西部邁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 15:56 UTC 版)
西部 邁(にしべ すすむ、1939年〈昭和14年〉3月15日[1] - 2018年〈平成30年〉1月21日[2])は、日本の評論家、経済学者、保守思想家。東京大学大学院卒業。秀明大学教授・学頭、東京大学教養学部教授、隔月刊誌『表現者』顧問を歴任。
注釈
- ^ 会員制情報誌『ベルダ』に18年に渡り連載したコラム。
出典
- ^ 西部 2012d, pp. 46, 103
- ^ “評論家・西部邁さん死去、多摩川で自殺か 78歳”. 産経ニュース. (2018-01-21) 2018-01-21閲覧。
- ^ 西部 (2008a)の巻末に西部の詳細な経歴が掲載されている。また西部は『寓喩としての人生』(徳間書店、1998年)という自伝を公表している。
- ^ 西部 1984a
- ^ 西部 2008a, p. 244
- ^ 西部 2013a, p. 108
- ^ 西部 1998d
- ^ 西部邁 2005c, p. 104
- ^ 西部邁 2007b, pp. 36–37
- ^ 西部 1986c, pp. 36–37
- ^ 西部 1986c
- ^ 西部 1998d, pp. 175–177
- ^ 西部 2008a, pp. 61–63。
- ^ a b “西部邁さん死去”. 毎日新聞. (2018-01-22)
- ^ 小林 & 西部 2003
- ^ 西部邁「レストランの地主となって」『文藝春秋』2002-06。
- ^ 西部邁「大新聞、テレビは統合失調症だ」『WiLL』、ワック、2011-04。
- ^ 西部邁『表現者』2013年5月、131頁。
- ^ 「首相動静 2013年4月22日」『時事通信』
- ^ “及川君、いま僕はね、インタビュー受ける気持ちにはなれない”. 日仏共同テレビ局France10及川健二. 2014-04-13閲覧。
- ^ 西部 2017a, p. 294
- ^ a b c d “猪瀬直樹と迫る 評論家・西部邁の素顔”. CANARY (2018-04-11). 2018-09-17閲覧。
- ^ 藤井聡 (2017-12-19). “【藤井聡】危機と対峙する保守思想誌、『表現者クライテリオン』を創刊します。”. 「新」経世済民新聞 2018-08-17閲覧。
- ^ a b c d e 「西部邁さん自殺幇助、「恩返ししたいと…」被告が思い語る」『産経新聞』2018-04-05、2018-09-10閲覧。
- ^ a b c 「西部邁さん死去 娘の智子さん「父は死にたいと……」」『AERA』2018-04-05、2018-09-25閲覧。
- ^ a b 「MX子会社社員が無罪主張=西部さん自殺ほう助-東京地裁」『時事通信』2018-07-12、2018-09-24閲覧。
- ^ a b c d e f g h “平成30刑(わ)1082 自殺幇助被告事件”. 裁判所. 2018-12-29閲覧。
- ^ 西部邁『保守の真髄』2017年
- ^ 「「俺は本当に死ぬつもりなんだぞ」 妻の死から思索深め…」『産経新聞』2018-04-05、2018-09-21閲覧。
- ^ a b c 「「2人に申し訳ない…」西部邁さん長女、にじむ後悔」『産経新聞』2018-04-06、2018-09-06閲覧。
- ^ a b c 「西部邁さん自殺ほう助で2人逮捕 MX子会社社員の容疑者が本紙に死亡当日語ったこと」『東京スポーツ』2018-04-06、2018-09-10閲覧。
- ^ 「西部邁さん「自殺幇助」容疑者に語った内容 MX番組で対談していた」『J-CASTニュース』2018-04-06、2018-09-13閲覧。
- ^ a b c d 「西部さん自殺ほう助、容疑者「死生観尊重」昨年9月から準備か」『スポニチ』2018-04-07、2018-09-10閲覧。
- ^ 「西部邁さん自殺2人逮捕、衝撃の展開 社会的にも議論」『産経新聞』2018-04-17、2018-09-17閲覧。
- ^ a b c d e f g 「西部邁の「自裁死」を私の友人が手助けした心奥は理解できる」『iRONNA』2018-04-23、2018-09-21閲覧。
