紀伊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 09:18 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動紀伊(きい)
- 紀伊国 - かつての令制国の一つ(きいのくに)。
- 紀伊郡 - 山城国の郡。
- 紀伊 (歌人) - 平安時代院政期の女流歌人。
- 紀伊 (戦艦) - 日本海軍の戦艦、紀伊型戦艦。
- 紀伊 (列車) - かつて東京駅〜紀伊勝浦駅の間を運行していた寝台列車。
関連項目
- 「紀伊」で始まるページの一覧
- 「紀伊国」で始まるページの一覧
- タイトルに「紀伊」を含むページの一覧
- タイトルに「紀伊国」を含むページの一覧
- 紀伊国坂(曖昧さ回避)
- 紀伊村(曖昧さ回避)
- 紀州(曖昧さ回避)
紀伊(きい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 14:15 UTC 版)
鴻ノ宮第一小学校の女性教師。イオナが赴任するまで4組の担任を務めていた。現在5つ子の母親。名前のみ登場。
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紀伊(きい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/09 05:14 UTC 版)
「GOLDEN★AGE」の記事における「紀伊(きい)」の解説
地区トレセンでのコーチで元プロのGK。普段はとても温厚な人物だが、女性運に恵まれず、他の男が女性と親しくしているのを見ると突然キレて性格が豹変する。
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紀伊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:37 UTC 版)
和歌浦(わかのうら)和歌の浦に 汐満ちくらし かたをなみ 葦辺をさして たづ鳴きわたる(『万葉集』、山部赤人) 佐野渡(さののわたり)駒とめて 袖うちはらふ かげもなし 佐野の渡りの 雪の夕暮(『新古今和歌集』、藤原定家) 由良(ゆら) 玉津島(たまつしま) 妹背山(いもせやま): 妹山、背山。ながれては 妹背の山の なかに落つる 吉野の川の よしや世の中(『古今和歌集』、よみ人しらず)
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「紀伊」の例文・使い方・用例・文例
- 台風 10 号は明早朝に紀伊半島に上陸する見込みである.
- 紀伊国からの蜜柑船
- 紀伊という,近畿地方にあった国
- 江戸時代の親藩大名のうちの尾張,紀伊,水戸の3家
- 大島珠母という,紀伊半島から太平洋熱帯域に分布する貝
- 中央構造線という,諏訪湖付近から紀伊半島,四国の吉野川,九州中央部を通る地質構造線
- 紀伊の国
- 紀伊の国という,昔の行政区分
- 江戸時代において,尾張,紀伊,水戸の三つの徳川家
- 紀伊山地には3つの霊場がある。
- 紀伊山地の地域は,神道と仏教の融合であり,日本独特の文化遺産であると認められた。
- 紀伊山地の地域は,日本の12番目の世界遺産だ。
紀伊と同じ種類の言葉
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