ほう‐か〔ハウクワ〕【包×裹】
ほう‐か〔ハウクワ〕【▽半靴】
ほう‐か〔ハウ‐〕【放下】
読み方:ほうか
[名](スル)
1 投げ捨てること。ほうげ。
「机の上の物を取っては、またすぐに—しなどしていた」〈鴎外・魚玄機〉
3 田楽から転化した大道芸。品玉(しなだま)・輪鼓(りゅうご)などの曲芸や手品を演じ、小切子(こきりこ)を鳴らしながら小歌などをうたったもの。室町中期に発生、明治以後、名称は絶えたが、その一部は寄席芸・民俗芸能として今日に伝わる。
ほう‐か〔ハウ‐〕【放歌】
ほう‐か〔ハウクワ〕【放火】
ほう‐か〔ハウクワ〕【放課】
ほう‐か〔ハウクワ〕【放過】
ほう‐か〔ハフ‐〕【法家】
読み方:ほうか
2 中国、戦国時代の諸子百家の一。法による厳格な政治を行い、君主の権力を強化し、富国強兵をはかろうとする政治思想。また、その説を説く学者。申不害・商鞅(しょうおう)から韓非(かんぴ)によって大成された。
ほう‐か〔ハフクワ〕【法科】
ほう‐か〔ハフクワ〕【法貨】
ほう‐か〔‐クワ〕【×烽火】
ほう‐か〔ハウ‐〕【砲架】
ほう‐か〔ハウクワ〕【砲火】
ほうか〔ハウクワ〕【砲火】
ほう‐か〔‐クワ〕【蜂×窩】
ほう‐か〔ハウ‐〕【邦家】
ほう‐か〔ハウクワ〕【邦貨】
法花
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