さいちょうとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生物 > > > さいちょうの意味・解説 

さい‐ちょう〔‐テウ〕【再調】

読み方:さいちょう

[名](スル)調べなおすこと。再調査。「—した結果


さいちょう【最澄】


さい‐ちょう〔‐チヤウ〕【最長】

読み方:さいちょう

いちばん長いこと。また、長い所。「日本—の川」⇔最短

いちばん年上であること。最年長。⇔最少

もっともすぐれていること。いちばんの長所

孝養百行(ひゃくかう)の—」〈盛衰記・七〉


さい‐ちょう〔‐テウ〕【×犀鳥】

読み方:さいちょう

サイチョウ目サイチョウ科総称全長38センチ1.2メートル大きなくちばしの上サイの角思わせるこぶのあるものが多い。樹洞に巣を作り、雌は入り口をほとんどふさいで抱卵し、えさを雄に運んでもらう。45種が熱帯アジア・アフリカ分布


さい‐ちょう〔‐チヤウ〕【細長】

読み方:さいちょう

[名・形動細く長いこと。また、そのさま。「—な(の)四角形


さい‐ちょう〔‐チヤウ〕【蔡暢】


最澄

読み方:さいちょう(767882)

日本天台宗の祖。伝教大師渡来人三津首(みつのおびと)氏の出身幼名広野といった。15歳得度したが、奈良時代以来官寺仏教疑問持ち比叡山籠もり修行その間山中虚空蔵尾(こくぞうのお)で霊木を得、自ら薬師如来尊像刻みまつった根本薬師堂、後の根本中堂)。これが比叡山延暦寺始まりとなる。また根本経典を『法華経』に求め、これによって末法の世生きる人々救おう決心した延暦23年804)には唐に渡り天台山などで修行入唐求法)。帰国後、桓武天皇支持をうけて天台宗創設朝廷信仰集めて延暦寺基礎築いた弘仁2年(822)没。



才鳥(さいちよう)

読み方:さいちょう

  1. とんび(※「とんび」)の項参照

分類 会社株式経済

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



さいちょうと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「さいちょう」の関連用語

1
山家大師 デジタル大辞泉
100% |||||

2
最長経路 デジタル大辞泉
100% |||||

3
蔡暢 デジタル大辞泉
100% |||||

4
100% |||||

5
伝教大師 デジタル大辞泉
100% |||||


7
94% |||||


9
国連災害救済調整官事務所 デジタル大辞泉
94% |||||

10
採長補短 デジタル大辞泉
94% |||||

さいちょうのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



さいちょうのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
大津市歴史博物館大津市歴史博物館
Copyright (C) OTSU CITY MUSEUM OF HISTORY
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS