源氏物語礼讃歌 源氏物語礼讃歌の概要

源氏物語礼讃歌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 13:45 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

概要

「源氏物語礼讃歌」とは、与謝野晶子による源氏物語の各帖の情景を詠み込んだ54首(一部例外あり)からなる和歌の連作である。

「源氏物語の各帖を詠み込んだ和歌」としては、各帖の巻名をその中に詠み込んだ「源氏物語巻名歌」と呼ばれるものが古くから多くの人々によって作られてきた。与謝野晶子のこの作品は、巻名を含んでいる和歌もいくつか含まれてあるものの、多くの和歌は巻名を含んでいない[1][2]

『源氏物語』の影響が認められる歌を多数作った与謝野晶子が、生前に『源氏物語』を主題としてまとめたものとしては唯一の連作である。1924年(大正13年)5月刊行の19番目の歌集『流星の道』(新潮社刊行)の冒頭に「絵巻のために 源氏物語」として収められているが、1938年(昭和13年)10月から1939年(昭和14年)9月に金尾文淵堂から出版された与謝野の『新新訳源氏物語』にも、各帖の冒頭に本作が付されている。

このような印刷物として残されたもののほかに「一点もの」として、屏風・色紙・短冊などに揮毫されたものもいくつか残されている。それらの内容は大体において同じながらすこしずつ異なっており、本作は長年にわたってくり返し推敲を加えられていた「成長・発展していく作品」であったと見られる[3]

2つ(関東大震災のために公表されることなく失われたものを含めると3つ)の『源氏物語』の現代語訳(与謝野晶子訳源氏物語)、『源氏物語』や紫式部について考察したさまざまな論考、晶子の生前には公表されることのなかった「梗概源氏物語」などと並んで、『源氏物語』に関係する晶子の業績の一つとして挙げられる[4]

与謝野晶子の和歌と源氏物語

生涯で5万首ともいわれる多作な歌人である与謝野晶子が詠んだ和歌の中には、さまざまな形で『源氏物語』の影響が認められるとされる。これらの和歌を「源氏物語とのかかわりの現れ方」という点から分類すると、

  • 「源氏物語」または「源氏」という語を詠み込んだ歌[5]
  • 『源氏物語』に登場する人物の名前を詠み込んだ歌[6]
  • 『源氏物語』の巻名を詠み込んだ歌[7]
  • 『源氏物語』に登場する用語を詠み込んだ歌[8]
  • 『源氏物語』に登場する地名を詠み込んだ歌[9]
  • 『源氏物語』の情景を踏まえている歌。

などとなり、このような形で『源氏物語』の影響が認められるものが数多くある。これらの『源氏物語』の影響が認められる和歌は、晶子の歌集や雑誌などの発表媒体に1首または数首づつばらばらに含まれており、まとまって含まれるものは、晶子の没後にその高弟であった平野万里が『晶子秀歌選』を編纂した際に、『源氏物語』の影響が認められる和歌67首をまとめて「源氏振り」と命名してまとめたもの[10]くらいである[11]。そのような中で、晶子による『源氏物語』をテーマとして詠まれた和歌がまとめられている唯一の連作が「源氏物語礼讃歌」である。

名称

この歌の連作は、与謝野晶子自身によっても

  • 「源氏物語礼讃」(第二期『明星』)
  • 「絵巻のために 源氏物語」(第19歌集『流星の道』)
  • 「源氏の歌」(「新新訳源氏物語完成記念祝賀会」の案内文)
  • 「源氏物語の巻々を詠める短歌五十四首」 正宗敦夫旧蔵天理大学天理図書館蔵歌帖

他さまざまな名称がつけられているが、晶子の研究者はおおむねこれを「源氏物語礼讃歌」「源氏礼讃歌」「源氏礼讃」などと呼んでいる[12]


注釈

  1. ^ このとき作られたものは現在の所在は不明である。
  2. ^ 前述のようにこの時希望者に対して短冊・巻物・屏風などの形にしたものが有償で配布されている。

