整理の一環として部制を廃止し、組織を大幅に簡素化。 長官官房、総務課、拓殖課、警務課、通信課 のちに総務課を庶務課と財務課に分割。 1936年に部制を復活。 長官官房 - 秘書課、文書課、調査課(1937年新設) 内務部 - 地方課、財務課、警務課、土木課、税務課(1938年新設) 拓殖部 - 拓殖課(1937年から商工課と農林課)、水産課、交通課(1937年から交通課と逓信課) 1942年に交通部を新設。 長官官房 - 秘書課、文書課 内務部 - 企画課、地方課、財務課、税務課、警務課 拓殖部 - 総務課、農林課、商工課、水産課 交通部 - 交通課、逓信課、土木課 1943年に簡素化。 長官官房 内政部 - 行政課、財政課、警務課 経済部 - 企画課、商工水産課、農林課 交通部 - 交通課、逓信課、土木課
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本庁
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1947年 5月10日 - 日本の降伏文書に明記された“連合軍は必要な命令を発し日本はそれに従う”により、特別調達庁法(昭和22年法律第78号)が施行され、進駐軍(連合国軍最高司令官総司令部。以下GHQ)が必要とする施設(土地・建物)・物資・役務の調達・管理を任務とする公法人特別調達庁(Government Corporation)の設立準備が始まる。5月17日に設立委員長・設立委員5人(計6人)が任命され、7月23日には総裁・副総裁を任命。 9月1日 - 登記を経て公法人としての特別調達庁が発足する。総裁を長とし、登記による法人格を有する機関であり、当初は政府の一部局とはされていなかったが、GHQの指示を受け同年12月5日の閣議決定によりその性質が「政府部局」へと解釈変更される。 1949年6月1日 - 総理府の設置に伴い、法人格を有する従前の特別調達庁は廃止され、国の機関(総理府の外局)として、長官を長とする国家行政組織としての特別調達庁が設置される。これに伴い総裁・副総裁が長官・次長へ改称となる。 1952年 4月1日 - 調達庁へ改称される。 8月1日 - 保安庁が設置され、その「訓練施設その他の機関」として、保安隊の施設(土地・建物)の取得・工事・管理を任務とする建設部(中央建設部及び地方建設部)が置かれる。 1954年7月1日 - 防衛庁が設置され、その附属機関として、自衛隊の施設(土地・建物)の取得・工事・管理を任務とする建設本部が置かれる。 1958年8月1日 - 調達庁が、防衛庁とは別系統の「総理府の外局」から、自衛隊の範囲外として「防衛庁の機関」に移管される。 1962年11月1日 - 調達庁に防衛庁建設本部が統合、人事権を保証され、防衛施設庁となる。 1972年5月15日 - 沖縄返還に伴い那覇防衛施設局を設置。以降、同地でも各種基地周辺対策工事、軍用地代の支払いなどが制度化され、本格化する。 2006年1月 - 防衛施設庁談合事件。この事件を受けて、防衛庁(当時)は防衛施設庁を解体し、防衛庁本庁に統合することを決定した。 2007年 1月9日 - 防衛庁が防衛省に昇格し、防衛施設庁は防衛省の外局となる。 3月28日 - 建設部内組織が改編(建築課、土木課、設備課及び通信官を廃止し、建設計画課、技術調査課、技術管理課及び建設情報官を設置)。 9月1日 - 省内に防衛監察本部の設置。 9月1日 - 「防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律」(平成19年6月8日法律第80号)の施行により廃止。防衛施設庁の所管していた業務は主として防衛省地方協力局および装備施設本部に移管された。
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本庁
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本庁の入居する大阪市庁舎は、大阪市の中心部、中之島に位置する。御堂筋の東側に位置し、正面には日本銀行大阪支店が位置する。市役所の東側には中之島図書館や大阪市中央公会堂、東洋陶磁美術館がある。 市役所の南側には淀屋橋が架かっており、また最寄り駅も淀屋橋駅であるため、市役所に行くことを「淀屋橋に行く」と表現されることもある。ただし淀屋橋より南側は中央区である。 現在の庁舎は1986年に完成したものである。 住所:大阪府大阪市北区中之島1丁目3番20号 開庁時間:月曜日から金曜日の9時から17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
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