えん‐どう〔ヱンダウ〕【円堂】
えん‐どう〔‐ダウ〕【沿道】
えん‐どう〔‐ダウ〕【煙道】
えん‐どう〔‐ダウ〕【×筵道】
えん‐どう〔‐ダウ〕【▽羨道】
読み方:えんどう
⇒せんどう(羨道)
えん‐どう〔ヱン‐〕【×豌豆】
読み方:えんどう
マメ科の一・二年草。カフカスからイラン付近の原産といわれ、石器時代からすでに栽培。茎は、蔓性(つるせい)のものは約2メートル、矮性(わいせい)のものは高さ約25センチ。葉は羽状複葉で、先端は巻きひげとなる。品種は用途別にさまざまあり、花の色、さや・種子の大小・色などで分ける。種子を煮豆・あん・蜜豆に、また若いさやを食用にする。グリンピース。シュガーピース。のらまめ。文豆(ぶんどう)。《季 夏 花=春》「—の実のゆふぐれに主婦かがむ/誓子」
えんどう〔ヱンドウ〕【遠藤】
羨道
薗豆
豌豆
エンドウ
筵道
縁道
羨道
園豆
薗豆
豌豆
豌豆
豌豆
江道
読み方:エンドウ(endou)
所在 富山県高岡市
遠藤
読み方:エンドウ(endou)
所在 神奈川県藤沢市
遠藤
遠藤
読み方:エンドウ(endou)
所在 新潟県新潟市
遠藤
エンドウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/21 01:34 UTC 版)
エンドウ(豌豆[2]、学名: Pisum sativum)は、マメ科の一・二年草。広く栽培され、食用となっている。一般に、エンドウマメとも。別名(古名)にノラマメ[5]。実エンドウ・グリーンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方)、サヤエンドウ(莢豌豆・絹莢、未熟の莢を食用とする場合の呼び方)、ヨサクマメ(北東北の一部地域での呼び方)など。日本での栽培種には、ウスイエンドウ(うすい豆)[注釈 1][6]、キヌサヤエンドウ、オランダエンドウなどがある。
注釈
出典
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Pisum sativum L.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年4月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編 2012, p. 134.
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Pisum sativum L. var. arvense (L.) Poir.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年4月6日閲覧。
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Pisum sativum L. var. macrocarpon Ser.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年4月6日閲覧。
- ^ 日本国語大辞典, デジタル大辞泉,大辞林 第三版,動植物名よみかた辞典 普及版,精選版. “野良豆(ノラマメ)とは”. コトバンク. 2020年5月19日閲覧。
- ^ 野菜ナビ. “グリーンピース 実えんどう”. 野菜ナビ. 2020年5月19日閲覧。
- ^ a b c 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編 2012, p. 135.
- ^ 主婦の友社編 2011, p. 96.
- ^ a b 主婦の友社編 2011, p. 100.
- ^ “日本食品標準成分表2015年版(七訂)”. 文部科学省 (2015年12月). 2023年5月9日閲覧。
- ^ 厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」
- ^ Basic Report Nutrient data for 11304, Peas, green, raw National Agricultural Library (USDA)
- ^ a b 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編 2012, p. 136.
- ^ a b c 主婦の友社編 2011, p. 101.
