しび【×篊】
読み方:しび
《「ひび(篊)」の音変化》「ひび1」に同じ。
しび【尸毗】
し‐び【紫微】
読み方:しび
《「紫微垣(しびえん)」の略》中国古代の天文学で、天を三垣(えん)二八宿に分けた、その一。北極星を中心とした、小熊座・大熊座・竜座・カシオペヤ座などの星座群にあたり、天帝の住む場所とされた。転じて、天子・天位・宮廷を示す。紫微宮。
し‐び【紫×薇】
し‐び【至微】
し‐び【▽芝眉】
しび【×鮪】
し‐び【×鴟尾/×鵄尾/×蚩尾】
ビンナガ
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シビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/17 13:55 UTC 版)
シビ
- フィジーの民族舞踊。テイヴォヴォ(Teivovo)とも言う。特にラグビーフィジー代表のウォークライを指す。
- マグロ、特にクロマグロの日本国内での一部地域での呼称。
「シビ」の例文・使い方・用例・文例
- 私はエキシビジョンを楽しみにしています。
- シビュラの書 《古代ローマの神託集》.
- 反則者はビシビシ処分する
- シビレエイ
- 丸い体と頭の両側に強力な放電ができる電気器官を有するシビレエイ目の鈍く海底にすむエイ
- サイロシビンやメスカリンのような幻覚剤
- ハシビロコウ
- ハシビロコウ科の標準属:ハシビロコウ
- ハシビロコウ科の標準属
- 北極海の一部で、シベリア北部(タイミル半島とノボシビルスク諸島の間)にあり、一年の大半は氷に閉ざされる
- シビックトラストという,イギリスの環境整備についての制度
- ホンダのハイブリッド型シビックは,1か月で 3183台売れた。
- 王を助けるうちに,バリアンは美しい王女シビラ(エヴァ・グリーン)と恋に落ちる。
- しかし,王がシビラと結婚するよう勧めても,バリアンは父の夢を実現するという使命のために辞退する。
- 彼らはシビラとエルサレムの都を救うため,地元の住民たちとともに戦う。
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