- ^ a b c d 「自死という「生きざま」の問い」『産経新聞』2018-04-23、2018-09-22閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 「「西部邁」私淑の2人 自殺を幇助するまでの顛末記」『週刊新潮』2018-04-19、2018-09-17閲覧。
- ^ a b c d e 「西部邁さん自殺「ご自分のご意志」 幇助罪初公判、窪田被告が無罪主張 青山被告は起訴内容認める」『産経新聞』2018-07-12、2018-09-24閲覧。
- ^ a b c 「西部邁さん自殺幇助 協力者2人は実刑判決を受けるのか?」『日刊ゲンダイ』2018-04-05、2018-09-17閲覧。
- ^ a b c d 「西部邁さん自殺幇助「昨年、現場下見」周到に計画か 警視庁、MXテレビ子会社などを捜索」『産経新聞』2018-04-06、2018-09-06閲覧。
- ^ 「古谷経衡氏 多摩川の岸辺で西部邁先生の死を思う」『iRONNA』2018-04-23、2018-09-22閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 「西部邁さん自殺ほう助罪初公判 窪田被告は起訴内容否認」『スポーツ報知』2018-07-12、2018-09-24閲覧。
- ^ a b c d e f 「「自分や家族も大切だが、西部先生との関係を重んじて行動した」西部邁氏と自殺ほう助の容疑者を知る一水会・木村三浩氏が証言」『Abema TIMES』2018-04-09、 オリジナルの2018-09-13時点におけるアーカイブ、2018-09-13閲覧。
- ^ a b 「2人が逮捕されたことについて、西部邁さんの娘は「父がご迷惑をおかけして本当に申し訳ない気持ちです。2人とも真面目で、父が頼まなければ犯罪とは関係の無い人たちでした。父からの依頼を断ってくれればよかったのにと思います」と話す。」『NHK@首都圏』2018-04-05、2018-09-10閲覧。
- ^ a b c d e 「西部邁さんの長女「申し訳ない」 自殺幇助容疑の2人に」『朝日新聞』2018-04-06、2018-09-10閲覧。
- ^ a b 「「西部さんから『毒だ』と聞いた」口内の瓶の中身は毒か」『サンスポ』2018-04-07、2018-09-13閲覧。
- ^ a b c 「西部さん自殺幇助、ロープを昨年購入して周到に準備か」『朝日新聞』2018-04-06、2018-09-05閲覧。
- ^ a b c d e 「口の中の瓶は「毒」か 容疑者2人を送検 西部邁さん自殺幇助」『産経新聞』2018-04-07、2018-09-12閲覧。
- ^ 「村本大輔「人を殺さずに国を守りたい」 西部邁と語る「政治の理想と現実」」『AERA』2017-12-15、2018-09-25閲覧。
- ^ 「西部邁さん死去 自殺か ウーマン・村本さんとの対談で「日本人はJAP.COMの社員」」『AERA』2018-01-21、2018-09-25閲覧。
- ^ 「西部邁氏が安倍首相に残していた「痛烈な遺言」」『iRONNA』2018-04-23、2018-09-22閲覧。
- ^ a b 「「死後の出版になる」自ら選んだ「死に方」の心情 『保守の遺言 JAP. COM衰滅の状況』西部邁著」『産経新聞』2018-05-05、2018-09-23閲覧。
- ^ a b c d e “西部邁さんの自殺を手助けした疑い、知人の2人を逮捕”. 朝日新聞. (2018-04-05)
- ^ a b 「自殺幇助の容疑者、MX番組「西部邁ゼミナール」で対談」『朝日新聞』2018-04-06、2018-09-06閲覧。
- ^ a b c d 「西部邁さんとは公私の深い付き合い 自殺10日前に対談も 自殺幇助容疑の2人」『産経新聞』2018-04-06、2018-09-12閲覧。
- ^ 「西部邁さん「お願いですから死なせてください」 自殺幇助で逮捕の男2人参加の最後の番組で」『夕刊フジ』2018-04-06、2018-09-10閲覧。
- ^ “西部邁自殺 警視庁が事件性の疑いで再捜査”. 週刊文春. (2018-03-22) .
