岩倉家
岩倉家
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高祖父・岩倉具視(明治の元勲) 1825年(文政8年)10月生 - 1883年(明治16年)7月没 高祖母・岩倉槇子(野口為五郎賀代の次女) 1827年(文政10年)生 - 1903年(明治36年)2月没 高祖父・澤為量(民部大輔) 1812年(文化9年)4月生 - 1889年(明治22年)8月没 曾祖父・岩倉具定(具視の次男、宮内大臣) 1851年(嘉永4年)12月生 - 1910年(明治43年)4月没 曾祖母・岩倉久子(愛国婦人会初代会長) 1862年(文久3年)10月生 - 1943年(昭和18年)8月没 曾祖叔父・岩倉道倶(具視の四男、貴族院議員) 1881年(明治14年)5月生 - 1946年(昭和21年)10月没 曾祖叔母・戸田極子(具視の三女) 1858年(安政5年)1月生 - 1936年(昭和11年)3月没 曾祖叔母・森寛子(具視の五女) 1864年(元治元年)3月生 - 1943年(昭和18年)11月没 従大伯父・有馬頼寧(寛子の長男、衆院議員、日本中央競馬会第2代理事長) 1884年(明治17年)12月生 - 1957年(昭和32年)1月没 曾祖父・江間俊一(弁護士、政治家) 1861年(文久元年)6月生 - 1933年(昭和8年)5月没 祖父・岩倉具顕(具定の三男) 祖母・青木しのぶ(女優、江間俊一の娘) 叔父・岩倉具憲(具顕の長男) 大伯父・岩倉具張(具定の長男、貴族院議員) 1878年(明治11年)7月生 - 1951年(昭和26年)12月没 従伯父・岩倉具栄(具張の長男、貴族院議員、大学教授) 1904年(明治37年)2月生 - 1978年(昭和53年)11月没 従伯父・岩倉具実(具張の次男、言語学者、大学教授) 1905年(明治38年)2月生 - 1978年(昭和53年)10月没 大伯母・依仁親王妃周子(具定の長女、東伏見宮依仁親王妃) 1876年(明治9年)8月生 - 1955年(昭和30年)3月没 大叔母・島津季子(具定の五女) 1897年(明治30年)10月生 - 1982年(昭和57年)5月没 従弟・喜多嶋修(音楽プロデューサー、小桜葉子の甥) 1949年(昭和24年)2月生 - 従姪・喜多嶋舞(元女優、小桜葉子の大姪) 1972年(昭和47年)8月生 - 二従兄・岩倉具忠(具張の孫で具栄の長男、大学教授、伊文学者) 1933年(昭和8年)9月生 - 2016年(平成28年)2月没 三従弟・亀井久興(元衆議院議員、森寛子の曾孫) 1939年(昭和14年)11月生 - 三従姪・亀井亜紀子(衆議院議員、森寛子の玄孫) 1965年(昭和40年)5月生 - その他縁戚に竹下登(遠戚)、筑紫哲也(遠戚)、DAIGO(遠戚)、北川景子(遠戚)、千葉雄大(遠戚)、黒木瞳(遠戚)松任谷正隆(遠戚)、松任谷由実(遠戚)、武豊(遠戚)、勝新太郎(遠戚)、中村玉緒(遠戚)、ジョン・レノン(遠戚)、オノ・ヨーコ(遠戚)、小澤征爾(遠戚)、小澤征悦(遠戚)、桑子真帆(遠戚)、岸恵子(遠戚)等がいる。 上原謙 ┃岩倉具視━岩倉具定━岩倉具顕 ┣━━加山雄三 ┏池端信宏 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━小桜葉子 ┣━━━╋山下徹大 ┃ ┃ ┃ 江間俊一━青木しのぶ 松本めぐみ ┣梓真悠子 ┃ ┗池端えみ
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岩倉家
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「ドラマスペシャル 家政婦は見た!」の記事における「岩倉家」の解説
岩倉恒子(いわくら つねこ)〈47〉 演 - 財前直見 帝国真珠の社長。元会長の珠一郎と後妻の朝子の娘。寿三郎の異母妹。帝国真珠の経営権をめぐって寿三郎と対立するが、かつては寿三郎と強固な絆で結ばれていたという第三者の証言もある。 山口さやか(やまぐち さやか)〈25〉 演 - 菜々緒 寿三郎の愛人の子ども。帝国真珠の株券を母親から相続しており、帝国真珠株の高騰により資産家となる。 岩倉真也(いわくら しんや)〈45〉 演 - 池田鉄洋 恒子の夫。昼間からビールを飲んでいる。政治家秘書を務め、帝国真珠と政界のパイプ役。 大高治樹(おおたか はるき)〈40〉 演 - 金子貴俊 寿三郎の愛人の子ども。さやか同様、帝国真珠の株券を母親から相続しており、相当の資産家。 岩倉匡子(いわくら きょうこ)〈65〉 演 - 高泉淳子 寿三郎の妻。寿三郎との間に子はなく、次々と愛人をつくる夫に愛想を尽かしている。 岩倉珠助(いわくら じゅすけ)〈6〉 演 - 高橋琉晟 寿三郎と田中清子の子ども。清子から帝国真珠の株券を相続しているが電子化以前の株券であるため、電子化しない限り価値はない。まだ幼少ということもあり、岩倉家の人間から軽んじられ、寿三郎以外の人間からは邪険に扱われている。 岩倉寿三郎(いわくら じゅさぶろう)〈68〉 演 - 西田敏行 帝国真珠の会長。珠一郎と前妻の息子。恒子の異母兄。会社の経営権をめぐって恒子と対立し、社長復帰を画策している。匡子曰く、美人でない女性が好みで次々と愛人をつくるなど、女性関係はだらしない。
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