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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ごみ 2塵/芥】

(1)物のくず、不要になったもの、役に立たないものなどの総称

(2)水底にたまった泥。泥状のもの。
水田(みずた)の―深かりける畔(くろ)の上に/平家 9」

じん ぢん 1塵】

(1)〔仏〕

(ア)感覚や心の働き対象
(イ)心を汚すもの。
(ウ)煩悩(ぼんのう)
(2)数の単位。沙(しや)の一〇分の一。すなわち一の一〇億分の一。[塵劫記

ちり 0 2塵】

(1)こまかくとびちるごみ。ほこり。
本棚の―を払う」

(2)小さなごみ。あくた。
「いとちひさき―のありけるを目ざとに見つけて/枕草子 151
(3)浄土に対してこの世わずらわしさや、けがれ。世俗のよごれ。
「うき世の―」「世に従へば、心、外の―に奪はれて惑ひやすく/徒然 75
(4)よごれ。けがれ。
「いかでわれ心のに―据ゑで見る甲斐ありて月を眺めん/山家(雑)」
(5)ほんのわずかなこと。ほんの少し
「―ほども心にかけない」
» (成句)塵に継ぐ
» (成句)塵に同ず
» (成句)塵に交わる
» (成句)塵も積もれば山となる
» (成句)塵も灰もつかぬように言う
» (成句)塵を出ず
» (成句)塵を切る
» (成句)塵を絶つ
» (成句)塵を望んで拝す
» (成句)塵をひねる
» (成句)塵を結ぶ
» (成句)塵を結んでも志



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/25 18:46 UTC 版)

(ちり)は、一般に、ホコリに見えない微小ななどの粒子である。




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