れい‐し【令史】
れい‐し【令嗣】
れい‐し【令姉】
れい‐し【令旨】
読み方:れいし
⇒りょうじ(令旨)
れい‐し【冷視】
れい‐し【×茘枝】
読み方:れいし
1 ムクロジ科の常緑小高木。葉は羽状複葉。枝先に、花びらのない黄色の小花を円錐状につける。果実は直径3センチほどの卵球形で、うろこ状の赤い皮に覆われる。果肉は白いゼリー状で芳香があり、生食する。中国南部の原産。ライチー。
2 ツルレイシの別名。《季 秋》「—熟れ萩咲き時は過ぎゆくも/楸邨」
3 レイシガイの別名。
れい‐し【霊×祀】
れい‐し【霊×祠】
れい‐し【霊▽芝】
れいし【霊芝】
れい‐し【霊視】
れい‐し【麗姿】
茘枝
霊芝
マンネンタケ
茘枝
読み方:レイシ(reishi)
アクキガイ科の貝
茘支
茘支
茘枝
茘枝
霊芝
レイシ
レイシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 15:01 UTC 版)
レイシ(茘枝[2]、学名: Litchi chinensis)はムクロジ科レイシ属の果樹。特にその果実はライチとよばれる。1属1種。中国の嶺南地方原産。バンレイシおよびバンレイシ科は目レベルより上で異なる別種である。
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Litchi chinensis Sonn. レイシ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2023年2月4日閲覧。
- ^ 中国語では一般に「茘」(草冠に「刀」が3つ、MJ文字情報検索システム)ではなく、異体字の「荔」(草冠に「力」が3つ、MJ文字情報検索システム)を用い、「荔枝」と表記する。
- ^ a b c 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編 『かしこく選ぶ・おいしく食べる 野菜まるごと事典』成美堂出版、2012年7月10日、215頁。ISBN 978-4-415-30997-2。
- ^ Davidson, Jane L.; Davidson, Alan; Saberi, Helen; Jaine, Tom (2006). The Oxford companion to food. Oxford [Oxfordshire]: Oxford University Press. ISBN 978-0-19-280681-9
- ^ 中国産レイシ(ライチ)に対する輸入検査の強化について
- ^ “ライチ由来の毒素が影響、脳炎で子ども47人死亡 インド”. CNN.co.jp. 2019年6月22日閲覧。
- ^ “インドの奇病、原因は果物のライチ?”. www.afpbb.com. 2019年6月22日閲覧。
レイシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 09:56 UTC 版)
ドレスショップを経営する女性。キューリよりもフォーマルな服を購入出来る。その他はキューリにほぼ準ずる。服全般、コスプレ衣装、靴、手袋の売却、修理が有利である。
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レイシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/13 15:34 UTC 版)
上位種の一人。昔、他の上位種とともにザクロと戦い力を封印した。性格は冷静沈着で理性的。風を自在に操る力を持つ。自らの欲求よりも世界の秩序を重んじる意志の強さを持っているが、その心の奥底では、生き物が当然持っている凶暴性が自らの中に存在することを拒んでおり、何百年もの間それを押さえ続けていた。しかしそれにより凶暴性はレイシの心の中に蓄積され、膨れ上がり、やがて本来のレイシとは別の人格へと育っていってしまった。レイシの凶暴性はザクロの力を利用して、この世界の支配者となることを目論み、ザクロの種を持つ幹人の下を訪れる。そして幹人をめぐって蒐集者達とも戦うが、戦いの中、萩の一撃を受けたことにより、左半身が黒い凶暴性の象徴であるレイシと、右半身の白い理性の象徴であるレイシの別々の身体へと分離してしまい、黒のレイシは凶暴性を解き放ち暴れるが、白のレイシはここで改めて自分の凶暴性を自覚した。白のレイシはこの世界を救うために自らの存在を消し去ることを選択し、ザクロと協力して黒のレイシを撃破した後、ザクロに自らの角を託して消滅していった。
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