日刊ベストストア 日刊ベストストアの概要

日刊ベストストア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 03:14 UTC 版)

日刊ベストストア
URL www.ilbe.com
言語 朝鮮語
タイプ 電子掲示板
本社所在地 韓国大邱広域市 中区 慶尚監営ギル 56(大邱中部警察署)
運営者 株式会社IBC
登録 選択
開始 2010年
現在の状態 運営中
日刊ベストストア
各種表記
ハングル 일간베스트저장소
일베
漢字 日刊베스트貯藏所
日베
発音ガンベストゥジョジャンソ
日本語読み: にっかんベストちょぞうしょ
-
RR式 Ilgan beseuteu jeojangso
Ilbe
MR式 Ilgan besŭtŭ jŏjangso
Ilbe
英語名: Ilbe storehouse
Ilbe storage
Daily Best Archive
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概要

イルベは元来、1550前後のカテゴリを持つ韓国の巨大電子掲示板群である「DCインサイド」から、その中から内容が過激・有害であるとされて管理人に削除された書き込みを保管するまとめサイトを発祥としている。その後、「DCインサイド」の寄生サイトから、雑談版と政治版の2つを持つ独立したコンテンツを持つ右派的コミュニティーとして成長した。2012年頃の最盛期には月間閲覧者数400万人、月間PV10億を超えるサイトとなった。2019年代には韓国国内のサイトランキング100位前後、掲示板・コミュニティサイトランキングでは5-10位である[1]

雑談版と政治版があるが、雑談版は皮肉やユーモアでの投稿・反社会的な投稿が多く、仲間内でだけ受けるネタでふざけているモノが多い。このような身内ネタだけでなく、購入した商品レビューや観光日記などもその日の上位に来ることが多い。政治版は右派極右性向のユーザーが集まることで知られており、女性蔑視、外国人労働者嫌悪、特定地域への誹謗(韓国の地域対立参照)、国内の左翼・革新派人物(盧武鉉金大中元大統領)を誹謗中傷や笑いのネタにする書き込みや、5.18光州民主化運動は「北朝鮮が起こした暴動」などとの言動が論議を呼ぶことがある。

ユーザーの多くは韓国の軍事政権による経済発展支持層であり、北朝鮮に融和的・擁護的な人々を敵視している。そのため、北朝鮮と日本に関する話題では北朝鮮批判する傾向があり、国内の左派の主張と日本の主張では国内の左派を批判するが、朴正煕大統領・全斗煥大統領関係と日本だと日本を批判する傾向にある。

韓国出身の著述家のシンシアリーは日本関連投稿では日本安保上・経済上で用日を重視するユーザーが多いために日本関連の投稿で反日に批判的な書き込みが他サイトよりも多いというだけで日本国内でも一定の知名度があるサイトであると語っている。しかし、彼らの考える「韓国の国益」を棄損しているとして、政治関連投稿で国内の主流又は韓国左派の意見を批判している人が比較的多いだけであり 、他のサイトのように日本(人)嘲笑・罵倒投稿など頻繁にあると述べている。他にも竹島は韓国領と考えているなど韓国人主流と同じであり、ただ騒がずに保有しておけとの国内政治家・活動家のパフォーマンス批判という点、反日よりも必ず反北朝鮮・反韓国左派が優先されるという立場な点だけが国内主流と違うだけであり、サイトを知る日本人の考えているような日本に友好的なサイトではないと述べている。シンシアリーは日本ではイルベの日本関連以外の投稿が知られていないが、イルベはあまりにも反社会的な投稿が多くて、好きではないと述べている[2]

セウォル号沈没事故では、ハンガー・ストライキをする遺族に対して「暴食行事」を行ったり[3]、従北議論が起きている人物のトークショーで手製の爆薬を爆発させる事件を起こしている[4]

韓国の右派誌である『週刊朝鮮』においても、「サイバーナチス」と表現している[5]

