西部邁 死去後の経緯

西部邁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 22:53 UTC 版)

死去後の経緯

同日社員Kは新聞記者に対し、2017年12月に発売された西部の著書『保守の真髄』を「読んでもらえれば、先生の死生観を理解してもらえる」と語っていた[31]三原朝彦(衆議院議員)は「自ら準備をして命を断った著者(西部)の死生観はこれ迄の著者の思想同様、世に一石を投じたと私は思います」と述べた[77]。金澤智之(平凡社新書編集部)は「医療技術の進歩によって『死の先延ばし』が可能になった現代にあって、それらに対するアンチテーゼという意味で西部さんの自死が投げかけたものはあまりにも大きい」と述べた[52]。自殺の数日後、渋谷区幡ヶ谷の代々幡斎場に遺体が棺に納められて安置され、遺族と近親者は最後のお別れをした。法名は「慧海院釋誥邁」[72]。木村三浩は出棺前に西部が好んで歌っていた「蒙古放浪歌」を餞(はなむけ)に高唱し、棺の中に歌詞が書かれた歌集を納めた。その後火葬が行われ、遺族と近親者は骨揚げをした[35]。Kは西部の通夜や密葬にずっと付き添っていた[45]。その後間もなく、警視庁刑事部捜査1課は西部発見時の状況に不可解な点があり、西部の死に第三者が関与した可能性があるとみて事件性を疑い再捜査に入った。警視庁は西部がロープを結ぶことなどを1人で実行した可能性は低いと見て、西部と交友のあった関係者から事情を聴取するなど氏名不詳者による自殺幇助容疑で当時の状況を調べた。警視庁が防犯カメラを捜査したことなどからAとKの容疑が浮上した[47]。2人は逮捕前に任意の取り調べを受けた。2人は取り調べに全面的に応じた。2人とも捜査に協力し、彼らには逃亡する意思が見えなかった。2月にAは関係先に保管していた毒物とみられる粉末状の薬を警視庁へ任意提出した。その粉末からは青酸化合物の反応が出た[35][66][67]。同年2月10日、TV番組『追悼・西部邁と日本』(チャンネル桜)の一部の出演者が多摩川で発見されたときの西部の様子について話した。その出演者によると、晩年西部は手が不自由で両手に白い手袋を装着して公の場に出ており、日常生活においても周囲の助けが必要な状態であり、1人では自殺を実行し得なかったため、幇助者がいたと予想されるとのことだった。同年3月1日発売の月刊誌で浜崎洋介(文芸批評家)は「生前ワープロを使わなかった先生がどうやってワープロで遺書を用意したのか」、「ハーネスやロープと遺書を先生がどこに隠し、それらをどう運び、さらにあまり自由の利かない手でどうやって木にロープを括りつけたのか」と疑問点を挙げた[68][78][79]。同年3月15日、マスコミ各社は警察が西部の死について再捜査していると報じた[80][81][82][83]。Kは同年4月24日に予定されていた西部を偲ぶ会のとりまとめ役もしていた[45][84]。同年4月5日、警視庁捜査1課はAとKの2人を自殺幇助の容疑で逮捕した。それに対し2人とも容疑を認めたと報じられたが、のちにKは容疑を一部否認していると報じられた[65]。2人が逮捕されたことについて娘は「父の自殺にお2人を巻き込んでしまい本当に申し訳ない」、「父がご迷惑をおかけして本当に申し訳ない気持ちです。…父からの依頼を断ってくれればよかったのにと思います」「本にも書いているし、友達にもよく言っていたことなので、(父が)そういう気持ちでいることは分かっていました」「(父は)自殺ということで片付くと思っていたのではないかと思います」「父が頼んだことだと思います…報道で(2人の)顔も名前も出てしまって…」「両手が縛られていたなんてことが報道されていましたけれど、もし本当にそうなら最初から自殺とは出ないはず。そんな間違った報道が出るので本当に困っていました」「(父)は安らかな死に顔でした」「父の死に顔はおやすみなさい、と言った時とまったく一緒で、本人は満足して死んだようです」と述べた[30][37][43][45][53][54][61][84][44][85][86]長尾和宏(医師)は、「自殺や自殺ほう助を擁護するつもりは無いが…もし自殺ほう助をお願いするのであれば、

