切符の効力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 09:16 UTC 版)
回数券タイプなので、それぞれ別の日に使ったり、複数人で同時に使用することが可能。 ミューチケットを別途購入することで特別車にも乗車可能。 有効期間は、発売期間が10月1日から3月31日の場合、6月30日まで、発売期間が4月1日から9月30日の場合は12月31日である。 下車前途無効。 券面区間以外を利用する場合、別途運賃が必要となる。
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切符の効力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 09:19 UTC 版)
回数券タイプなので、2枚をそれぞれ別の日に使ったり、2人が同時に使用することが可能。 ミューチケットを別途購入することで特別車にも乗車可能。 有効期間は、購入日の翌月1日まで。土休日用は翌月1日が平日の場合は直前の休日まで。 下車前途無効。途中の駅で他方面(神宮前駅から常滑線、国府駅から豊川線など)へ乗り換えた場合は乗換駅で乗車放棄したことになり引き続き残りの区間に乗車できなくなる。 券面区間以外を利用する場合、別途運賃が必要となる。例えばこの切符を使って常滑線方面(中部国際空港・河和・内海方面)へ行く場合は神宮前駅からの運賃、名鉄名古屋駅以遠(一宮・岐阜・津島・犬山方面)へ行く場合は名鉄名古屋駅からの運賃、豊川線方面へ行く場合は国府駅からの運賃が別に必要である。
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切符の効力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/04 15:58 UTC 版)
有効期日は毎月8日の一日のみ。 発売箇所は、地下鉄駅自動券売機、市バス車内。事前発売は地下鉄自動券売機のみ可能。但し、利用月の1日~8日迄で、未使用を翌月以降にまわす事はできない。 当日販売は地下鉄自動券売機、バス車内。 カードの絵柄は、自動券売機では、自動券売機に内蔵されているカードに印字される。バス車内ではあらかじめ絵柄のある印刷されたカードで日付だけ印字される。 地下鉄の場合は、自動改札機を利用。 バスの場合は、カードの日付面を運転手に見せる。 地下鉄・市バス全線が乗り放題である。 名古屋鉄道・名古屋ガイドウェイバス・名古屋臨海高速鉄道・愛知高速交通は利用できない。 名鉄バスは利用できない。 名古屋高速を走る市バスは、別途10円が必要である。(高速1号森の里団地行き)
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切符の効力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 01:58 UTC 版)
使用開始当日のみ発売。発売当日限り有効。 途中下車不可。 乗り越しの際は、乗車券の始発駅から降車駅までの正規の運賃を支払い、代わりに券面の金額が無手数料で払い戻される(例:豊橋往復きっぷで新所原以遠まで乗車した場合)。なお、反対乗車、分岐駅から外れる乗車は、無手数料払い戻しの特例は受けられない(例:豊橋往復きっぷで稲沢まで乗車した場合、乗車駅から稲沢までの運賃が徴収され、豊橋往復きっぷは未使用として取り扱われる。同様に半田まで乗車した場合は、乗車駅から半田までの運賃が徴収され、豊橋往復きっぷは未使用として取り扱われる)。 途中駅から乗車した場合でも、始発駅から乗車したものとして取り扱う。在来線の場合、あらかじめ連続する乗車券を所持していれば乗車することができる。新幹線の場合、FLEXなど新幹線定期券を除き連続する乗車券を持っていても乗車できない。たとえば新幹線豊橋往復きっぷと二川→横浜市内の乗車券と豊橋→東京の特急券を持って出発エリア内から乗車した場合、下車の際には乗車駅から下車駅までの正規の運賃と特急料金が徴収され、新幹線豊橋往復きっぷは無手数料で払い戻される。豊橋以遠の乗車券・特急券は未使用扱いになる。
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切符の効力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 00:32 UTC 版)
「JR名古屋⇔豊橋カルテットきっぷ」の記事における「切符の効力」の解説
有効期間は1箇月。 途中下車不可。 乗車変更の際は、乗車駅から下車駅の所定運賃・料金を支払い、代わりに当きっぷ使用1枚分の料金が払い戻される。
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切符の効力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 03:50 UTC 版)
有効期日は使用日の1日のみ。地下鉄の場合は、自動改札機を利用。 バスの場合は、カードの日付面を運転手に見せる。 地下鉄・市バス全線が乗り放題である。 名古屋鉄道・名古屋ガイドウェイバス・名古屋臨海高速鉄道・愛知高速交通は利用できない。 名鉄バスは利用できない。 名古屋高速を走る市バスは、別途10円が必要である。(高速1号森の里団地行き) 名古屋城、東山スカイタワー、東山動物園、東山動植物園、白鳥庭園、名古屋市博物館、名古屋市科学館、名古屋市美術館がこれ1枚ですべて入場できる(有効日は使用日の1日のみ)。 徳川美術館・蓬左文庫、名古屋テレビ塔、トヨタ産業技術記念館、名古屋港ポートビル(展望室・海洋博物館・南極観測船ふじ)、名古屋港水族館の入場料が割引になる割引券付き(有効日はいこまいきっぷ使用日から1年間)。 徳川園、ランの館、文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)、名古屋ボストン美術館、ノリタケの森、名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット、古川美術館、大一美術館、桑山美術館、昭和美術館、マンドリンの音の博物館、アートカフェ栄文化講座森村記念館、熱田神宮宝物館、有松・鳴海絞会館、有松山車会館、みなとめぐり遊覧船は、カード提示により割引になる(いこまいきっぷ発売終了後、ドニチエコきっぷ発売開始後に追加)。
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