- ^ 『西田昌司のShowyou通信』「追悼・西部邁先生2018-01-24 18:05:24」 より場所を確認。
- ^ “東京MX子会社社員ら逮捕 西部さん自殺ほう助疑い”. 日刊スポーツ. (2018-04-06)
- ^ a b 「西部邁氏の自殺手助け、知人の会社員に有罪判決」『朝日新聞』2018-07-30、2018-09-25閲覧。
- ^ a b c d 「西部邁さん自殺幇助の疑い MX子会社社員ら2人逮捕 警視庁」『産経新聞』2018-04-06、2018-09-05閲覧。
- ^ 「逮捕の2人「入念に下見」=西部邁さん自殺ほう助-警視庁」『時事通信』2018-04-06、2018-09-10閲覧。
- ^ “評論家の西部邁さんの自殺を手助けしたとして逮捕された「TOKYO MX」の番組担当ディレクターらが「道順など下見を入念に行い、防犯カメラに写らないよう幹線道路を避けた」と供述。警視庁は手助けしたことが発覚しないようにしたとみて調べ。”. NHK@首都圏 (2018-04-06). 2018-09-10閲覧。
- ^ “西部邁氏自殺ほう助容疑 東京MX子会社社員ら逮捕”. 日本経済新聞. (2018-04-06)
- ^ a b c d e f 「西部邁さん自殺めぐり新展開…自殺幇助で逮捕のテレビ局員を「救う会」結成か」『Business Journal』2018-07-11、2018-09-24閲覧。
- ^ a b 「西部さん自殺幇助 逮捕前に毒物? 提出」『産経新聞』2018-04-13、2018-09-17閲覧。
- ^ a b 「容疑者宅粉末から青酸化合物反応 西部邁さんの自殺ほう助事件」『共同通信』2018-04-13、2018-09-27閲覧。
- ^ a b 浜崎洋介「西部邁最後の夜 あの衝撃の死の謎」『正論』2018年4月号
- ^ “西部邁さん遺体、両手緊縛 自殺ほう助事件などの疑いも…警視庁捜査”. サンケイスポーツ. (2018-03-14)
- ^ a b “自殺か:評論家の西部邁さん死亡 東京・多摩川で見つかる”. 毎日新聞. (2018-01-21)
- ^ a b 「西部邁さん自殺ほう助 MXTV子会社番組ディレクターら逮捕」『スポニチ』2018-04-06、2018-09-06閲覧。
- ^ a b c “事件の涙「死にたいと言った父へ~西部邁 自殺ほう助事件~」”. NHK. 2018-12-29閲覧。
- ^ “評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か”. 朝日新聞. (2018-01-21)
- ^ “評論家・西部邁さん死去 多摩川で自殺か 78歳、正論執筆メンバー(1)”. 産経新聞. (2018-01-21)
- ^ “評論家・西部邁さん死去 多摩川で自殺か 78歳、正論執筆メンバー(2)”. 産経新聞. (2018-01-21)
- ^ “西部邁さん遺体、両手緊縛 自殺手助けか、警視庁捜査”. 共同通信. 47NEWS. (2018-03-15). オリジナルの2018-3-15時点におけるアーカイブ。 2018-3-15閲覧。
- ^ “【書籍紹介】「保守の真髄」(西部邁・講談社現代新書)”. あさやんブログ (2018-04-06). 2018-09-10閲覧。
- ^ “西部邁さん自殺、誰が手伝ったのか 精神科医「思想心理に価値観合う人物の可能性大きい」(1/2ページ)”. ZAKZAK(夕刊フジ). (2018-03-16)
- ^ “西部邁さん自殺、誰が手伝ったのか 精神科医「思想心理に価値観合う人物の可能性大きい」(2/2ページ)”. ZAKZAK(夕刊フジ). (2018-03-16)
- ^ “西部邁さん死亡、第三者が関与か 自殺幇助の疑いで捜査”. 朝日新聞. (2018-03-15)
- ^ “西部邁さん 自殺、何者かが手助けか 警視庁捜査”. 毎日新聞. (2018-03-14)