政治傾向

民主化」(민주화)に否定的な評価
イルベでは民主化を業績とみなす左派に拒否感を感じるため、民主化と言う言葉を否定的意味に転用してつかう用法が定着している(先生に叱られた→先生に民主化された)。一方、複数の人から[誰によって?]「民主化」という言葉の否定的な使用は、21世紀の民主主義国である韓国で生きていく社会の構成員として「資質がない行動である」という批判を受けている。これに対し「過去パトカーを打ち壊しても「民主化」と呼んだ左翼人士には批判を加えずに、ただ左翼を皮肉る意味で「民主化」という言葉を使うイルベにのみ批判を加えることは公平性に反する。」とイルベ側は抗弁した。
産業化」(산업화)への絶対的支持
イルベでは韓国保守系の開発独裁政権の業績として、産業化を高く評価することから、産業化と言う言葉は左翼などの意見をネットで論破したなどの肯定的ニュアンスで使われる。韓国を産業化した朴正煕全斗煥は偉人として扱われる。
反共産主義
北朝鮮に対しては強い敵愾心を持っている一方、民主主義資本主義国家であるドイツをはじめとした欧米、特にアメリカ合衆国に対しては強い憧憬、憧れを持つ利用者が多く、白人に対し東洋人は容姿・文化的にも劣っているという人種コンプレックスの観点[6]や、国内の政治混乱などから、半ば自虐的に「アメリカ合衆国51番目の州に編入されたい」という流れがしばしば沸き起こる。また、歴代合衆国大統領に対しては、大国の国家元首への尊敬の念から『兄貴』という呼び名が使用されている。
国内左派・全羅道への忌避

伝統的に左派勢力が圧倒的に強く、北朝鮮にも融和的政策を支持する全羅道(出身者)はイルベでは韓国最低の地域とされて蔑視され、国を発展させた右派勢力を売国奴と非難する、何かにつけて反対する、あらゆるものを破壊しながら扇動を繰り返す、選挙のたびに投票率が90%に達し左派の得票率が極めて高い左翼政治の牙城である、といったような負のステレオタイプをもって語られる。イルベではたびたび全羅道で発生した犯罪事件を過度に強調した記事を掲載し、地域対立感情を深刻に扇動しているという批判を受けている。また、各種の事件・事故などで話題となっている人物が全羅道出身の場合、侮辱する言葉を多用して嘲笑することがある。また、国内外で韓国人が重大犯罪を起こした際、全羅道出身者に違いないとの認定が日常的に行われており、さらには出身者もしくは地域そのものに対して『ガンギエイ[7]という蔑称を用いて差別している。また、全羅道を「パスポートのいらない外国」などと呼び、全羅道へ旅行すると「海外旅行へ行ってきた」などと揶揄することもある。

光州事件への否定的評価

イルベの大半のユーザーは、5.18光州民主化運動に否定的な反応を示す。5.18光州民主化運動を「光州暴動」と呼んだり「光州事態」に一段階下げたりして呼称している。一部のイルベユーザーは、市民が先に戒厳軍を攻撃したと主張し、戒厳軍の暴力は正当防衛だと主張した。「北朝鮮軍の特殊部隊が来て、光州市民を殺傷した」との主張もある。

イルベユーザーらは、民主化運動の鎮圧による犠牲者たちの写真を「エイ」と侮辱した。イルベユーザーたちは、運動で殺された人たちの死体からエイの匂い[8]がしたという話を作り上げ、煽っている。逆に全斗煥元大統領は「光州を戦車で鎮圧した」という意味で、「タンク兄貴(땅끄성님)」の愛称で呼び英雄視している。

