ローズマリーとは?

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ローズマリー [4] 【rosemary】

シソ科常緑低木地中海沿岸地方原産。高さ約1.5メートル線形。春から夏,葉腋に鮮青色唇形花をつける。全体芳香があって香料薬用とし,花は蜜源となる。迷迭香まんねんろう

ローズマリー

ローズマリー
科名 シソ科
別名: マンネンロウ
生薬名: メイテツコウ迷迭香
漢字表記 -
原産 地中海沿岸
用途 地中海沿岸原産常緑低木料理などに用いられますが、芳香のある精油はロスマリン油の名で、皮膚病治療に用いられていました。
学名: Rosmarinus officinalis L.
   

ローズマリー(迷迭香)

Rosmarinus officinalis

Rosmarinus officinalis

Rosmarinus officinalis

Rosmarinus officinalis

Rosmarinus officinalis

Rosmarinus officinalis

Rosmarinus officinalis

Rosmarinus officinalis cv. Majorca Pink

Rosmarinus officinalis cv. Santa Barbara

地中海沿岸地方原産です。海に近い場所に育ち淡い青色の露のような小さな花を咲かせることから、ラテン語で「ロスマリヌスRosmarinus(海のしずく)」と呼ばれました。わが国へは江戸時代終わり渡来しました。和名では「まんねんろう迷迭香)」と呼ばれます。全体芳香があり、香料に用いる代表的ハーブです。写真中7は、「マジョルカピンク(cv. Majorca Pink)」。下は、「サンタバーバラcv. Santa Barbara)」。
シソ科マンネンロウ属の常緑低木で、学名Rosmarinus officinalis。英名は Rosemary
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ローズマリー

名前 RosemarieRosemary

ローズマリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/24 18:59 UTC 版)

ローズマリー:rosemary :romarin)は、地中海沿岸地方原産で、シソ科に属する常緑性低木。和名マンネンロウの漢字表記は「迷迭香」であるが、これは中国語表記と同一である。生葉もしくは乾燥葉を香辛料、薬(ハーブ)として用いる。花も可食。水蒸気蒸留法で抽出した精油も、薬として利用される。




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