ブロリー ゲーム作品でのブロリー

ブロリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 16:22 UTC 版)

ゲーム作品でのブロリー

多くのゲーム作品では伝説の超サイヤ人状態のみ登場する。悟空に執着していることが多い。伝説の超サイヤ人時は所謂スーパーアーマーが付いているものが多い。攻撃力も他のキャラクターよりも高く設定されていることがある。

また、2018年より劇場版『ブロリー』の方のブロリーも登場しており、そちらのブロリーは一部ゲーム作品では『Z』のブロリーとの区別をするため表記が変更されており、『スーパードラゴンボールヒーローズ』では『ブロリー:BR』表記、『ドラゴンボール ファイターズ』では『ブロリー(DBS)』表記となっている。

スーパーファミコン専用のソフト『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』で初登場。この作品でボージャックよりもブロリーのほうが強いということを悟空が述べている。

PlayStation Portable専用のソフト『ドラゴンボールZ 真武道会』ではフリーザと戦闘を行う。神龍が登場したときは、「カカロット」としか喋らなくなっている。結局、神龍が勝手に解釈し、悟空を呼び出すことに。この後どうなったかは不明。

続編の『ドラゴンボールZ 真武道会2』のストーリーでは、魔導師バビディに利用されたり、瀕死になったり、魔人ブウ(悪)に吸収されたりしている。天下一武道会を舞台とした「アーケード」モードで優勝した際のインタビューシーンでは、天下一武道会アナウンサーが話しかけた際に暴言こそ吐いたものの上機嫌のため殺さずに見逃している。なお、悟空との対戦時の導入会話では、悟空はブロリーがいつも怒っていると判断しており、その原因を自覚していないことが語られている。

ニンテンドーDS専用のソフト『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』ではセルや魔人ブウ(善)、フリーザはすでに死亡しており、クウラが実権を握ったフリーザ一味を倒すストーリーや、地球に不時着し記憶を失ったブロリーがミスター・サタンによって助けられ、悟空たちの仲間になるストーリーが存在する。なお作中では制御されているときの戦闘力は10000を下回っていたり、悟空を恨んでいることが同時にブロリーを安定させていることでもあると述べられている。

PlayStation 2専用のソフト『ドラゴンボールZ3』、『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』のオープニングムービーでは、ゴジータと戦うシーンがある。『ドラゴンボールZ3』では、オープニングで『危険なふたり!超戦士はねむれない』のような金髪のブロリーが登場しており、悟空ルートで特定の条件を満たすと悟空がブロリーと相対して倒す。

PlayStation 2 / Wii専用のソフト『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズでは第1作では伝説の超サイヤ人形態のみだったがNEO以降全形態が登場し、劇場版の『危険なふたり!超戦士はねむれない』の再現で悟飯や悟天がそのまま倒されたときには悟空がここにはいないことを認知する。

PlayStation 3およびXbox 360ソフト『ドラゴンボール レイジングブラスト』『ドラゴンボール レイジングブラスト2』、データカードダスDRAGONBALL改 DRAGON BATTLERS』、『ドラゴンボールヒーローズ』では超サイヤ人3に変身することが可能。気の色も悟空の超サイヤ人3と同じく金色となっている。なお『DRAGON BATTLERS』の超サイヤ人3時は、かめはめ波のような構えから気功波を発射するギガンティック・オメガという技を使用している。『DRAGON BATTLERS』のカードの内容によると、悟空たちに復讐を誓う思いがブロリーを蘇らせたらしいとのこと。

『ドラゴンボールヒーローズ』邪悪龍ミッション第5弾ではバビディに洗脳された形態である破壊王ブロリーが登場しており、店頭配布の邪悪龍ミッション第5弾『ヒーローズ新聞』には「魔術でブロリーら凶戦士を操ろうとしたバビディ。だがブロリーは、魔術すらも自分の力に変えて、宿敵カカロットを狙う」と書いてある。邪悪龍ミッション第7弾では黄金の大猿ブロリーが登場していて、邪悪龍ミッション第7弾のミッションに敵のボスとして登場したときは満月を見て大猿化した。邪悪龍ミッション第7弾では、悟空、ベジータに続く3人目の超サイヤ人4として登場していて、邪悪龍ミッション第7弾オープニングでは黒煙の龍の力によって黒煙に包まれて大猿化し、超サイヤ人4に変身する経緯が描かれている。