セウォル号遺族に否定的

セウォル号沈没事故が長期化し、セウォル号遺族が光化門広場を占拠してハンスト闘争を繰り広げていたことについて、イルベで否定的な世論が形成された。イルベ内部では、「遺族の前でチキンを食べたら面白い」などの言葉が流布し、これらに影響されたイルベ会員がそのようなパフォーマンスをすることを予告して、実際に2014年(平成26年)9月6日、光化門広場のハンスト闘争を行っているセウォル号遺族の前に座ってチキンを食べるパフォーマンスをした[9]。これらの行動は、遺族とのハンストに参加していた進歩派の活動家たちの反発をすぐに引き起こし、パフォーマンスをするイルベ会員を強制的に阻止した。予告文を見て光化門広場に来た別のイルベ会員が、パフォーマンス中にチキンを奪われるシーンを劇的に撮った写真をイルベにアップロードして話題を呼んだ。

以後、遺族と活動家がチキンを食べるパフォーマンスをしていた別のイルベ会員を囲んで悪口を言い、侮辱したという事実がイルベに掲載され、イルベ内部では、これは典型的な「民主化」の事例としてとらえ、翌日の2014年(平成26年)9月6日の週末の土曜日に大規模に暴飲暴食闘争をしようという世論が形成された。遺族側でも広場に「イルベ会員のための食卓」を設置し挑発的な対応をしたことが、さらに事態を発展させたと思われる。

予想外にイルベ会員の参加が活発化して「暴飲暴食闘争」が大規模に拡大され、いくつかのユーザは食べ物を提供するなど、事態をさらに拡大させた。このパフォーマンスは、夜遅くまで続いた。「暴飲暴食闘争」は翌日の日曜日にも継続されており、メディアの注目を浴びた。この事態は、進歩派言論はもちろん、保守系マスコミの『朝鮮日報』と『東亜日報』もパフォーマンスに強く批判し、河泰慶議員をはじめとするセヌリ党議員も激しい反感の意思を表明した。

セウォル号沈没事故に関しては、イルベ会員が「セウォル号の犠牲者は沈没直前、集団性行為などをした」といった書き込みをして大きな問題になった事件もある。そのユーザーは懲役1年の判決を受けた。[10] セウォル号犠牲者に対する蔑称として、「かまぼこ」を用いている。「友達食」というタイトルで、蒲鉾を持って「イルベ認証」をしている姿の写真が掲載された。海に沈んだ犠牲者の遺体が、魚の餌になり、その魚が蒲鉾になり、それをイルベ会員が食べるというブラックジョークである。同様のセウォル号犠牲者に対する別称として「おでん種」という物もあるが趣旨は同じである。

女性蔑視

イルベは極めて女性差別的であることで知られ、望ましくないと見なした韓国人女性に対して極端に敵意ある態度を示す[11]。イルベ利用者の多くは男性は女性に優越しており、女性は男性に恭順であるべきだと考えている。

またイルベはアンチフェミニズム的なコミュニティであると見なされており、利用者のほとんどは男性である。女性のイルベ利用者は、他のイルベ利用者から"Am-Be-Choong" (암베충) (Am: 女性の表現で、主に動物に対して用いられる/Be: イルベ/Choong: 虫)という蔑称で呼ばれる。

それだけでなく、女性であることを公に"カミングアウト"する女性利用者はイルベ運営によって排除される。そのような利用者の存在は男性的コミュニティに不和や論争を引き起こしやすく、サイトの衰退をもたらす、というのが主な理由とされる。

メディアとコラージュ

しばしば本物と間違うような精巧なパロディ画像等がサイト内にメディアに無断利用させるために作成・配布されている。そのため、精査されずに狙い通りにマスコミに検索サイトで上位に出てきた画質の良い画像としてイルベの釣り画像が転載、利用されるなどして話題になることがある。MBC放送は2013年12月18日のトーク番組で「1995年に悪性リンパ腫で死亡した画家ボブ・ロス」とボブ・ロス風に加工された故・盧武鉉大統領のコラージュ画像を報道して謝罪した[12]2017年5月17日韓国SBSのテレビ番組は、盧武鉉元大統領が表紙を飾った際のTIME誌の画像を放送したが、イルベにより表紙の文字が「Hello,Mr.Roh」から「Go to Hell,Mr.Roh」へ書き換えられたものであった。SBSがイルベの画像を使い起こした放送事故は10回目とされ、局側は遺族らに陳謝したうえで幹部社員が処分している[13]

