Base Ball Bear 作品

Base Ball Bear

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 04:40 UTC 版)

作品

※小出祐介や関根史織のソロ作品もしくは関連作品については、各項目を参照。

アマチュア時代

全て廃盤となっており、入手困難となっている。

発売日 タイトル 収録曲 補足
2002年7月 前 -front-
2002年7月 後 -back-
2002年9月 チェンジアップ 2022年に行われる日本武道館公演の会場限定で発売されるCDシングル「海になりたい part.3」のカップリングに再録バージョンが収録される。
2002年10月 ホワイトワイライト 1曲目『ホワイトワイライト』は、再録版がアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP?」に収録されている。
2002年11月 スクールライフ
2003年3月 HR
2003年6月 YUMEisVISION 『YUMEisVISION』はシングルとしてリリースされているほか、「SAYONARA-NOSTALGIA」はミニアルバム『夕方ジェネレーション』に収録されている。
2003年10月 YUME / SAYONARA

インディーズ

シングル

通算 発売日 タイトル 補足
RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS
1st 2004年7月7日 YUME is VISION 2008年11月に再発売
DAIZAWA RECORDS
スプリット 2004年12月24日 B Beginning!! ロックバンド・Baconとのスプリットシングル

アルバム

通算 発売日 タイトル 補足
RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS
1stミニ 2003年11月26日 夕方ジェネレーション -
1st 2005年3月16日 HIGH COLOR TIMES -
- 2005年10月14日 バンドBについて ライブ会場・ハイラインレコーズ下北沢店(現存せず)のみで販売され完売。2006年1月には全国流通盤がリリースされた。

メジャー

シングル

発売日 タイトル 順位 [注 4] 登場回数 収録アルバム
東芝EMI
1st 2006年6月21日 ELECTRIC SUMMER 41 5 C
2nd 2006年10月4日 STAND BY ME 26 4
3rd 2007年4月4日 抱きしめたい 26 6 十七歳
4th 2007年5月16日 ドラマチック 13 16
EMIミュージック・ジャパン
5th 2007年7月18日 真夏の条件 26 3 十七歳
6th 2007年10月31日 愛してる 22 3
7th 2008年5月8日 changes 10 9 (WHAT IS THE)LOVE & POP?
8th 2009年1月7日 LOVE MATHEMATICS 5 4
9th 2009年4月15日 神々LOOKS YOU 10 5
10th 2009年6月24日 BREEEEZE GIRL 7 5
11th 2009年8月5日 Stairway Generation 9 6
12th 2011年6月29日 yoakemae 17 3 新呼吸
13th 2011年8月31日 short hair 17 3
14th 2011年10月5日 Tabibito In The Dark/スローモーションをもう一度 part.2 15 3 新呼吸[注 5]
増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 6]
15th 2013年2月13日 PERFECT BLUE 11 4 二十九歳
EMI Records
16th 2013年11月27日 ファンファーレがきこえる/senkou_hanabi 28 3 二十九歳[注 7]
増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 8]
17th 2015年8月5日 「それって、for 誰?」part.1 25 3 C2
18th 2015年9月2日 文化祭の夜 33 3
19th 2015年10月7日 不思議な夜 21 3
Victor(DGP RECORDS)
20th 2021年3月24日 SYUUU/ドライブ 14 2 DIARY KEY
21st 2023年1月20日 海になりたい part.3<VOS限定受注盤>[注 9] 7 1
配信リリース
発売日 タイトル 収録作品 備考
EMIミュージック・ジャパン
2008年8月20日 SCHOOL GIRL FANTASY LOVE MATHEMATICS
2010年6月23日 kimino-me CYPRESS GIRLS サカナクション山口一郎とのコラボ曲
2010年7月21日 クチビル・ディテクティヴ DETECTIVE BOYS 福岡晃子[注 10]とラッパーの呂布(Ryohu、KANDYTOWN)とのコラボ曲
2010年8月25日 Transfer Girl
2010年9月15日 十字架You and I CYPRESS GIRLS
EMI Records
2013年7月24日 夏のShow Window 〜Base Ball Bear サマーコレクション2013〜 「senkou_hanabi」含む、歴代の「夏ソング」を集めた配信限定パック
senkou_hanabi 増補改訂完全版「バンドBのベスト」
2013年10月23日 ファンファーレがきこえる 二十九歳
2014年2月26日 Funny Bunny ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows-(the pillows the pillowsの楽曲をカバーしたもの。トリビュート・アルバム収録曲
Victor(DGP RECORDS)
2019年1月9日 Flame C3 後発EPからの先行配信
2019年12月25日 Cross Words 後発アルバムからの先行配信
2021年1月11日 ドライブ DIARY KEY 後発シングルからの先行配信/2021年第1弾配信シングル
2021年6月30日 プールサイダー 2021年第2弾配信シングル
2021年9月29日 DIARY KEY 後発アルバムからの先行配信
2021年10月13日 生活PRISM feat. valknee
2021年10月20日 悪い夏
2022年10月12日 海になりたい part.3 後発の同一タイトルを冠すシングル2枚からの先行配信
2023年2月1日 海になりたい part.3 上記など同一タイトルのシングルのうち2023年1月にリリースされた「ビクターオンラインストア限定盤」のうちCD部分の曲のみ配信
2023年6月28日 Endless Etude
2024年1月19日 Endless Etude (BEST WISHES TO ALL ver.)
2024年2月14日 夕日、刺さる部屋 天使だったじゃないか 後発ミニアルバムからの先行配信
ライブ会場限定シングル
発売日 タイトル 備考
EMIミュージック・ジャパン
1st 2011年4月7日 yoakemae-no-yoakemae 2011年4~7月に実施されたツアー『Base Ball Bear 10th Anniversary 『SAYONARA-NOSTALGIA TOUR』のツアー行程中のみ販売
Victor(DGP RECORDS)
2nd 2022年11月10日 海になりたい part.3<日本武道館公演限定盤> 本作は同一タイトルを冠すシングル2枚のうち2022年内にリリースされた「日本武道館ライブ限定販売シングル」である。カップリングには高校生時代に制作された「チェンジアップ」を再録して収録。