ミラクルバトルカードダス』では超サイヤ人2に変身したカードがある。

PlayStation 3およびXbox 360ソフト『ドラゴンボール レイジングブラスト』のIFストーリーでは、地球に不時着した際にドクター・ゲロに救われている。ゲロの指示によりベジータを倒すが、孫悟空を倒せと命令された際には口で反発して、そのまま伝説の超サイヤ人となり、ゲロを撃破。ブロリーを察知して悟空も現れるがあっさり倒し、地球破壊を宣言。なお、時系列は映画とは異なっている。続編の『ドラゴンボール レイジングブラスト2』では、通常のブロリーとは別に、超サイヤ人3となったベジータや、劇場版で戦ったキャラクターたちと戦う超サイヤ人3用のギャラクシーモードも用意されている。

PlayStation 3 / PlayStation Vita / Xbox 360用ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』にも登場。後半の高難易度ミッションにおいて強敵の位置づけで登場する。

PlayStation 3 / PlayStation 4 / Xbox 360 / Xbox One / Steam用ソフト『ドラゴンボール ゼノバース』では地球に来た時の頃のブロリーが登場し、ドミグラにより凶暴化させられた状態でプレイヤーや悟飯たちと対峙する。戦闘中、ドミグラが遺したワームホールによって崩壊寸前のナメック星にワープさせられ、同じく飛ばされたバーダックと衝突する。なお、超サイヤ人ゴッドの悟空と戦うとその姿に驚き、悟空からは「お前ではたどり着けない世界」と言われる。またGT版の悟空(幼少期)と戦い際は、小さくなって逃げようとしていると判断し、そう指摘された悟空から面白がられている。

PlayStation 4 / Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンボール ゼノバース2』では、トワの魔術によって洗脳され別の時空から呼びだされた存在として登場。主人公によって一度倒されたが死んではおらず、再度襲い掛かり再び主人公に倒された。また、対戦などによる掛け合いでは『Z』のブロリーと『超』のブロリーの掛け合いが実現している。

ドラゴンボール改 サイヤ人来襲』では、隠し要素として条件を満たすことで伝説の超サイヤ人状態のブロリーと戦うことができる。

ニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』にも登場している。なお同作でブロリー以外に劇場版キャラでプレイアブルになっているのはビルスのみである。

ドラゴンボール ファイターズ』では『Z』のブロリーが有料DLC『ファイターズパック1』にて使用可能なキャラクターとして登場。伝説の超サイヤ人の姿で圧倒的なパワーを誇る。劇場版『ブロリー』のブロリーは前述通り『ブロリー(DBS)』表記で『ファイターズパック14』にて使用可能なキャラクターとして登場した。


