開智小学校・中学校・高等学校 (埼玉県) カリキュラム編成

開智小学校・中学校・高等学校 (埼玉県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/28 01:05 UTC 版)

カリキュラム編成

  • 総合部と中高一貫部が合流する。
  • 総合部が4・4・4制を取っているため、総合部と中高一貫部の合流は中学三年生時に行われる。
  • 高等部は、総合部・中高一貫部と合流することはない。(教師間の異動は存在する)
カリキュラム編成(開智小学校・中学校・高等学校)
総合部 中高一貫部 高等部
小学校 第1学年 プライマリー
第2学年
第3学年
第4学年
第5学年 セカンダリー
第6学年
中学校 第1学年 第一ステージ
第2学年
第3学年 第二ステージ(ターシャリー)
高校 第1学年
第2学年 第三ステージ(ターシャリー)
第3学年

進路

埼玉第一高校時代は大学進学者は少なかった[要出典]が、学校法人開智学園による「中高一貫部」、「高等部」の体制となって以降進学実績を伸ばした[要出典]。2017年、2018年に東大合格者数が浦和高校に次ぐ2位[要出典]となった。

特に、中学進学情報雑誌『合格アプローチ』編集長の千葉義夫は、

「普通、新設の私立学校は受験生に敬遠され、優秀な生徒はそう集まらないとされます。実績が全くない以上、それは仕方がないことです。ましてや埼玉県は県立優位の地です。事実、開智中高一貫部も創設当初の偏差値はそれほど高いものではありませんでした。しかし、第一期生が卒業した2003年の大学受験で、早くも東大ほか難関大学に多数の合格者を出し、周囲を驚かせました。入学時の生徒たちの偏差値を考えれば、びっくりするのが当然でしょう。」(千葉義夫 2013)

と述べている。

2018年の大学合格者数(卒業生数:中高一貫部358名、高等部224名)

国公立大学に現浪合わせて155名(中高一貫部92名、高等部63名)が合格し、その内訳は、東京大学18名(中高一貫部16名、高等部2名)、早稲田大学112名(中高一貫部94名、高等部18名)、慶應大学58名(中高一貫部52名、高等部6名)などとなっている[7]

アクセス

東岩槻駅の隣駅である豊春駅からの学校までの距離は、東岩槻駅からのそれとあまり変わらないが、通学路として歩道が確保できない、道が複雑に入り組んで分かりにくいなどのため、生徒が豊春駅を通学に使用することは禁止されている。東岩槻駅からの通学についても歩道を十分に確保出来ているわけではなく、解決策を模索中である。




  1. ^ 開智高校の学校情報(高校受験パスナビ)(旺文社)の「ワンポイント情報」の冒頭に「●内部進学生とは3年間別クラス」と掲載されている。
  2. ^ 開智学園WEB「開智学園の沿革」
  3. ^ 学校法人開智学園『2016年度(平成28年度)事業報告書』[1](2017年12月5日確認)
  4. ^ http://www.kaichigakuen.ed.jp/koutoubu/kyouiku/drui/index.html 進化するD類
  5. ^ 開智高等学校WEB「開智の学び」
  6. ^ 開智高等学校WEB「開智の学び」
  7. ^ 開智学園WEB公表数
  8. ^ 開智中学・高等学校HP[2]


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