アルバム

オリジナル・アルバム
発売日 タイトル 順位 [注 11] 登場回数
東芝EMI
1st 2006年11月29日 C 28 8
EMIミュージック・ジャパン
2nd 2007年12月5日 十七歳 15 8
3rd 2009年9月2日 (WHAT IS THE)LOVE & POP? 9 7
3.5th 2010年9月29日 CYPRESS GIRLS
DETECTIVE BOYS
10
11
3
4
4th 2011年11月9日 新呼吸 5 5
EMI Records
5th 2014年6月4日 二十九歳 8 5
6th 2015年11月11日(CD)
2015年12月2日(LP
C2 14 4
7th 2017年4月12日(CD)
2017年6月7日(LP)
光源 7 5
Victor(DGP RECORDS)
8th 2020年1月22日 C3 16 2
9th 2021年10月27日 DIARY KEY 26 3
ミニ・アルバム
発売日 タイトル 順位 [注 12] 登場回数
東芝EMI
1st 2006年4月12日 GIRL FRIEND 113 -
EMIミュージック・ジャパン
2nd 2012年7月11日 初恋 9 4
EMI Records
3rd 2013年6月26日 THE CUT 18 4
Victor(DGP RECORDS)
4th 2024年2月28日 天使だったじゃないか 26 1
EP
発売日 タイトル 順位 [注 13] 登場回数 備考
Victor(DGP RECORDS)
1st 2019年1月30日 ポラリス 15 - -
2nd 2019年9月4日 Grape 4[注 14] 3 配信限定だがCD盤も販売。
CD盤はツアー「Guitar!Drum!Bass!Tour」(2019年9月〜12月)の各会場でのみ販売
3rd 2020年10月9日 風来 - - 公式オンラインストア『DGP STORE』限定販売。「C3」に収録されていた新曲4曲をEPとしてカット。CDとサコッシュのセット。
ベスト・アルバム
発売日 タイトル 順位 [注 15] 登場回数 備考
東芝EMI
Introducing 2006年1月12日 バンドBについて 134 - 「イントロデューシング・アルバム(Introducing Album)」として、5,000枚限定で販売されたアルバム。
実質的なベスト盤で、2005年にライブ会場限定で発売された同名作品の全国流通盤である。
EMIミュージック・ジャパン
Indies Best 2009年1月7日 完全版「バンドBについて」 10 4 -
1st 2013年2月13日 バンドBのベスト 6 5 -
EMI Records
Renewal 2016年9月28日 増補改訂完全版「バンドBのベスト」 28 2 バンドBのベスト」のリニューアル盤。
ライブ・アルバム
発売日 タイトル 順位 [注 16] 登場回数 備考
EMIミュージック・ジャパン
1st 2010年3月17日 1235 34 3 -
EMI Records
- 2022年10月20日 LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 - - 配信限定ライブ・アルバム。2010年3月リリースの同名DVDをライブアルバム用に音源化したもの。
- 2022年10月27日 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 - - 配信限定ライブ・アルバム。2012年4月リリースの同名DVDをライブアルバム用に音源化したもの。

映像作品

ミュージック・ビデオ集
発売日 タイトル 順位 [注 17] 登場回数
EMIミュージック・ジャパン
1st 2008年3月12日 映像版『バンドBについて』第一巻 32 1
2nd 2011年11月9日 映像版『バンドBについて』第二巻 9 2
EMI Records
3rd 2016年9月28日 映像版『バンドBについて』第三巻 [注 18] -
ライブ映像作品
  • それぞれ1st~3rdまではDVDでのみ、4thはDVDとBlu-ray Disc、5thからはBlu-ray Discでのリリース
発売日 タイトル 順位 [注 19] 登場回数
EMIミュージック・ジャパン
1st 2010年3月17日 LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 7 3
2nd 2012年4月4日 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 11 2
EMI Records
3rd 2013年11月27日 日比谷ノンフィクションIII 15 2
4th 2016年9月28日 日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜 (DVD)36
(BD)48
1
Victor(DGP RECORDS)
5th 2023年7月5日 20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」2022.11.10 NIPPON BUDOKAN 16 1

提供曲

収録作品

発売日 タイトル 収録曲
2004年 J-STANDARD in the city TOKYO 2004 「YUME is VISION」
2004年1月21日 素敵コンピレイション 「SAYONARA-NOSTALGIA」
2004年3月25日 HI-STYLE vol.7 「少女と鵺 (Demo Version)」
2004年7月28日 D★SELDOM 其の9 「SAYONARA-NOSTALGIA」
2007年9月12日 おおきく振りかぶって オリジナル・サウンドトラック ドラマチック (TV version)」
2011年6月22日 銀魂BEST2 Stairway Generation
2012年2月22日 カノジョは嘘を愛しすぎてる MIX TAPE VOL.1 short hair

参加作品

アーティスト タイトル 初出 備考
Various Artists Funny Bunny ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows-
フルカワユタカ 「コトバとオト feat.Base Ball Bear」 『epoch』
Various Artists Raspberry TRIBUTE TO TRICERATOPS

注釈

  1. ^ 所属事務所が運営するモバイルファンクラブサイト「SMA ARTIST」内で運営。会員登録と月額利用料の支払いが必要。
  2. ^ 当初は3月17日に初回公演が行われる予定だったが、東日本大震災の影響で一部公演の中止や延期が決定され、この影響を受け初回公演の開始が4月からとなっている。
  3. ^ 小出が2018年に開始したプロジェクト「マテリアルクラブ」もビクターエンタテインメント所属である。
  4. ^ オリコン最高位。
  5. ^ 「Tabibito In The Dark」。
  6. ^ 「スローモーションをもう一度 part.2」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されておらず、今作が初収録となった。
  7. ^ 「ファンファーレがきこえる」。
  8. ^ 「senkou_hanabi」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されず、今作が初収録となった。
  9. ^ こちらは同一タイトルのシングルのうち2023年にリリースされる「ビクターオンラインストア限定盤」である。カップリングに高校生時代の楽曲をアレンジした「SEVENTEEN」を再録し収録されている。
  10. ^ チャットモンチー(当時)。今作では「acco」名義。
  11. ^ オリコン最高位。
  12. ^ オリコン最高位。
  13. ^ オリコン最高位。
  14. ^ ※ただし順位はオリコン・週間デジタルアルバムチャートのもの。
  15. ^ オリコン最高位。
  16. ^ オリコン最高位。
  17. ^ オリコン最高位。
  18. ^ 『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』における初回限定盤特典DVDのためオリコンの順位算出はなし
  19. ^ オリコン最高位。
  20. ^ 3.5thアルバム『DETECTIVE BOYS』に収録されている「東京」の元となった楽曲。
  21. ^ 「いまは僕の目を見て」「すべては君のせいで」「転校生」「GIRL FRIEND」「どうしよう」「新呼吸」「changes」「ポラリス」
  22. ^ 小出の急性扁桃腺炎のため中止。振替公演として、4月19日に改めて公演を行う
  23. ^ 5月20日に開催予定だったが小出の喉の不調に伴い延期
  24. ^ ロックバンドフレンズとの対バンイベント。
  25. ^ RIJFを主催するロッキング・オンのアプリ「Jフェス」にて開催された動画企画。
  26. ^ Base Ball Bearの所属事務所であるソニー・ミュージックアーティスツ主催のオンラインイベント。
  27. ^ JAPAN JAMを主催するロッキング・オンのアプリ「Jフェス」にて開催された動画企画。
  28. ^ Base Ball Bearがホームとしていたライブハウス・下北沢GARAGEの年越し企画として計画されたものだったが、本イベントをもって同ライブハウスの閉店イベントとなった。またGARAGE側の発表では当初Base Ball Bearは同イベントへの参加予定がなかったがのちに参加が発表された
  29. ^ 当初開催予定より丸1ヶ月延期となったが、これは「2022年3月16日に発生した福島県沖地震の影響による地震被害の調査を同公演の会場として予定していた東京エレクトロンホール宮城で行っていること」「これに伴い、公演を行う4月時点での会場貸出が非常に困難な状況だということ」そして「会場に至る公共交通機関の復旧に長期の時間を要す」といったことを理由とする。その後、振替公演を1ヶ月後に別会場である仙台GIGSにて行うことで調整された
  30. ^ 当初出演予定はなかったが、同日同時刻にGALAXY STAGE(Base Ball Bearがこの日出演したステージ)にて出演予定だったアーティストの不祥事に伴う出演辞退を受け、代打での出演
  31. ^ 渋谷CLUB QUATTROの35周年記念・長期ライブ企画。SHE'Sとの対バンライブとなる。
  32. ^ CLUB CITTA’の35周年記念ライブ企画。パスピエポルカドットスティングレイとのスリーマンライブとなる。
  33. ^ Base Ball Bearの所属事務所であるSMAの主催ライブ。OKAMOTO'SBase Ball Bearフジファブリック、クジラ夜の街の4マンライブ(ただしクジラ夜の街はWELCOME ACTで参加)。

出典

  1. ^ a b Goldsmith, Melissa U. D.; Willson, Paige A.; Fonseca, Anthony J. (2016). The Encyclopedia of Musicians and Bands on Film. Rowman & Littlefield. p. 179. ISBN 1-4422-6987-1 
  2. ^ a b True, Chris. Base Ball Bear | Biography & History - オールミュージック. 2020年8月26日閲覧。
  3. ^ Base Ball Bear / バンドBのベスト [2CD]”. CDjournal. 2015年6月13日閲覧。
  4. ^ 村上夏菜 (2017年4月1日). “Base Ball Bearのバイタリティ溢れる一夜 『バンドBのすべて 2016-2017』ファイナル公演”. Real Sound. blueprint. 2022年4月10日閲覧。
  5. ^ 小出祐介(Base Ball Bear)のルーツをたどる”. 2022年11月7日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h Takahashi(インタビュー)「Base Ball Bear 「GIRL FRIEND」 インタビュー」『Neowing』、ネオ・ウィング、2006年6月10日https://www.neowing.co.jp/interview/music/bbb_20062022年4月10日閲覧 
  7. ^ Base Ball Bear、コンセプトライブシリーズ&春ツアー開催”. 音楽ナタリー (2014年11月30日). 2015年6月13日閲覧。
  8. ^ Base Ball Bearギター湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. ORICON NEWS. 2022年11月23日閲覧。
  9. ^ Base Ball Bearギター湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. ORICON NEWS. オリコン (2016年3月2日). 2016年3月2日閲覧。
  10. ^ Base Ball Bear「3人での演奏を追求した」新作リリース、2月からは全国ツアー”. 音楽ナタリー. 2018年11月18日閲覧。
  11. ^ Base Ball Bearが5000セット限定のシングル発売、「C3」再現ライブの模様も収録”. 音楽ナタリー. 2021年2月3日閲覧。
  12. ^ a b Base Ball Bear、10年ぶりの日本武道館公演決定”. 音楽ナタリー. 2022年5月15日閲覧。
  13. ^ a b Base Ball Bear、3度目の日本武道館公演のオフィシャルライブレポートが到着”. thefirsttimes. 2022年11月14日閲覧。
  14. ^ BIO”. Base Ball Bear Official Website. Sony Music Artists. 2022年4月10日閲覧。
  15. ^ Base Ball Bear プロフィール”. Base Ball Bear 旧 Official Website. 2023年4月15日閲覧。
  16. ^ 山野楽器 ホームページ (タイアップについての記載参照) https://www.yamano-music.co.jp/userProdDetailCD.do?itemCode=4107101338&itemClass=C 2015年11月2日閲覧。
  17. ^ Base Ball Bearケータイドラマ主題歌を書き下ろし”. 音楽ナタリー (2008年8月8日). 2023年4月4日閲覧。
  18. ^ NO MATTER BOARD('09-'10シーズン) [過去放送分]
  19. ^ ベボベUst異色対談、本日放送第1回は小出×カンパニー松尾”. 音楽ナタリー. 2019年2月14日閲覧。
  20. ^ Base Ball Bear、新アルバム『光源』携え全30公演にわたるツアー開催”. RO69. 2017年3月30日閲覧。
  21. ^ Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU〜」特設サイト”. 2018年6月8日閲覧。






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