盧武鉉

イルベの盧武鉉元大統領に対する扱いは、他の大統領経験者と比べて別格である。元来、政治的右派傾向の強いイルベにおいて左派の大統領である盧武鉉は完全否定・罵倒の対象であるが、行き過ぎた批判が病的な愛情に転じて、ネタキャラに昇華されている。イルベでは盧武鉉とコアラを合成した「ノアラ(노알라)」というキャラクターを作成して、イルベのマスコット的扱いをしている。また盧武鉉の命日である5月23日を「重力節(チュンニョッチョル、중력절)」(重力の働きにより盧武鉉が死亡した日)として祝日のように扱っている。盧武鉉について、ウンジ(雲地,운지)という言葉で皮肉ることがある。かつて韓国で販売されていた栄養ドリンク「ウンジチョン(雲芝泉,운지천)」のCMが山岳や峡谷を男性俳優が飛び回る内容であり、これを盧武鉉の投身自殺と結びつけたパロディ動画が流行したことがあり、ウンジの呼称はそれに由来している。2018年にはイルベユーザーが、ニューヨークタイムズスクエアの屋外広告看板に盧武鉉を戯画化した広告を出稿し、タイムズスクエアの広告代理店が謝罪する事態にまで発展している。[14]

MCムヒョン

イルベでは盧武鉉前大統領の有名な退任演説の際の「ヤー、キブンジョッタ!(야,기분좋다!)」(やー、気持ち良いね!)発言など生前の音声を合成して、「Ass city」を筆頭に歌を作成し、盧前大統領の死後に彼を「MCムヒョン(MC武鉉,MC무현)」として強制的に「デビュー」させている。[15]「死亡したと思われている盧武鉉元大統領は、実は国家情報院の地下壕に監禁されており、「MCムヒョン」の名義で作詞・作曲を行なっている」という設定がなされている。MCムヒョンの歌はイルベの各所で愛用されている。