- ^ 美味しいヨーロッパ アウトバウンド促進協議会、2021年12月13日閲覧。
- ^ “Pea Golden Podded - The Diggers Club”. 2012年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月24日閲覧。
- ^ “Purple podded peas”. Glallotments.co.uk. 2011年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月21日閲覧。
- ^ Crop Plant Anatomy. CABI. (21 August 2017). ISBN 9781780640198 2017年8月21日閲覧。
- ^ “Dry Field Pea”. Purdue.edu. 2017年8月21日閲覧。
エンドウ.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 09:49 UTC 版)
エンドウ.(えんどう)は、日本の作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ギタリスト。
- ^ “使用機材,製作記事”. Blackend. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “11.5自作エフェクターセミナー【レビュー】”. NOAH Colleage. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “12.6自作エフェクターセミナー【レビュー】”. NOAH Colleage. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “ド素人のためのエフェクター製作講座”. 320design (2019年1月5日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “第二回ド素人のためのエフェクター製作講座”. 320design (2019年6月4日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “【JNCA主催】ボカロP・音楽ファン必見「NexToneを使いこなせ」座談会”. JNCA. ニコニコ生放送 (2018年11月18日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “「THE JASRAC SHOW!」vol.84”. JASRAC. ニコニコ生放送 (2019年12月17日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “【JASRACだけが音楽著作権管理団体じゃない】NexTone によって音楽業界はどう変わるの? 【NexTone社長とミュージシャンが大激論】”. JNCA. ニコニコ生放送 (2020年7月30日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “集まって声を上げれば政治にも届く-エンドウ.(GEEKS、月蝕會議)が語る、コロナ以後の音楽クリエイターのあり方(インタビュー前編)”. SOUNDMAIN (2021年1月19日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “長く現役でいたい人ほどインディペンデントな活動を-エンドウ.(GEEKS、月蝕會議)が語る、コロナ以後の音楽クリエイターのあり方(インタビュー後編)”. SOUNDMAIN (2021年1月26日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “MCA主催「音楽クリエイターのための権利勉強会」開催のお知らせ”. MCA (2021年2月5日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “MCA主催「音楽クリエイターのための権利勉強会vol.2」開催のお知らせ”. MCA (2021年5月11日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “JASRAC担当者と学ぶ“究極にわかりやすい”著作権印税の仕組み【独立系クリエイターのための音楽著作権HOW TO! Vol.1】”. SOUNDMAIN (2021年11月5日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “キノコ音学校「著作権を学ぼう~音楽作家はつらいよ~」”. キノコ音学校. Youtube (2021年11月10日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “役員一覧”. JASRAC (2022年6月30日). 2022年8月30日閲覧。
- 1 エンドウ.とは
- 2 エンドウ.の概要
- 3 来歴
- 4 ライブサポート
- 5 出演
- 6 外部リンク
エンドウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 07:56 UTC 版)
「思ってたよりフツーですね」の記事における「エンドウ」の解説
『本の旅人』の編集長。「アバウトでチョイワル」。あまりの似てなさに編集部内が騒然となったとのこと。
※この「エンドウ」の解説は、「思ってたよりフツーですね」の解説の一部です。
「エンドウ」を含む「思ってたよりフツーですね」の記事については、「思ってたよりフツーですね」の概要を参照ください。
「エンドウ」の例文・使い方・用例・文例
- エンドウのさや
- もっとうまくエンドウの皮をむけないの?
- サヤエンドウ.
- エンドウ豆をスプーンですくって食べるのは作法にはずれている.
- (スープ用に皮をむいた)干しエンドウ.
- エンドウのさやをむく.
- エンドウ豆をさじですくって(他の皿に分けて)出す.
- さやエンドウまたは豆
- エンドウ豆を煮過ぎる
- エンドウとトマトの初期の品種は、最も標準的な品種より早く熟す
- 単一遺伝子座を除き2つの対立遺伝子を有するホモ接合性である異種交配によって産まれる雑種(メンデルのエンドウの実験の場合のように)
- 幼虫はエンドウマメの種子を主食にして、その中にすむ
- その管を通じて小球(乾燥したエンドウとして)が標的に吹きつけられるそのまっすぐの狭い管
- 小さいエンドウ豆の大きさについて
- 乾燥エンドウ豆から作られた食事
- 干しエンドウ豆で作った濃いスープ(たいていは裏ごしする)
- 皮をむいた干しエンドウを漉して卵と混ぜたプディング
- 様々な、鞘植物の食用種子(エンドウ豆、インゲン豆またはレンズ豆など)
- エンドウの実
- 未熟なエンドウマメ
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