三省堂 大辞林 |
りゅうご りふ― 1 【立鼓】
りゅうご りう― 1 【▽輪鼓/▽輪子】
(1)中央のくびれた、鼓(つづみ)の胴のような形の物。立鼓(りゆうご)。
(2) (1) を用いる散楽の曲芸。(1)のくびれた部分に緒を巻き、回しながら投げ上げ、落ちてくるところを緒で受ける。立鼓。
(3)家紋の一。(1)をかたどったもの。
(2) (1) を用いる散楽の曲芸。(1)のくびれた部分に緒を巻き、回しながら投げ上げ、落ちてくるところを緒で受ける。立鼓。
(3)家紋の一。(1)をかたどったもの。
刀剣用語解説集 |
立鼓(りゅうご)
柄の形状は鞘の姿形とバランスを保ちながら妙味ある構成線を作り出すものである。最も手になじむ柄の形は、柄の中ほどをわずかに絞って鼓状にしたものだが、特に刃方を凹ませた形状を諸立鼓あるいは単に立鼓をとると表現している。打刀拵の多くは立鼓をとっているが、天正拵のように、特に強く引き締まった構造とされた柄形もある。
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