出典

  1. ^ 西田禎元「『源氏物語』と与謝野晶子 : 「源氏物語礼讃」歌をめぐって」『日本語日本文学』第9号、創価大学日本語日本文学会、1999年3月、 1-17頁、 ISSN 0917-1762NAID 110006607963
  2. ^ 西田禎元「『源氏物語』と与謝野晶子(II) : 「源氏物語礼讃」歌をめぐって」『日本語日本文学』第10号、創価大学日本語日本文学会、2000年3月、 33-47頁、 ISSN 09171762NAID 110006607968
  3. ^ 伊井春樹『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』p. 185。
  4. ^ 市川千尋「与謝野晶子と源氏物語 -その業績と“過去に遊ぶ”晶子-」今井卓爾ほか編集『源氏物語講座 9 近代の享受と海外との交流』勉誠社、1992年(平成4年)1月、pp. 44-55。 ISBN 4-585-02020-9
  5. ^ 市川千尋「『源氏物語』という語を詠み込んだ歌」『与謝野晶子と源氏物語』pp. 107-117。
  6. ^ 市川千尋「作中人物名が詠まれた歌」『与謝野晶子と源氏物語』pp. 117-128。
  7. ^ 市川千尋「与謝野晶子の源氏物語詠-巻名の詠み込まれた歌について」『並木の里』第41号、「並木の里」の会、1998年(平成6年)12月。のち「巻名の詠み込まれた歌」として『与謝野晶子と源氏物語』pp. 129-141。
  8. ^ 市川千尋「晶子歌における『源氏物語』投影-用語を中心に」『平安朝文学研究』復刊第3号(通号第31号)、早稲田大学平安朝文学研究会、1987年(昭和62年)10月。のち「『源氏物語』の用語が詠まれた歌」として『与謝野晶子と源氏物語』pp. 141-155。
  9. ^ 市川千尋「与謝野晶子と源氏物語 地名をめぐって」『並木の里』第35号、「並木の里」の会、1995年(平成3年)12月。のち「『源氏物語』の地名が詠み込まれた歌」として『与謝野晶子と源氏物語』pp. 156-168。
  10. ^ 与謝野晶子著平野万里編『晶子秀歌選』大東出版社、1944年(昭和19年)2月初版 1948年(昭和23年)1月。
  11. ^ 市川千尋「平野万里『晶子秀歌選』に於ける“源氏振り”67首について」寺本直彦編『『源氏物語』とその受容』右文書院、1984年(昭和59年)9月、pp. 487-506。 ISBN 4-8421-8492-2 のち『与謝野晶子と源氏物語』pp. 27-106。
  12. ^ 市川千尋「与謝野晶子の源氏物語詠 巻名の詠み込まれた歌について」「並木の里」の会編『並木の里』第41号、1994年(平成6年)12月。のち「晶子の歌に見る源氏物語 巻名の詠み込まれた歌」『与謝野晶子と源氏物語』国研叢書6、国研出版(星雲社)、1998年(平成10年)8月、pp. 129-141。 ISBN 978-4-7952-9216-1
  13. ^ 関みさを「与謝野晶子と源氏物語」『國文學 解釈と教材の研究』第9巻第15号、學燈社、1964年(昭和39年)12月、pp. 129-131。
  14. ^ 池田和臣「与謝野晶子」秋山虔・渡辺保・松岡心平編『源氏物語ハンドブック』新書館、1996年(平成8年)10月、pp. 226-227。 ISBN 4-403-25019-X
  15. ^ 伊井春樹「秋成屏風の披見」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 151-154。
  16. ^ 「大正6年6月4日付小林一三宛晶子書簡」逸見久美編與謝野寛・與謝野晶子『与謝野寛晶子書簡集成 第1巻 明治25年〜大正6年』八木書店、2002年(平成14年)10月、pp. 281-282。 ISBN 978-4-8406-9630-2
  17. ^ 伊井春樹「小林一三邸訪問」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 154-157。
  18. ^ 伊井春樹「一三の古美術への関心」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 163-166。
  19. ^ 伊井春樹「秋成短冊への感動」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 157-160。
  20. ^ 「大正9年1月25日付小林一三宛晶子書簡」逸見久美編與謝野寛・與謝野晶子『与謝野寛晶子書簡集成 第2巻 大正7年〜昭和5年』八木書店、2001年(平成13年)7月、pp. 57-58。 ISBN 978-4-8406-9631-9
  21. ^ 与謝野秀『縁なき時計 続欧羅巴雑記帳』釆花書房、1948年(昭和23年)、p. 210。1949年(昭和24年)異装再版。
  22. ^ 伊井春樹「晶子の「源氏物語礼讃歌」短冊」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 160-163。
  23. ^ 市川千尋「追記」『与謝野晶子と源氏物語』pp. 254-259。
  24. ^ 伊井春樹『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』p. 194。
  25. ^ 伊井春樹「源氏物語和歌五十四首」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』思文閣出版、2011年(平成23年)4月、pp. 179-182。 ISBN 978-4-7842-1568-3
  26. ^ 市川千尋「小林一三宛大正九年一月二十五日付晶子書簡」『与謝野晶子と源氏物語』pp. 242-244。
  27. ^ 伊井春樹「源氏物語礼讃歌の短冊」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 182-185。
  28. ^ 伊井春樹「源氏物語礼讃歌の短冊」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』p. 182。
  29. ^ 「大正9年3月11日付小林天眠宛与謝野晶子書簡」岩野喜久代編與謝野晶子著『與謝野晶子書簡集 新版』大東出版社、1996年(平成8年)2月、pp. 297-300。 ISBN 978-4-5000-0621-2
  30. ^ 京都府立総合資料館編『小林天眠文庫展 与謝野晶子・鉄幹と浪漫派の人々―知られざる近代日本文学小史―』京都府立総合資料館、1993年(平成5年)2月13日、pp. 62-64。
  31. ^ 伊井春樹「第二次『明星』の発行と『源氏物語礼讃歌』」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 191-192。
  32. ^ 新間進一「与謝野晶子と源氏物語」紫式部学会編『源氏物語とその影響 研究と資料』古代文学論叢第6輯、武蔵野書院 1978年(昭和53年)3月、pp. 247-281。
  33. ^ 伊井春樹「第二次『明星』の発行と『源氏物語礼讃歌』」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』p. 192。
  34. ^ 「昭和9年1月25日付菅沼宗四郎宛鉄幹書簡」逸見久美編與謝野寛・與謝野晶子『与謝野寛晶子書簡集成 第3巻 昭和6年〜昭和10年』八木書店、2002年(平成14年)1月、p. 149。 ISBN 978-4-8406-9632-6
  35. ^ 伊井春樹「第二次『明星』の発行と『源氏物語礼讃歌』」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』p. 192。
  36. ^ 市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 298-299。
  37. ^ 大阪市立博物館蔵「昭和14年10月16日付菅沼宗四郎宛晶子書簡」逸見久美編與謝野寛・與謝野晶子『与謝野寛晶子書簡集成 第4巻 昭和11年〜昭和16年・索引』八木書店、2003年(平成15年)7月、pp. 182-193。 ISBN 978-4-8406-9633-3
  38. ^ 「歌巻源氏物語礼讃」堺市博物館編『昭和五十九年春季特別展 与謝野晶子』堺市博物館、1984年(昭和59年)3月、pp. 100-101。
  39. ^ 逸翁美術館編『与謝野晶子と小林一三』pp. 192-193。
  40. ^ 神戸親和女子大学附属図書館ニュースVol.28 2011年4月1日
