三省堂 大辞林 |
みょうが みやう― 1 【▼冥加】
(名・形動)[文]ナリ
(1)〔仏〕 知らぬうちに受ける神仏の援助・保護。冥利。
「―人にすぐれて/今昔 17」
(2)非常に好運である・こと(さま)。
「嬢様別してのお情ぢやわ、生命(いのち)―な、お若いの/高野聖(鏡花)」
(3)〔神仏の恩恵に対するお礼の意から〕お礼。報恩。
「薬代を―のためにつかはしたし/浮世草子・永代蔵 6」
(4)「冥加金」の略。
(5)違約や悪事をしたら神仏の加護が尽きても仕方ないという意で用いる自誓の言葉。
「あの君七代まで太夫―あれ/浮世草子・一代男 7」
» (成句)冥加に余る
» (成句)冥加に尽きる
» (成句)冥加も無い
(1)〔仏〕 知らぬうちに受ける神仏の援助・保護。冥利。
「―人にすぐれて/今昔 17」
(2)非常に好運である・こと(さま)。
「嬢様別してのお情ぢやわ、生命(いのち)―な、お若いの/高野聖(鏡花)」
(3)〔神仏の恩恵に対するお礼の意から〕お礼。報恩。
「薬代を―のためにつかはしたし/浮世草子・永代蔵 6」
(4)「冥加金」の略。
(5)違約や悪事をしたら神仏の加護が尽きても仕方ないという意で用いる自誓の言葉。
「あの君七代まで太夫―あれ/浮世草子・一代男 7」
» (成句)冥加に余る
» (成句)冥加に尽きる
» (成句)冥加も無い
みょうが めうが 0 【▼茗荷/▼蘘荷】
〔「芽香(めが)」の転という〕
(1)ショウガ科の多年草。暖地の林中に生え、野菜として栽培もされる。葉は広披針形。夏、地下茎の先から花序が出、淡赤褐色の苞片が多数重なって卵形となり、苞の間から淡黄色の花が次々と出る。独特の香りがあり、開花前の苞と若い茎を食用とする。鈍根草。古名メガ。〔「茗荷の花」は [季]秋〕→茗荷竹
→茗荷の子
(2)〔茗荷を食べると忘れっぽくなるという俗説から〕おろかな人。
(3)家紋の一。茗荷の花芽や花を図案化したもの。
(1)ショウガ科の多年草。暖地の林中に生え、野菜として栽培もされる。葉は広披針形。夏、地下茎の先から花序が出、淡赤褐色の苞片が多数重なって卵形となり、苞の間から淡黄色の花が次々と出る。独特の香りがあり、開花前の苞と若い茎を食用とする。鈍根草。古名メガ。〔「茗荷の花」は [季]秋〕→茗荷竹
→茗荷の子
(2)〔茗荷を食べると忘れっぽくなるという俗説から〕おろかな人。
(3)家紋の一。茗荷の花芽や花を図案化したもの。
植物図鑑 |
みょうが (茗荷)






●わが国の本州から四国・九州、それに東アジアに分布しています。地下茎は横に広がり、高さは40~100センチになります。葉は2列に互生します。7月から9月ごろ、根茎から幼茎が伸びて、花穂をつけます。花穂には多数の苞があり、その間に淡黄色の花を咲かせます。暖地や、暖秋の年には極まれに結実することがあり、蒴果が真っ赤に熟します。わが国だけで利用される香辛料野菜です。
●ショウガ科ショウガ属の多年草で、学名は Zingiber mioga。英名は Japanese ginger, Mioga ginger。
食品成分データベース |
みょうが
| 食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
| 野菜類-野菜類/(みょうが類)/みょうがたけ/茎葉、生 | ![]() |
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| 野菜類-野菜類/(みょうが類)/みょうが/花穂、生 | ![]() |
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JMnedict |
ウィキペディア |
ミョウガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/05 01:01 UTC 版)
(みょうが から転送)
ミョウガ(茗荷、学名:Zingiber mioga)はショウガ科ショウガ属の多年草。食用として利用される。
- ^ 物忘れする? ミョウガ - 所さんの目がテン!(日本テレビ) 第787回 2005年6月26日
- ^ メノカ→(メンガ→)メウガ→ミョーガ のように一種のウ音便化を経て変化した可能性がある。
[続きの解説]
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