  • ほう助してくれる人が逮捕されないために一筆手紙を記しておくべき。
  • 残された家族がPTSDにならないために事前にメッセージを送るべき。
  • 川で死ぬことは消防や警察に多大な迷惑をかけるので、やめるべき。」

「今、自裁を真剣に考えている人は、西部さん騒動の展開に学ぶべき。もしも西部さんが私の前に登場して、『持続的鎮静』を希望したら。家族もみんな同意していたら、医者は持続的鎮静や安楽死をほう助できるか。答えは、100%、NOである。しかし、西部さんの願いは、心情的には分かる」と述べた[87]落合洋司(弁護士)は2人が逮捕されたことについて「違法なことではあるが、酌むべき事情もあると思う」と述べた[88]小林よしのり(漫画家)は「西部邁氏の自殺ほう助で2名が逮捕された。無粋な話だ。警察は見逃してやることが出来んのか? わしがまだ交際してたら手伝ったかもしれない」、「安楽死が許可されればいいのに」と述べた[89]。木村三浩は「私の友人であるK氏とA氏が、西部先生の死生観に共鳴し、自裁を手助けするまでに至ったことに驚きはしたものの、理解はできた。…2人とも尊敬する西部先生の思いを尊重し、覚悟を決めての行動ではなかったかと思う…『やむにやまれず』『自分たちが何とかしなければ本懐が遂げられない』との逡巡、葛藤、苦悩から来る行動だったのではないだろうか…主従関係の問題ではなく、優しさや人情の問題であり、自分自身を勘定に入れない振る舞いの意識の発露だろう…西部先生に忠誠を誓い、葛藤しながらも手助けをした両氏やその家族まで巻き込み、皆がある意味で本意でない展開になってしまったことは、西部先生自身が予想したものでもなかったはずだ」と述べた[35]藤井靖(明星大学准教授)は「個人の尊厳を重視する観点に立てば、西部さんのように自分で死ぬことを決め、そして他者に幇助を依頼すること自体は、善悪でいうと完全に悪いとはいえない。安楽死の議論も、日本においてももっと進むべきなのかもしれない」と述べた[90]。西田昌司(参議院議員)は「西部先生も親しかった人間が罪を被ることは望むところではなかったと思う」と述べた[91]。同年4月7日、警視庁は2人を送検した[48]。同月24日、「西部邁先生を偲ぶ会」が都内のホテルで開催された。会には西部が主宰していた発言者塾・表現者塾の関係者を中心に約300人が出席した。富岡幸一郎(文芸評論家)、黒鉄ヒロシ(漫画家)、伊吹文明(元衆議院議長)、脇雅史(元参議院議員)、中山恭子(参議院議員)、佐藤正久(参議院議員)、丸川珠代(参議院議員)、西田昌司(参議院議員)、東谷暁(ジャーナリスト)、上島嘉郎(ジャーナリスト)、佐高信(評論家)、寺脇研(京都造形芸術大学教授)、荒井晴彦(映画監督)、阪本順治(映画監督)、水島総(日本文化チャンネル桜社長)、中森明夫(コラムニスト)、藤井聡(京都大学大学院教授)、柴山桂太(京都大学大学院准教授)らもこの会に出席した。司会は立川談四楼(落語家)が務めた。遺影の前には自殺幇助の疑いで逮捕された2人の減刑嘆願書が用意され、出席者が署名をした。会では故人への献杯が終わると出席者が順番に登壇し、西部への想いを話した[91][92]。同月26日、東京地検はAとKを自殺幇助の罪で起訴した[93]。同年5月1日、東京地裁は自殺幇助の罪で起訴されたAとKの保釈を認める決定をした。保釈保証金はAが250万円、Kが200万円だった。Kは即日納付した[94]。同年7月12日、自殺幇助の罪で起訴されたAとKの初公判が東京地裁(守下実裁判官)で開かれた[95][96]。その公判に両被告はスーツ姿で出廷し、神妙な表情で冒陳を聞いていた[42]。守下裁判官は両被告の公判を分離した[26]