  41. ^ “「源氏物語礼讃」を初公開 紫式部ゆかりの京都・廬山寺”. 京都新聞. (2015年11月13日). http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20151113000103 2015年11月14日閲覧。 
  42. ^ 与謝野晶子「源氏物語礼讃」東郷克美編『編年体大正文学全集 第10巻 大正十年』ゆまに書房、2002年(平成14年)3月、pp. 583-584。 ISBN 4-89714-899-5
  43. ^ 伊井春樹「第二次『明星』の発行と『源氏物語礼讃歌』」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 190-191。
  44. ^ 與謝野晶子『定本與謝野晶子全集 第4卷 歌集 4』講談社、1980年(昭和55年)10月
  45. ^ 与謝野寛・与謝野晶子『鉄幹晶子全集 22』勉誠出版、2007年(平成19年)2月、pp. 188-194。 ISBN 978-4-585-01075-3
  46. ^ 市川千尋「解題 流星の道」『鉄幹晶子全集 22 愛の創作』勉誠出版、2007年(平成19年)2月、pp. 407-419。ISBN 978-4-585-01075-3
  47. ^ 与謝野晶子『与謝野晶子全集 第3巻 火の鳥 太陽と薔薇 草の夢 流星の道 絵巻のために』改造社、1933年(昭和8年)10月、pp. 425-438。
  48. ^ 伊井春樹「『新新訳源氏物語』の礼讃歌」『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 194-201。
  49. ^ 市川千尋「第二章 与謝野晶子「源氏物語礼讃」」市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 241-302。
  50. ^ 片桐洋一「与謝野晶子の古典研究」大阪女子大学人文社会学部人文学科日本語日本文学専攻編『女子大文学. 国文篇 大阪女子大学人文学科日本語日本文学専攻紀要』第43号、1992年(平成4年)3月、pp. 18-40。のち「与謝野晶子の古典研究 『源氏物語』を中心に」『源氏物語以前』笠間書院、2001年(平成13年)11月、pp. 461-491。 ISBN 978-4-3057-0233-3
  51. ^ 伊井春樹『与謝野晶子の源氏物語礼讃歌』pp. 202-207。
  52. ^ 逸翁美術館編『与謝野晶子と小林一三』pp. 66-67。
  53. ^ 市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 288-291。
  54. ^ 市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 291-294。
  55. ^ 京都府立総合資料館編『小林天眠文庫展 与謝野晶子・鉄幹と浪漫派の人々―知られざる近代日本文学小史―』京都府立総合資料館、1993年(平成5年)2月13日、pp. 62-64。
  56. ^ 市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 294-297。
  57. ^ 京都府立総合資料館編『小林天眠文庫展 与謝野晶子・鉄幹と浪漫派の人々―知られざる近代日本文学小史―』京都府立総合資料館、1993年(平成5年)2月13日、pp. 65-69。
  58. ^ 市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 286-288。
  59. ^ 市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 276-285。
  60. ^ 市川千尋『与謝野晶子と源氏物語』pp. 300-302。
  61. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 桐壺
  62. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 桐壺
  63. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 帚木
  64. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 帚木
  65. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 空蝉
  66. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 空蝉
  67. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 夕顔
  68. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 夕顔
  69. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 若紫
  70. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 若紫
  71. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 末摘花
  72. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 末摘花
  73. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 紅葉賀
  74. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 紅葉賀
  75. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 花宴
  76. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 花宴
  77. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 葵
  78. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 葵
  79. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 榊
  80. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 榊
  81. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 花散里
  82. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 花散里
  83. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 須磨
  84. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 須磨
  85. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 明石
  86. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 明石
  87. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 澪標
  88. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 澪標
  89. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 蓬生
  90. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 蓬生
  91. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 関屋
  92. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 関屋
  93. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 絵合
  94. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 絵合