- ^ “西部邁さん 何者かが自殺を手助けか”. 日本テレビ 日テレNEWS24. (2018-03-15)
- ^ “西部邁さん自殺、第三者が幇助か 警視庁が捜査 両手縛られた状態”. 産経新聞. (2018-03-15)
- ^ a b 「「父は満足し、警察宛ての遺書も書いたのに…」と長女 西部邁氏自殺ほう助事件」『AERA』2018-04-05、2018-09-25閲覧。
- ^ “評論家 西部邁さん 自殺手助けの疑い 出演番組担当者ら逮捕”. NHK. (2018-04-05)
- ^ “西部邁さんの自殺ほう助容疑、TV関係者ら逮捕”. 読売新聞. (2018-04-06)
- ^ “西部邁さん自殺幇助の疑い”. Dr. 和の町医者日記 (2018-04-06). 2018-09-12閲覧。
- ^ “違法なことではあるが、酌むべき事情もあると思う。”. 落合洋司 Yoji Ochiai (2018-04-06). 2018-09-13閲覧。
- ^ “西部氏の自殺ほう助した者が気の毒”. あのな、教えたろか。. 2018-09-10閲覧。
- ^ 「なぜ西部邁は死生観に合わない「自殺幇助」を選んだのか」『iRONNA』2018-04-23、2018-09-22閲覧。
- ^ a b “永訣・西部邁先生”. 西田昌司のShowyou通信 (2018-04-06). 2018-09-23閲覧。
- ^ “「西部邁先生お別れ会」の司会を務めた。各界からの客層。遺影の前には自殺幇助の疑いで逮捕された2人の減刑嘆願書が用意され、客は手を合わせ、署名する。田原総一朗、伊吹文明、亀井静香、西田昌司、黒鉄ヒロシ、中森明夫、佐高信--といった各氏の思い出話や先生の愛唱歌まで披露される晩となった。”. 立川談四楼 (2018-04-26). 2018-09-23閲覧。
- ^ 「西部邁さん自殺幇助 MX子会社社員ら2人起訴 東京地検」『産経新聞』2018-04-26、2018-09-23閲覧。
- ^ 「MX子会社社員ら保釈決定 西部邁さん自殺幇助」『産経新聞』2018-05-01、2018-09-23閲覧。
- ^ 「西部邁さん自殺ほう助、知人男性ら7月初公判」『産経新聞』2018-06-05、2018-09-23閲覧。
- ^ a b c 「東京MX子会社社員、起訴内容を否認 西部邁さん自殺ほう助で初公判」『日本経済新聞』2018-07-12、2018-09-24閲覧。
- ^ 「西部邁さん自殺幇助、青山忠司被告に有罪判決 「遺族の悲嘆は大きい」 東京地裁」『産経新聞』2018-07-30、2018-09-25閲覧。
- ^ 「「先生の死生観尊重」と供述 西部邁さん自殺幇助で逮捕のテレビ局子会社社員」『産経新聞』2018-04-06、2018-09-06閲覧。
- ^ “西部邁さん自殺ほう助事件、毒物疑いの粉末を発見”. サンスポ (2018-04-12). 2018-09-17閲覧。
- ^ 「元東京MX系社員に有罪判決 西部邁さんの自殺ほう助」『日本経済新聞』2018-09-14、2018-09-26閲覧。
- ^ 「東京MXテレビ、元社員の有罪判決で謝罪「重く受け止めております」 西部さん自殺ほう助」『スポニチ』2018-09-15、2018-09-26閲覧。
- ^ a b c 「西部邁さん自殺幇助で有罪判決 無罪主張のMXテレビ子会社元社員に」『産経新聞』2018-09-14、2018-09-26閲覧。
- ^ 「西部さん自殺ほう助で有罪 元MX子会社社員に」『共同通信』2018-09-14、2018-09-26閲覧。
- ^ “西部さんの自殺ほう助に施行猶予判決”. Dr. 和の町医者日記 (2018-09-15). 2018-09-10閲覧。
- ^ “シンポジウム 西部邁氏を偲ぶ”. 啓文社. 2019-02-13閲覧。
- ^ “西部邁先生が入水されてより3年”. Twitter. 2021-08-08閲覧。
- ^ 栗本 & 西部 1991f, p. 225