元塾頭A

元塾頭Aは西部と約20年にわたり親交があった[45]。Aはバルブ関連の会社に勤めるかたわら、西部の私塾「表現者塾」の塾頭も務めた[65]。2018年1月10日に収録されたTV番組『西部邁ゼミナール』で、西部はAを「色々な世話役をやってくれていた」と紹介した。同番組で西部が「(Aは)自動車の運転が好きで、よく乗っけてもらう」などと私的なエピソードを明かすとAは笑顔でうなずいていた[55]。同年4月5日に逮捕されたときAは「20年以上お世話になった先生のためにやらなくてはならないと思った」と供述した[53]。富岡幸一郎は、「Aさんは(西部)先生と古い付き合いでした。表現者塾の前身の発言者塾のころ、90年代からのメンバーです。ほかの塾生のように侃々諤々の議論をするタイプではなく、我を出しませんが、いつも一歩引いたところで先生のそばにいました」[37]と述べた。木村三浩はAについて「西部先生の政治的スタンスや問題意識、哲学にいたるまで、深く理解し共有していた人物だと思う」と述べた[35]。Aは初公判が開かれる前に息子らと示談が成立した[24]。同年7月12日に開かれた初公判でAは「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。Aは同公判の被告人質問で、西部から「最期は病院ではなく自殺を選びたい」と聞かされていたと述べた。同公判では「先生の意志は固かった。ただただ、先生に安心して逝ってもらいたいだけだった」とも述べた。閉廷前には「西部先生はいたずらに世間を騒がせ、迷惑をかけることを好まなかった。何よりも家族を大切にしろ、とおっしゃっていた。…(西部の遺族には私の)妻や娘のことまで気遣って頂き、感謝のしようがありません」と述べた。その公判では西部の息子が証言台に立ち、西部が常々自殺願望を話していたことを明かし、「Aが話してくれたことは真実だと信じた」と述べた[42]。検察は懲役2年を求刑した。弁護側は遺族の処罰感情が緩和していることを考慮して執行猶予付きの判決とするよう求めた。Aは即日結審した[24][38][42][96]。同月30日、Aの判決公判が東京地裁で開かれた。守下実裁判官は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。守下裁判官が判決を執行猶予付きとした理由は、「被告が協力したのは、かねてから自殺することを公言していた西部氏からの働きかけが大きかったからである」ことだった[60][97]

