VALORANT
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ジャンル |
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対応機種 | Microsoft Windows |
開発元 | ライアットゲームズ |
運営元 | ライアットゲームズ |
プロデューサー |
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ディレクター |
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デザイナー |
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プログラマー |
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美術 | モビー・フランケ |
人数 | 1チーム最大5人, 5対5のチーム戦 |
メディア | ダウンロード販売 |
運営開始日 | 2020年6月2日 |
対象年齢 | |
コンテンツ アイコン |
ESRB
PEGI
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ダウンロード コンテンツ | 基本プレイ無料、ゲーム内課金アイテムあり |
デバイス | キーボード/マウスのみ (コントローラー非対応) |
エンジン | Unreal Engine 4.26[2] |
概要
ライアットゲームズが開発したMOBA作品『League of Legends』のサービス10周年を記念して2019年10月16日に放送された「Riot Pls」において、新作FPS「Project A」として開発中であることが初めて公表された作品[6][7]。2020年3月2日、『VALORANT』として正式発表された[8][9]。この作品は、競技シーン(eスポーツ)を強く意識して開発されており[9]、オンラインでプレイするためのゲームサーバの高チックレート化や、旧世代型のコンピュータでも支障をきたすことの無い様にプレイできるフレームレートの実現が図られている。また、アンチチート(不正行為対策)についても独自のシステムやツールが採用されている。
各国でのサービス展開
2020年4月8日(現地時間では4月7日)、アメリカやヨーロッパなどの国・地域を対象としたクローズドベータテスト (CBT) が開始[10][11][12]。ライブストリーミング配信プラットフォームであるTwitchにおいて、本作をプレイする配信の同時視聴者数がピーク時に170万人を超えた[10][11]。5月5日、韓国やメキシコ、ブラジルにおけるCBTが開始[13][14]。日本におけるCBTの開始が遅れている理由については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でローカルサーバの準備に遅れが生じているためとしている[15]。5月28日、日本での正式なCBTが無いまま全プレイヤーのCBTが終了。6月2日、ベトナムやインド、中東諸国などの一部の国や地域を除き[16]、世界各国で正式にサービスが開始された[4][5]。
ゲーム内容
本作は近未来の地球を描いたキャラクター制のタクティカルシューターであり、プレイヤーは現実世界に実在する文化や地域を背景に持つキャラクター「エージェント」を操作し、それぞれの独自の能力(アビリティー)や武器を使用して対戦する[8][9][17]。各エージェントはアルティメットアビリティー1つと通常アビリティー3つを持ち合わせており、[18]アルティメットアビリティーはラウンドを通じてステータスがチャージされ、ステータスを満たすことで使用可能となる[17]。一方の通常アビリティーや武器、防具に関しては、カウンターストライクシリーズを由来とする購入システムが導入されており、ラウンドが進むごとに手に入る資金を元に購入できる[17]。本作は銃撃戦に重きを置いており、それぞれの能力はいわゆる「必殺技」ではなく、あくまでも戦術に変化をもたらすような補助的なものとなっている[9][10][17][19]。
ゲームモード
メインモード
- プレイヤーは5人の2つのチームに分かれ、スパイク(Spike)[20]と呼ばれる爆弾を設置・起爆する攻撃側(アタッカー)とそれを阻止する防御側(ディフェンダー)に分かれ、基本最大25ラウンド(12ラウンドで攻守交代、13ラウンド先取で勝利)を攻防する[4][21]。攻撃側はスパイクをマップ上の特定のエリアに設置する必要があり、設置したスパイクを守り切り、爆破させた場合にポイントを獲得する[21]。防御側は設置されたスパイクを30秒以内に解除するか、ラウンドの残り時間(100秒)を経過したときポイントを獲得できる[21]。各プレイヤーは原則ラウンド毎に1回のみ出撃できるため、他のチームを排除することによってもラウンドの勝敗が決まる[17][21]。