  1. ^ http://m.rankey.com/category/cate_m.php?cat1_id=13&cat1_name=%BF%A3%C5%CD%C5%D7%C0%CE%B8%D5%C6%AE
  2. ^ 「韓国人による罪韓論」p103,シンシアリー ,2018年
  3. ^ “<セウォル号>チキンvs犬のエサ…人格卑下に向かう光化門(1)”. 中央日報(日本語版) (中央日報). (2014年9月11日). http://japanese.joins.com/article/921/189921.html?servcode=400&sectcode=430 2016年2月6日閲覧。 
  4. ^ ムン・ジュヒョン (2014年12月11日). “「イルベ前歴」高校生、シン・ウンミ氏が参加した益山統一コンサートに爆薬で白色テロ”. レイバーネット (レイバーネット日本). http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2014/1418319887019Staff 2016年2月6日閲覧。 
  5. ^ “「대중문화」 크레용팝은 ‘일베용 팝’?유튜브 뒤흔든 무서운 신예 이념에 발목 잡히나("大衆文化"クレヨンポップは、'イルベヨンポップ'?ユーチューブ揺るがした恐ろしい新鋭理念に足首をつかまれる)”. 週刊朝鮮. (2013年8月26日). http://weekly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=c09&nNewsNumb=002271100020 2017年8月19日閲覧。 
  6. ^ 韓国の2014年の流行語である「トンソン(東洋人)ですみません」や、「ヘル朝鮮」、「未開」といった言葉が、たびたび使用されている
  7. ^ 全羅道南部の郷土料理、特産品であるホンオフェは、ガンギエイを醗酵させた食品であり、シュールストレミングに匹敵する強烈な臭いがある
  8. ^ エイには特有のアンモニア臭がある。
  9. ^ “イルベ、ピザを食べて遺族を嘲弄、「嘲弄は強者に向けろ」 イルベなど100余人が光化門広場で「食べ物パフォーマンス」…「ソルム」”. レイバーネット. (2014年9月7日). http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2014/1410219055406Staff 2017年8月19日閲覧。 
  10. ^ “韓国大統領府「保守系電子掲示板サイト『イルベ』閉鎖できる」”. 朝鮮日報(日本語版) (朝鮮日報). (2018年3月24日). http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/24/2018032400534.html 2018年3月26日閲覧。 
  11. ^ '김치女' '보슬아치' 도배된 일베…혐오냐 열등감이냐”. www.nocutnews.co.kr (2013年7月2日). 2019年4月10日閲覧。
  12. ^ MBC '기분 좋은 날', 역대 최악의 방송사고?” (朝鮮語). 뉴스1 (2013年12月18日). 2019年11月23日閲覧。
  13. ^ SBSプラス、盧武鉉氏中傷のネット写真を放送で流し波紋 東亜日報(2017年5月19日)2017年5月19日閲覧
  14. ^ “盧武鉉財団、NYタイムズスクエア卑下広告に法的対応を示唆”. 中央日報(日本語版) (中央日報). (2018年1月26日). http://japanese.joins.com/article/977/237977.html 2018年3月22日閲覧。 
  15. ^ [1]충격! ‘SBS 8뉴스’에 또다시 일베 노래 등장
  16. ^ 女を卑下する男が急に増え始めた韓国、その理由とは”. JBpress (2014年5月8日). 2020年12月23日閲覧。
  17. ^ a b c 女を卑下する男が急に増え始めた韓国、その理由とは 「キムチ女」と女を罵り、自分は「キムチ男」と自虐する男たち | JBpress (ジェイビープレス)”. JBpress(日本ビジネスプレス). 2022年6月14日閲覧。
  18. ^ キムチ女(김치녀)”. Kpedia. 2020年12月23日閲覧。
  19. ^ 스시녀”. Kpedia. 2020年12月23日閲覧。
  20. ^ キムヨサ(金女史):김여사”. もっと! コリア. 2020年12月23日閲覧。
  21. ^ 김 여사”. Kpedia. 2020年12月23日閲覧。
  22. ^ 맘충 : ママ虫、虫のような母親”. Kpedia. 2020年12月23日閲覧。
  23. ^ マムチュン(母虫):맘충”. もっと! コリア. 2020年12月23日閲覧。
  24. ^ a b c ネロナムブル:내로남불”. もっと! コリア. 2020年12月23日閲覧。
  25. ^ <W解説>韓国の「ネロナムブル」、日本とベトナムに対する二重基準は「国内発祥」”. ワウコリア (2020年11月13日). 2020年12月23日閲覧。
  26. ^ “韓国の今年の四字熟語「我是他非」…「政界など他人のせいばかりの一年」”. 中央日報. (2020年12月21日). https://japanese.joins.com/JArticle/273611 2021年4月6日閲覧。 
  27. ^ “"不純だ" と蔑んではみたものの…朴槿恵も‘ファンド’募金”. ハンギョレ. (2012年11月19日). http://japan.hani.co.kr/arti/politics/13343.html 2021年4月6日閲覧。 
  28. ^ “[オピニオン]ナイジェリアの女性”. 東亜日報. (2003年9月26日). https://www.donga.com/jp/Search/article/all/20090209/306983/1/ 2021年4月6日閲覧。 
  29. ^ 民心から程遠い保守政党の必然 | 世界日報”. 2020年11月5日閲覧。
  30. ^ 文大統領・党指導部の黙認が「ムンパ」たちの無差別攻撃を助長-Chosun online 朝鮮日報”. archive.is (2020年2月20日). 2020年11月5日閲覧。
  31. ^ a b c d まるでインドのカースト制度!? 韓国の若者たちが皮肉る「スプーン階級論」とは (2015年11月22日)”. エキサイトニュース. 2022年6月14日閲覧。


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