社員K

2018年1月10日に収録されたTV番組『西部邁ゼミナール』で、西部は番組の編集担当者である社員Kの名前を挙げて「立派な人」だと述べた。Kは最後まで西部のそばにいた。娘によると、西部とKは親しい間柄だった。東京MXテレビの関係者によると、Kは「西部さんをとても慕っていた」。寺脇研(京都造形芸術大学教授)によると、Kは「西部先生に心酔しており、お世話係として常に寄り添っていた」。また寺脇や関係者によると、西部もKの家族を気にかけるなど彼らは厚い信頼関係にあった。木村三浩によると、西部は酒席でも何かあると「Kくんを呼んでくれ」と言って頼りにしていた。木村はKについて「とても礼儀正しい人物で、優しさとともに強い正義感を持った好青年である。…(西部)先生はよく『おい、K君を呼んでくれ! 』と言って電話をかけ、K氏も時間が折り合う時にはその場に駆けつけていた。西部先生がK氏をとても頼りにしていたのがよくわかった。K氏は、口数は少ないが、自身の立場をわきまえた振る舞いができる人であり、西部先生が使う独特の表現や形容を、自身でかみ砕いて体得していた。また、西部先生の考え方や生き方に強く惹かれているように見えた…酒を飲んでいる時、究極的に信頼できる人間とはどんな人間かという話題になった。西部先生は戦後の高度成長を支え『電力の鬼』と呼ばれた財界人、松永安左エ門の言葉を借りて『刑務所に入ったことがある人』『大病をしたことがある人』『放蕩したことがある人』であると答えると、K氏が深くうなづきながら『そうですね』と共感していたことが印象に残っている」と述べた。富岡幸一郎はKについて、「塾生ではなかったものの、シンポジウムなどにはよく参加していました。先生の人間力、存在感に共鳴していたんだと思います」と述べた[30][33][35][37][43][55][71]。同年4月5日に逮捕されたときKは「先生の死生観を尊重し、力になりたいと思った」と供述した[61][98]。同月12日には、Kの勾留理由開示手続きが東京地裁で開かれた。Kは「隠滅する証拠は持っていません。寛容な判断をお願いします」と早期釈放を求めた[99]。同月26日に東京地検により起訴されて以降、KはMXエンターテインメント株式会社を出勤停止となった[65]。またKは、刑事裁判では争う構えを示した[65]。その後、西部とK双方に親交があった西田昌司(参議院議員)や佐高信(評論家)ら5、6人の有志が中心になってKを救う会を設立した。Kは代理人の弁護士を立てており、刑事裁判の弁護士費用も工面しなければならないため会が周囲にカンパを呼びかけた[65]。同年7月12日に開かれた初公判で、Kは「時間の経過は事実だが、入水はご自分のご意志で動いた」「(自殺は)私が働きかけたものではありません」「(私の行為は)自殺を幇助したものではありません」と述べ、起訴内容を否認して無罪を主張し、争う構えをみせた。また西部が体にハーネスや重りを装着するのを手伝ったことについてKは「あくまで遺体が流されないようにして発見を早めるために用意した」と述べた。弁護側は「単に西部さんに同行しただけに過ぎない」と主張した[38][42][96]。同月31日にはKの第2回公判が開かれた[42]。同年9月12日、MXエンターテインメント株式会社はKを懲戒解雇した[100][101]。同月14日、東京地裁でKの判決公判が開かれた[102]。同公判で守下実裁判官は「自殺を心理的、物理的に容易にした」として懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した[102]。守下裁判官は、執行猶予付き判決が相当とした理由として「被告が協力したのは西部さんからの働きかけが大きかった」からであることと「西部さんの自殺の意思が固かった」ことを挙げた[102][103]。長尾和宏(医師)は「執行猶予がついたことで、私は少し安心した」と述べた[104]

元塾頭Aと社員Kへの判決確定後

2019年1月19日には星陵会館(東京都千代田区)で「シンポジウム 西部邁氏を偲ぶ」が開かれた[105]。このシンポジウムでは宮崎正弘が冒頭の挨拶をし、富岡幸一郎、西村幸祐、三浦小太郎が講演をした。また歌手の紀伊國屋美智子がオペラを披露した。

2021年1月21日、一水会は西部の命日を「ファシスタ忌」と命名し、青年有志とともに多摩川河川敷で献花をした。彼らは生前に西部から受けた指導に感謝し、日本の対米自立を改めて誓った[106]


注釈

  1. ^ 会員制情報誌『ベルダ』に18年に渡り連載したコラム。

出典

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  3. ^ 西部 (2008a)の巻末に西部の詳細な経歴が掲載されている。また西部は『寓喩としての人生』(徳間書店、1998年)という自伝を公表している。
  4. ^ 西部 1984a
  5. ^ 西部 2008a, p. 244
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