- なお、メインモードはさらに、コンペティティブ[22]とアンレートに区別される。コンペティティブは競技性の高いランクマッチモードであり、プレイヤーへのランク付け(レイティング)を伴う。9つのランクが存在し、現在最上位ランク「レディアント」以外はそれぞれ、3つのティアが設けられている[23]。いずれも基本的なルールは同じであるが[23]、2020年7月に新たなオーバータイム形式が導入され、スコアが12対12になった際のサドンデスラウンドについての勝利条件が「2勝差」となり、2勝差が確定するか、プレイヤーによる投票で引き分けが成立するまで、攻撃側と防御側のラウンドが交互に行われる[24]。
スパイクラッシュ (Spike Rush)
- サービス開始時にベータ段階として実装されたゲームモード[4][25][26]。メインモードをベースにしており、攻撃側の全プレイヤーがスパイクを所持し、最大7ラウンド(3ラウンドで攻守交代、4ラウンド先取で勝利)を攻防する[25]。各ラウンドの最初に購入フェーズが無く、武器はランダムに選ばれたものを全プレイヤーが同じ武器を装備する[4][25]。また、エージェントの通常アビリティーについても、購入を必要とせず、ラウンド分は全て使用できる[4][25]。アルティメットアビリティーのチャージも得やすく、武器のアップグレードやダメージ増強が得られる特殊なオーブがマップ上に配置されるなどといった点がメインモードとは異なる[25]。
デスマッチ (Deathmatch)
- 2020年8月に実装されたゲームモード[27][28]。プレイヤー12人が対戦するフリーフォーオール・デスマッチであり、9分間のラウンドで40キルに到達すると勝利する[27][28]。倒されても数秒後に復活し、リスポーン時に一瞬他の敵がいる場所が表示される。また、敵を倒すと回復アイテムがドロップする。使用するエージェントはアンロック済みのものからランダムで選ばれ、各エージェントのアビリティーは使用出来ず、武器のみで戦う[27]。
エスカレーション (Escalation)
- パッチ2.03で実装された5対5チームデスマッチ。実装当初は期間限定であったが、パッチ6.01からは通常のモードキューである。一定数のキルで増加するレベルに応じて、使用可能なアビリティーや武器が変わっていく(各エージェントのアビリティーは使用不可)。最大レベルの12を先にクリアするか、制限時間の10分が経過した時点でリードしていたチームの勝利となる。通常のデスマッチと同様に、倒されても数秒後に復活する[29]。
スイフトプレイ (Swiftplay)
- 2022年末に実装されたカジュアルモード。基本的にはアンレートと同様のルールだが、試合時間が15分程度になるようラウンド数が削減され、マネーとアルティメットが溜まりやすく調整されている。実装当初はBETAとして期間限定であったが、パッチ6.03よりモードキューに加わった[30][31]。
チームデスマッチ (Team Deathmatch)
- 3つの新マップを舞台にチーム同士が戦う5v5の新ゲームモード。試合は時間制限付きの4ステージに分かれており、マネーシステムはない。倒されても数秒後に復活する。100キル先取したチームが勝利で、アビリティーを使用することができる。また、アルティメットオーブとリカバリーオーブがあり、アルティメットオーブはアルティメットアビリティーのパーセンテージが上昇する。リカバリーオーブはHPとシールドを6秒間回復する。デスマッチとは異なり、スポーンルームでスポーン/リスポーンする。15秒以上スポーンルームに留まると、ダメージが与えられる[32]。
期間限定ゲームモード
スノーボールファイト (Snowball Fight)
- パッチ1.14実装時に追加された、期間限定の5対5チームデスマッチ。当たると即死する雪玉を発射する「スノーボールランチャー」を全員装備し、またプレイヤーに発射速度上昇などの効果をもたらす「ギフト」がランダムで落ちてくる。先に50キルしたチームの勝利。倒されても数秒後に復活する。2021年冬に、プレイヤーからの投票で期間限定で復活した。
レプリケーション(Replication)
- 元は2020年5月中旬ごろに行われた期間限定のゲームモードで、チーム全員が同じエージェントを使用するのが特徴。使用エージェントは、チーム全員の投票に基づきランダムで決定される。ラウンド毎にアルティメットを除くアビリティーは回復し、ラウンド勝敗やキル・アシスト数に関係なく固定のクレジットを獲得できる。パッチ6.01実装時にモードキューから削除され、カスタムゲームでのみプレイ可能[33][34]。
注釈
出典
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