あすなろとは? わかりやすく解説

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翌檜

読み方:あすなろ
別表記:明日檜アスナロ
英語:Thujopsis dolabrata

ヒノキ科常緑樹で、日本古来から存在し多数異名をもつ植物大きいものは数10メートル超えることもあるが基本的に」よりも小さいことが多いため、「のように明日なろう」と意思をもっているとされて「あすなろ」と呼ばれ始めたという説がさまざまな創作物見られる前述の「」になりたい成長しているイメージから、日本では未来希望をもつ若者想起させやすい。

あすなろ【翌檜】

読み方:あすなろ

ヒノキ科常緑高木日本特産山地生え、高さ1030メートル樹皮灰褐色縦に裂けはうろこ状。5月ごろ、青色楕円形の雄花鱗片(りんぺん)に覆われ雌花とをつける。材は建築・土木船舶など利用。名は、俗に明日は檜(ひのき)になろう」の意という。あすひ。あすなろう

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あすなろ (翌檜)

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アスナロ:  翌檜
イトスギ:  アリゾナ糸杉  ゴールドクレスト
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ネズコ:  ラインゴールド  児手柏

アスナロ

(あすなろ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 21:24 UTC 版)

アスナロ(翌檜、明檜)は、裸子植物マツ綱ヒノキ科アスナロ属に分類される唯一の現生種である Thujopsis dolabrata のこと、またはその基準変種である Thujopsis dolabrata var. dolabrata のことである。別変種として、ヒノキアスナロThujopsis dolabrata var. hondae)がある。高木になる常緑針葉樹であり、小枝は十字対生するやや厚い鱗片状の葉によって扁平に覆われ、裏面に目立つ白色の気孔帯がある(図1)。"花期"は5月、球果は木質でその年の秋に熟し、基準変種では鱗片に明瞭な突起があるが、ヒノキアスナロでは突起が目立たない。冷温帯に生育する日本固有種であり、基準変種は本州四国九州、ヒノキアスナロは北海道南部から本州北部に分布する。


注釈

  1. ^ ヒノキ科はふつうイチイ科コウヤマキ科とともにヒノキ目に分類されるが[2][3]マツ科(およびグネツム類)を加えた広義のマツ目(Pinales)に分類することもある[4]
  2. ^ 特に変種ヒノキアスナロに対して用いられるが[15]、基準変種も含めて用いることも多い[17][18][19]。またヒノキサワラクロベをヒバとよぶこともある[18]
  3. ^ a b シラビソマツ科)のことを意味することもある[22]
  4. ^ 標準名でヒノキとよばれる植物は別種である。
  5. ^ 一般的にはコウヤマキイヌマキを意味し、スギヒノキを意味することもある[27]
  6. ^ イヌマキコウヤマキを意味することもある[28]
  7. ^ "雄花"ともよばれるが、厳密にはではなく小胞子嚢穂(雄性胞子嚢穂)とされる[36]。雄性球花や雄性球果ともよばれる[37][38]
  8. ^ "雌花"ともよばれるが、厳密にはではなく大胞子嚢穂(雌性胞子嚢穂)とされる[36][37]。送受粉段階の胞子嚢穂は球花とよばれ、成熟し種子をつけた雌球花は下記のように球果とよばれる[37]
  9. ^ ヒノキチオールはタイワンヒノキで発見され、ヒノキ科の他の種にもときに存在するが、日本産の樹種の中ではアスナロに多い[17]
  10. ^ 枕草子』第40段「花の木ならぬは」「あすは檜の木、この世に近くもみえきこえず。御獄にまうでて帰りたる人などの持て来める、枝さしなどは、いと手触れにくげに荒くましけれど、なにの心ありて、あすは檜の木とつけけむ。あぢきなきかねごとなりや。誰に頼めたるにかと思ふに、聞かまほしくをかし。」
  11. ^ 松尾芭蕉『笈日記』「あすは檜の木とかや、谷の老木のいへる事あり。昨日は夢と過ぎて、 明日はいまだ来らず。ただ生前一樽の楽しみの外に、明日は明日はと言ひ暮して、終に賢者のそしりをうけぬ。」
  12. ^ ただし、井上靖の生家がある伊豆地方では、イヌマキマキ科)のことを「アスナロ」とよぶ[43]

出典

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あすなろ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/03 19:53 UTC 版)

忍者らホイ! 痛快うんがちょこ忍法伝!!」の記事における「あすなろ」の解説

味方攻撃力上げる。

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あすなろ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 07:49 UTC 版)

壱岐・対馬フェリー」の記事における「あすなろ」の解説

トクヤマの子会社であるトクヤマロジスティクスが所有するセメントタンカー2000年平成12年建造、366.0総トン全長49.9m、幅9.8m、出力1,200PS、653.0DWT

※この「あすなろ」の解説は、「壱岐・対馬フェリー」の解説の一部です。
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あすなろ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 01:17 UTC 版)

名詞

あすなろ翌檜翌桧

  1. ヒノキ科常緑高木山地生え五月ごろに青色楕円形の雄花雌花をつける。高さ10~30m



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