朝原宣治 自己ベスト

朝原宣治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/14 15:10 UTC 版)

自己ベスト

種目 記録 風速 年月日 場所 備考
屋外
100m 10秒02 +2.0 2001年7月13日 オスロ 日本歴代6位
200m 20秒39 +0.9 1997年7月13日 シュトゥットガルト
走幅跳 8m13 +0.7 1993年12月3日 マニラ 日本歴代8位
8m18 +3.0 1997年4月29日 広島 追い風参考記録
4×100mR 38秒03 2007年9月1日 大阪 四走、元アジア記録、元日本記録
室内
50m 5秒75 2002年2月24日 リエヴァン 日本記録
60m 6秒55 1997年3月1日 ジンデルフィンゲン
100m 10秒41 2002年2月4日 タンペレ 前室内アジア記録
200m 21秒22 1999年2月28日 ジンデルフィンゲン
走幅跳 7m83 1997年3月7日 パリ

著書

関連書籍


  1. ^ 夢と感動と愛を与えた日本陸上界の偉人5人”. 【SPAIA】スパイア (2016年7月23日). 2020年11月17日閲覧。
  2. ^ 先駆者・井上悟から見た朝原の功績 ― TBS「世界陸上大阪」
  3. ^ 2007年世界選手権で記録した10秒14は、35歳以上39歳以下のマスターズ世界歴代5位である。Track and Field World Rankings Masters
  4. ^ 第1走者:塚原直貴、第2走者:末續慎吾、第3走者:高平慎士、第4走者:朝原宣治
  5. ^ “男子400リレーのジャマイカ失格=日本は銀に繰り上がり-北京五輪ドーピング再検”. 時事通信. (2017年1月26日). オリジナルの2017年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170202035751/http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012600009&g=spo 2017年1月26日閲覧。 
  6. ^ 行方不明…あの朝原銅バトンが戻って来る
  7. ^ 朝原が引退 日本選手最高の3位に=スーパー陸上「やり切ったすがすがしい気分」”. スポーツナビ (2008年9月23日). 2016年10月10日閲覧。
  8. ^ 日刊スポーツ 2008年9月24日 6面 他
  9. ^ 過去のMen of the Year受賞者たち【国内編】”. GQ JAPAN. 2014年11月21日閲覧。
  10. ^ 朝原トラック卒業し“教授への道”へ”. 日刊スポーツ (2008年8月31日). 2016年10月10日閲覧。
  11. ^ 「スポーツの力」を活用した街づくり「WANGAN ACTIONスポーツアカデミー」 ~中央区の小学生対象に2016年5月22日(日)から~”. 三井不動産 (2016年4月13日). 2016年10月10日閲覧。
  12. ^ 武井壮 世界マスターズ陸上男子400リレー金 アンカーは朝原氏
  13. ^ 2018世界マスターズ陸上 4×100mリレー 武井壮 譜久里武 佐藤政志 朝原宣治
  14. ^ こういうデコボコの感じでいいのかな 奥野史子さん×朝原宣治さん(朝日新聞)
  15. ^ 参院選戦線波高し!? メダリストらに出馬打診もフラれ続け…”. 2015年11月3日閲覧。
  16. ^ 金メダル遺伝子を探せ!(善家賢 著、角川文庫)第2章「世界で過熱する研究合戦(北京五輪銅メダリスト・朝原宣治氏の遺伝子を解析 三六歳で筋力が衰えなかった秘密)」より
  17. ^ 朝原宣治氏は複雑な心境 ジャマイカ「金」剥奪で「銀」に繰り上がり(産経ニュース・2017年1月26日記事)


「朝原宣治」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「朝原宣治」の関連用語

朝原宣治のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



朝原宣治のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの朝原宣治 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS