UFC Fight Night: Miocic vs. Hunt
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/01 03:12 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動UFC Fight Night: Miocic vs. Hunt | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | UFC | |
主催 | ズッファ | |
開催年月日 | 2015年5月10日 | |
開催地 | ![]() 南オーストラリア州アデレード | |
会場 | アデレード・エンターテイメント・センター | |
試合数 | 全12試合 | |
放送局 | UFCファイトパス | |
入場者数 | 7,984人 | |
入場収益 | 83万3,810ドル[1] | |
イベント時系列 | ||
UFC 186: Johnson vs. Horiguchi | UFC Fight Night: Miocic vs. Hunt | UFC Fight Night: Edgar vs. Faber |
大会概要
本大会ではスティーペ・ミオシッチとマーク・ハントによるヘビー級ワンマッチが組まれた[2]。
キャリア9戦無敗のCFFCウェルター級王者ジョナヴィン・ウェブがUFCデビュー。
カード変更
負傷などによるカードの変更は以下の通り。
- アンドレアス・スタール → ジョナヴィン・ウェブ(第7試合)
試合結果
プレリミナリーカード
- 第3試合 女子ストロー級ワンマッチ 5分3R
- ○
アレックス・チャンバース vs.
ケイリン・カラン ×
- 3R 3:15 腕ひしぎ十字固め
- 第4試合 ミドル級ワンマッチ 5分3R
- ○
ブラッド・スコット vs.
ディラン・アンドリュース ×
- 2R 4:54 ギロチンチョーク
- 第5試合 女子ストロー級ワンマッチ 5分3R
- ○
ベック・ローリングス vs.
リサ・エリス ×
- 1R 4:09 リアネイキドチョーク
- 第6試合 ミドル級ワンマッチ 5分3R
- ○
サム・アルビー vs.
ダニエル・ケリー ×
- 1R 0:49 TKO(スタンドパンチ連打)
メインカード
- 第9試合 ライト級ワンマッチ 5分3R
- ○
ジェームス・ヴィック vs.
ジェイク・マシューズ ×
- 1R 4:53 ギロチンチョーク
- 第10試合 ライトヘビー級ワンマッチ 5分3R
- ○
ショーン・オコンネル vs.
アンソニー・ペロシュ ×
- 1R 0:56 TKO(スタンドパンチ連打)
- 第11試合 ミドル級ワンマッチ 5分3R
- ○
ロバート・ウィテカー vs.
ブラッド・タヴァレス ×
- 1R 0:44 KO(左フック→パウンド)
- 第12試合 ヘビー級ワンマッチ 5分5R
- ○
スティーペ・ミオシッチ vs.
マーク・ハント ×
- 5R 2:47 TKO(パウンド)
各賞
- ファイト・オブ・ザ・ナイト: 該当者なし
- パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト: ロバート・ウィテカー、ジェームス・ヴィック、ダン・フッカー、アレックス・チャンバース
- 各選手にはボーナスとして5万ドルが支給された。
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- 1 UFC Fight Night: Miocic vs. Huntとは
- 2 UFC Fight Night: Miocic vs. Huntの概要
- 3 関連項目
- UFC Fight Night: Miocic vs. Huntのページへのリンク