  95. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 松風
  96. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 松風
  97. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 薄雲
  98. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 薄雲
  99. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 朝顔
  100. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 朝顔
  101. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 乙女
  102. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 乙女
  103. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 玉鬘
  104. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 玉鬘
  105. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 初音
  106. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 初音
  107. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 胡蝶
  108. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 胡蝶
  109. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 蛍
  110. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 蛍
  111. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 常夏
  112. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 常夏
  113. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 篝火
  114. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 篝火
  115. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 野分
  116. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 野分
  117. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 行幸
  118. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 行幸
  119. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 藤袴
  120. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 藤袴
  121. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 真木柱
  122. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 真木柱
  123. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 梅枝
  124. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 梅枝
  125. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 藤裏葉
  126. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 藤裏葉
  127. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 若菜上
  128. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 若菜上
  129. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 若菜下
  130. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 若菜下
  131. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 柏木
  132. ^ 与謝野晶子訳源氏物語 柏木
  133. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 横笛
  134. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 鈴虫
  135. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 夕霧一
  136. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 夕霧二
  137. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 御法
  138. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 幻
  139. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 雲隠
  140. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 匂宮
  141. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 紅梅
  142. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 竹河
  143. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 橋姫
  144. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 椎本
  145. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 総角
  146. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 早蕨
  147. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 宿木
  148. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 東屋
  149. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 浮舟
  150. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 蜻蛉
  151. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 手習
  152. ^ 青空文庫 新新訳源氏物語 夢浮橋


「源氏物語礼讃歌」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「源氏物語礼讃歌」の関連用語

源氏物語礼讃歌のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



源氏物語礼讃歌のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの源氏物語礼讃歌 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS