裕木奈江
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/25 07:34 UTC 版)
ディスコグラフィー
シングル
# | 発売日 | 規格品番 | No. | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1990年2月21日 | CARC-31 | 1 | 硝子のピノキオ[注 3] | HAKO | 森一美 | ||
2 | I My Me | |||||||
2nd | 1992年11月21日 | SRDL-3588 | 1 | 泣いてないってば[注 4] | 秋元康 | 筒美京平 | 萩田光雄 | |
2 | 見上げてごらん夜の星を | 永六輔 | いずみたく | |||||
3rd | 1993年3月21日 | SRDL-3630 | 1 | 拗ねてごめん | 秋元康 | 筒美京平 | ||
2 | いつでも | |||||||
4th | 1993年7月28日 | SRDL-3696 | 1 | この空が味方なら[注 5] | 村下孝蔵 | |||
2 | りんごでもいっしょに | 村下孝蔵 | ||||||
5th | 1993年11月21日 | SRDL-3769 | 1 | 冬の東京 | 田口俊 | 山崎ハコ | ||
2 | 栞 | 裕木奈江 | TARACO | |||||
6th | 1994年4月21日 | SRDL-3817 | 1 | わすれな草 | 松本隆 | 筒美京平 | ||
2 | 裏返しのジェラシー | |||||||
7th | 1994年10月1日 | SRDL-3903 | 1 | 空気みたいに愛してる | 細野晴臣 | 大村雅朗 | ||
2 | すっぴん | |||||||
8th | 1994年10月21日 | SRDL-3943 | 1 | あの人に似ている[注 6] | さだまさし、中島みゆき | 渡辺俊幸 | ||
2 | 各駅停車[注 7] | たきのえいじ | 宇崎竜童 | 丸尾めぐみ | ||||
9th | 1995年5月21日 | SRDL-3997 | 1 | あいつの瞳[注 8] | 岸恭子 | 水野雅夫 | 萩田光雄 | |
2 | 雨の日のイントロ | 伊勢正三 |
アルバム
# | 発売日 | タイトル | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 1993年1月21日 | a Leaf | ||
2nd | 1993年4月1日 | 森の時間 | ||
3rd | 1993年12月12日 | 旬 | ||
4th | 1994年3月21日 | evergreen〜Best Selection | カバー曲を含む初のベストアルバム | |
5th | 1994年7月1日 | 素描(デッサン) | ||
6th | 1994年11月2日 | 水の精 | ||
7th | 1995年12月21日 | ALAMODE |
企画アルバム
- 裕木奈江のシネマ弁当(1994年1月21日) - 裕木自ら選曲、解説、ジャケットのイラストなどを手がけた映画音楽集。演奏はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。
- 「私」であるための憲法前文(2004年) - ナレーター
その他
- 「泣いてないってば ~ソングブックスペシャルヴァージョン~」 - アルバム「ウーマンドリーム ドラマ・ソングブック」収録。(1992年)
- 「星めぐりの歌」 - アルバム「宮沢賢治・メンタル・サウンド・スケッチ~星めぐりの歌」収録。(1993年)
- 「花と小父さん」 - アルバム「植木等的音楽」収録。植木等とのデュエット。(1995年)
ビデオ
- 森の時間 "a Tree"(1993年9月22日)
- 不思議 Concert Tour 1994 Nae Yuuki(1994年7月21日)
- 平安夢幻譚「時空の舞姫」(1995年2月27日)
注釈
出典
- ^ a b c d e f “裕木奈江 のアーティスト詳細”. TSUTAYA. 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b c “裕木奈江”. 俳優・監督. 映画.com. 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b c d “裕木奈江のプロフィール”. ORICON NEWS. oriconME (2008年1月23日). 2018年1月17日閲覧。
- ^ “伊藤正次演劇研究所とは”. 伊藤正次演劇研究所. 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b c 酒井政利 (2017年7月19日). “【時代のサカイ目】裕木奈江「ツインピークス」新作に出演決定!”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル): p. 1 2018年1月17日閲覧。
- ^ 斉藤貴志 (2016年6月18日). “『ラブソング』光る演技を見せたヒロイン・藤原さくらは今後女優業を続けるのか!?シンガーが映画やドラマから注目を浴びる手法”. AOLニュース (Oath Japan) 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b “裕木奈江が激動の女優半生を語る「あの当時のわたし・・・本当に幸せでした」”. ライブドアニュース (ガジェット通信). (2011年9月9日) 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b 酒井政利 (2017年7月19日). “【時代のサカイ目】裕木奈江「ツインピークス」新作に出演決定!”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル): p. 2 2018年1月17日閲覧。
- ^ 酒井政利 (2012年3月2日). “【時代のサカイ目】“不倫役”裕木奈江からにじみ出るエロティシズム”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル) 2018年1月17日閲覧。
- ^ 裕木奈江 NAE YUUKI [@nae_auth] (2018年11月21日). "10/25 2018「奈江 忠 ネコライブ」 曲「たなばた」 詞/曲 村下孝蔵". X(旧Twitter)より2020年5月19日閲覧。
- ^ 吉川忠英 Facebook(2018年8月4日)
- ^ “裕木奈江はいかにして国際女優になったのか”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月28日) 2018年1月17日閲覧。
- ^ 石井百合子 (2017年10月22日). “裕木奈江、渡米12年後の現在”. シネマトゥデイ 2018年1月17日閲覧。
- ^ “裕木奈江が11年目の離婚をブログで告白”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2010年1月5日) 2020年5月19日閲覧。
- ^ “海外生活中の女優・裕木奈江がブログで離婚を告白”. eltha (oricon ME). (2010年1月4日) 2018年1月17日閲覧。
- ^ 『ファイアーエムブレム・ザ・コンプリート』1996年5月20日発行 NTT出版(株)
- ^ 裕木奈江 NAE YUUKI [@nae_auth] (2019年2月21日). "60歳になった時に環境が整っていたら、どっかで余っちゃった子供を引き取って面倒をみたいと思う。私がそうしてもらったので、そういう育ち方のポジティブ面をあげられる。私を育てた祖母も養女だった。余ったもの同士が助け合えばいい。". X(旧Twitter)より2020年5月19日閲覧。
- ^ “裕木奈江が23年ぶりドラマ出演、主演亀梨の母親役”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年12月28日) 2017年12月29日閲覧。
- ^ “POPS”. マッドハウス. 2016年6月17日閲覧。
固有名詞の分類
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