遥くらら
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宝塚歌劇団退団後の主な舞台出演
- 櫻の園(1984年) - ワーニャ 役
- 細雪(1985年〜1990年)- 雪子 役
- ラ・カージュ・オ・フォール(1985年) - アンヌ 役
- 風と共に去りぬ(1987年) - メラニー役
- ハムレット(1987年) - オフィーリア役
- うつせみ川(1987年)
- 三味線お千代(1987年、1988年) - 風子役
- オセロ(1988年) - デズデモーナ役
- 淀どの日記(1989年)
- 蘆火野(1989年、1991年)
- 千姫様(1989年)
- 真夜中の招待状(1990年)
- 風流深川唄(1990年)
- 新版 香華(1990年)
- 女坂(1991年、1992年)
- 蒼き狼(1992年)
映画出演
- お吟さま(1978年)
- 子象物語 地上に降りた天使(1986年)
テレビドラマ出演
宝塚歌劇団時代
- 加奈子(1975年、TBSポーラテレビ小説)
- 美しき殺意(1976年、TBS金曜ドラマ)
- もう一人のかぐや姫(1977年、NHK)
- おゆき(1977年、TBS)
- 愛がわたしを(1978年、TBS)
- いま暁の鐘が・五代友厚伝(1978年、MBS、大阪商工会議所百年記念ドラマ)
- はいからさんが通る(1979年、関西テレビ宝塚テレビロマン) - ラリサ
- 連続テレビ小説 マー姉ちゃん(1979年、NHK総合) - 久美子
- 3年B組金八先生 最終回(1980年、TBS) - 篠原久美子
- 1年B組新八先生(1980年、TBS) - 篠原久美子
- 水戸黄門第11部 第2話「夏祭り・姫君暗殺計画・二本松」妙姫(1980年、TBS系)
- ああ禁煙(1980年、TBS東芝日曜劇場)
- 銭形平次第762回「娘せんせい奮斗記」(1981年、フジテレビ)
- 親と子の誤算(1982年、TBS金曜ドラマ)
宝塚歌劇団退団後
- 真田太平記 (1985年、NHK新大型時代劇)
- 華やかな誤算 (1985年、TBS金曜ドラマ)
- 季節はずれのお雛さま(1986年、TBS東芝日曜劇場)
- 裸の大将20(1986年、関西テレビ)
- ふたりぼっち女と女(1986年、NHK、ドラマ人人間模様) - 熊貝涼子 役
- 女と女 華やかな春(1987年1月3日、フジテレビ) - 成沢さやか 役
- お望みどおり(1987年、TBS東芝日曜劇場)
- ことわれなくて(1987年、北海道放送/東芝日曜劇場)
- ぐるめ家族(1988年、毎日放送妻そして女シリーズ)
- 蛍たちの挽歌(1988年、フジテレビ男と女のミステリー)
- おやじのヒゲ3(1988年、TBS土曜ドラマスペシャル)
- 二十歳 もっと生きたい(1988年・日本テレビ24時間ドラマスペシャル)
- ジャンプ(1988年、TBSドラマ23)
- 母の言いぶん(1989年、NHK銀河テレビ小説)- 野上和子 役
- ふたたびの海(1989年、NHK)
- 魔除け(1989年、関西テレビ直木賞作家サスペンス)
- 青春家族(1989年、NHK連続テレビ小説)
- 母のケッコン(1989年、TBS東芝日曜劇場)
- 雨宿りの季節(1989年、毎日放送)
- 浅見光彦ミステリー6 唐津・佐用姫伝説殺人事件(1989年、日本テレビ火曜サスペンス劇場)
- 歯(1989年、日本テレビ火曜サスペンス劇場)
- 14年目の友情(1990年、テレビ東京月曜・女のサスペンス)
- 獄門島(1990年、フジテレビ横溝正史シリーズ)
- かの姫は来たり(1991年、RKB毎日放送/東芝日曜劇場)
- 小樽運河(1991年、TBS月曜ドラマスペシャル)
- 藤山寛美物語(1991年、毎日放送)
CM出演
- ^ 「'76 美しきヒロインたち 茶の間でうけてる11人の娘たち 遥くらら」『スタア』1976年4月号、平凡出版、181頁。
- ^ a b c 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』2014年4月1日 86頁 阪急コミュニケーションズ。ISBN 9784484146010
- ^ a b 『風と共に去りぬ』公演中はあくまで男役が娘役として出演している形。公演終了後に劇団側から正式に娘役転向と同時にトップ娘役就任を打診された為(2004年6月29日・NHK-BS放送『ジャワの踊り子』にて本人が発言)、『風-』は正式な娘役転向・トップ娘役お披露目公演ではない。
- ^ 朝日新聞 2014年1月1日付 別刷り紙面 2頁 大阪本社発行
- ^ 「アサヒグラフ」1984年8月17日 16頁
- ^ 菊田一夫演劇賞 第10回
- ^ 文化庁芸術祭賞受賞一覧PDF(平成2年度参照)
- ^ 鳳蘭、遥くららが宙組稽古場を訪問 (演劇キック 宝塚ジャーナル 2010年10月29日)
- ^ 夢対談・麻実れい×遥くらら (朝日新聞 2014年1月7日)
- ^ 千景さん安らかに…淡路恵子「また妹にして」(スポニチアネックス 2012年2月26日)
- ^ 遙くららさんも登場 宝塚100周年(デイリースポーツ 2014年4月6日)
- ^ “殿堂”の最年少は遥くららさん・・・100人ズラリ(zakzak by夕刊フジ 2014年2月22日)
- ^ 「宝塚グラフ」1983年9月号 42頁 宝塚歌劇団発行
- ^ 華麗なる卒業生たち#38「遥くらら」(2004年1月初回放送 本人が発言)
- ^ 「宝塚グラフ」1980年10月号 44頁 宝塚歌劇団発行
- ^ 矢代静一「遥くららにお説教」『おお宝塚60年―「ドンブラコ」から「ベルばら」まで』朝日新聞社、1976年11月30日、189頁。
- ^ 「歌劇」1984年7月号 90頁 宝塚歌劇団発行
- ^ 宝塚 DREAM FOREVER-100周年、そして、輝ける未来へ-#22「麻実れい」番組内で麻実が発言
- ^ 「歌劇」1984年7月号 91頁 宝塚歌劇団発行
- 1 遥くららとは
- 2 遥くららの概要
- 3 宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
- 4 宝塚歌劇団退団後の主な舞台出演
- 5 ディスコグラフィー
固有名詞の分類
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