注釈

  1. ^ これはブロリーに限らず、『神と神』より前の劇場版オリジナルキャラクターの多くに当てはまる。
  2. ^ ちなみにサイヤ人同士が会話で、戦闘力2の悟空が戦闘力10000のブロリーを泣き負かしたその根性を褒めていた。
  3. ^ 鳥山明のデザイン画には尻尾が付いているものがある。
  4. ^ 映画の下敷き、パンフレットの表紙、アニメコミックスなどの立ち絵では瞳が赤みがかっている。
  5. ^ 瞳の色はシーンにより黒や緑に描かれており、アニメコミックスでは湖上のシーンだけ青色の髪に差し替えられている。
  6. ^ 原作「其之二百八十 超サイヤ人!?」、『Z』「第66話 ケタ外れの強さ!!伝説の超サイヤ人孫悟空」、『改』「第31話 孫悟空ついに到着!蹴散らせギニュー特戦隊」。
  7. ^ 原作「其之三百十八 伝説の超サイヤ人」、『Z』「第95話 ついに変身!!伝説の超サイヤ人・孫悟空」
  8. ^ アニメスタッフの山室直儀もインタビューで、ブロリー同様デザインしたと鳥山が語るボージャックについて、「デザインラフを鳥山先生にお送りしたんです。そうしたらカラーの生原稿5枚くらいで戻ってきて…。「本物だ!」と驚いた[17]」と証言している。
  9. ^ 原文:「Brolli? Who was he? I don't know if he was in the manga...」
  10. ^ ただしゲーム作品などでは通常のブロリーとの区別のため、バイオブロリー表記となっている。
  11. ^ 音声は加工されている。
  12. ^ 通常状態で入っており、劇中では尻尾が生えていることが確認できる。
  13. ^ 培養液の排出が始まった時には既に伝説の超サイヤ人に変身していた。
  14. ^ パラガスがベジータに「フリーザに惑星ベジータを破壊されてより30年」と言っている。
  15. ^ これについては、悟空がこの世に降り立ったかは曖昧に表現され、各解説でも「いったい、あの悟空の姿は何だったのか。ドラゴンボールの奇跡か、それとも一瞬の幻だったのか、それは誰にもわからない[39]」、「悟飯たちの前に現れた悟空は本物だったのか、それとも幻だったのか…[40]」、「あの世にいる悟空のサポートが泣ける[41]」と解説されている。
  16. ^ 超サイヤ人フルパワー状態のときには、かめはめ波を超サイヤ人ブルーのゴジータから食らいそうになった直前に、瞳が描かれている。
  17. ^ 『みらい文庫版』では、チライとレモのスカウターは戦闘力10万でカウントが止まり測定不能になった[47]
  18. ^ 「ANIMEX 1200シリーズ 62 ドラゴンボールZ 音楽集 Vol.2」(EANコード - 4988001972747)などに収録。

出典

  1. ^ メインの敵キャラクターではないが、『ドラゴンボール超ブロリー』の次作『ドラゴンボール超スーパーヒーロー』でも出演しており、これを含むと5作出演で、映画オリジナルキャラクター最多出演数を更新した。
  2. ^ a b c d e 「劇場版オリジナルキャラクター デザイン・ラボ」『DRAGON BOX THE MOVIES 劇場版DVD-BOX 特製ブックレット Dragonbook』東映アニメーション、2006年、58-59頁。
  3. ^ 「とよたろうが聞く!教えて鳥山明先生!! Q.3 映画『ドラゴンボール超 ブロリー』のキャラクターが生まれたきっかけを教えてもらえますでしょうか?」『ドラゴンボール超 第8巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2018年12月4日、196 - 197頁。ISBN 978-4-08-881649-4
  4. ^ 渡辺彰則編「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 Planning PART2・TVスペシャル&劇場版編」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、68頁。ISBN 4-08-102019-1
  5. ^ 近藤裕(編)「月刊ドラゴンボール ブロリー+超サイヤ人3=史上最強!!? キソ知識をおさらい!!」『Vジャンプ』2009年10月号、集英社、2009年10月1日、46頁、雑誌11323-10。 
  6. ^ Vジャンプ編集部 編「DESIGN LIBRARY」『ドラゴンボール超全集』 3巻、集英社、2013年4月9日、280頁。ISBN 978-4-08-782498-8 
  7. ^ a b c d e 「敵&サブキャラクター設定資料」『ドラゴンボール大全集 6巻』204、206 - 207頁。
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  9. ^ a b c d e f タイトルヒストリー - 劇場版ドラゴンボール ヒストリー」東映アニメーション、2018年12月23日閲覧。
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  11. ^ 渡辺彰則編 「アニメ版 超サイヤ人の系譜」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、92頁。
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  21. ^ 「劇場版ストーリーQ&A DRAGON MOVIES FAQ」『DRAGON BOX THE MOVIES 劇場版DVD-BOX 特製ブックレット Dragonbook』東映アニメーション、2006年、54頁。
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  45. ^ DBMFL第24回は映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の作画監督 新谷直大さんにインタビュー!」ドラゴンボールオフィシャルサイト、2018年8月19日。
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  48. ^ “カカロットォー『ドラゴンボールZ』ブロリーが可動フィギュアに、筋肉がすごい…”. マイナビニュース (マイナビ). (2014年7月11日). https://news.mynavi.jp/article/20140711-a560/ 2018年12月23日閲覧。 
  49. ^ クライマックスを迎える『ドラゴンボール超』宇宙サバイバル編を作り出した職人たち”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 集英社 (2018年3月9日). 2018年12月27日閲覧。


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