- ^ 西部邁「流言流行への一撃(57) 「免疫」を求める現代社会――政治、経済、文化の三題」『VERDAD』2004年4月号、44-45頁。
- ^ 西部 2012b
- ^ “異端を排除していく日本社会”. 週刊金曜日. 2015-04-24閲覧。
- ^ “喫煙文化研究会の設立趣旨”. 喫煙文化研究会. 2019-03-29閲覧。
- ^ 西部邁 (2004-07-20). “【正論】「半神半人」の仮構でなる天皇制度”. 産経新聞
- ^ 西部 2000a, pp. 105–123, 4 天皇は「聖と俗」の境界に立っている
- ^ 西部 2004b, pp. 69–71, 18 天皇 国家象徴が人間であるのはなぜか
- ^ 西部 2004a, pp. 78–86, 「第二章 四 国体護持と象徴天皇」、西部 2004a, pp. 118–137, 「第三章 二 日本国民伝統の象徴――天皇について」ならびに西部 2004a, pp. 226–227, 「第四章 日本国憲法と「私の憲法案」 第一章 天皇」
- ^ 西部邁「平成哲学指南 皇室典範改定やむなしの理由」『時局』2004年10月号、18-19頁。
- ^ 西部 2005c, pp. 49–55, 4 憲法と天皇制
- ^ 西部邁「流言流行への一撃(79) ゆがみ放しの皇位継承論」『VERDAD』2006年2月号、40-41頁。
- ^ 西部 2007d, pp. 137–207, 三、第一章 天皇 逐語解釈
- ^ 西部 2009e, pp. 192–194, 天皇(emperor)
- ^ 西部 2011a, pp. 141–146, 国家象徴の必要
- ^ 西部 2012d, pp. 85–94, 天皇象徴は歴史のみごとな工夫だ
- ^ 西部 2012g, pp. 212–221, 「37章 象徴の帝国――時間を統治する国家象徴」および「38章 儀式の体系――聖性への渇望は満たされることがない」
- ^ 西部 2013a, pp. 111–124, 天皇への涜神を歴史の否定に利用するな
- ^ 西部 2013c, pp. 42–48, 国家象徴
- ^ 「天皇問題を考える 天皇は世襲の法王なり」『Will』2013年10月号、ワック株式会社。
- ^ 安倍首相は「真の保守」ではない! 西部邁氏が迷走政治を一刀両断 2/74/7
- ^ “自民党よ、なぜ奪権しないのか03”. 西部邁ゼミナール 2013-03-04閲覧。
- ^ 西部邁「平成哲学指南 民主党にかすかな期待があるとすれば」『時局』2006年6月号、時局社。
- ^ “水島総氏の尖閣上陸記 2012.09.01”. 西部邁ゼミナール 2013-03-04閲覧。
- ^ 西部ほか 2012, p. 55
- ^ 小林 & 西部 (2003)などを参照。
- ^ 西部ほか 2012, pp. 20–22
- ^ 西部 2012c, p. 189
- ^ 西部 1993b, p. 190
- ^ 西部 1993b, pp. 194 f
- ^ 吉野作造賞受賞作品一覧
- ^ サントリー学芸賞 1984年度 社会・風俗部門 西部邁 『生まじめな戯れ』を中心として 桐島洋子(評論家)評
- ^ 正論大賞の歴史|Web「正論」|Seiron
- ^ 平成21年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由 文化庁
- ^ “表現者criterion「西部邁」特集号(4月16日発売)”. 表現者criterion (2018-04-12). 2018-09-17閲覧。
- ^ “映画芸術463号発売!”. 映画芸術 (2018-04-28). 2018-09-23閲覧。
- ^ “表現者クライテリオン2022年1月号”. 啓文社書房 (2021-12-06). 2021-12-26閲覧。
- ^ “【討論】追悼・西部邁と日本[桜H30/2/10]”. チャンネル桜. 2019-02-13閲覧。
固有名詞の分類
- 西部邁のページへのリンク