よ‐め【夜目/夜▽眼】
よめ【嫁/×娵/×媳】
よ‐め【良目】
よめ(夜目)
よめ
ヨメ
四目
読み方:よめ
嫁
嫁
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よめ
娵
婦
媳
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「よめ」の例文・使い方・用例・文例
- 歓呼の声はどよめきにまで高まった。
- どよめく大笑い.
- 彼の話のうち最後の数語は群衆のどよめきにかき消されて聞き取れなかった.
- 優勝者が発表されると会場にどよめきが起こった.
- 胸のどよめきを抑えることができなかった.
- 会場は拍手の嵐でどよめいた.
- 彼が登場すると聴衆はどよめいた.
- 音響どよめき渡る
- 満堂どよめく
- 悲劇を見て涙を流し心をきよめること
- 水のないときにひしゃくで手水をかけるまねをして手をきよめたことにすること
- 心身をきよめる
- よめ入りする
- 物情が騒がしくどよめいているさま
- スコアボードに球速が表示されると,観客はどよめいた。
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