さんまのまんま
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概要
明石家さんまの自宅マンションに見立てた番組セットに、毎回ゲスト1組(スペシャルの場合は多数が出演)を招いてさまざまなトークを展開する。当初は無観客で収録が行われていたが、2000年代以降の放送では、約20人程度の女性の観客を入れている。また、セット後方の床の間には、ゲストにまつわる一言が書かれた掛け軸が掛けられている。
制作局の関西テレビのほか、全国各地で放映されている(フジテレビを含めフジテレビ系のほぼ全局で放送されているものの、スペシャル版を除けば基本的に番組販売で系列局に販売されている番組であり、ネット各局によって放送時間も異なることからローカル番組として扱われる場合もある)。番組には主題歌もあり、作詞:明石家さんま、作曲:桑田佳祐、ダンス振付:中森明菜というメンバーで作られている[注 4]。
ゲストは新人・若手・ベテランといったキャリア、お笑いタレント・ミュージシャン・俳優などといったジャンルを問わず幅広く出演している。
収録はレモンスタジオ(東京メディアシティ内、関西テレビ関連会社)で行われている。同所での収録は1992年3月からである。初期はフジテレビ本社(当時、新宿区市谷河田町)のスタジオで、1980年代末期頃からレモンスタジオへ移転するまでの間は渋谷ビデオスタジオでそれぞれ収録を行っていた。フジテレビで収録していた時代は「制作協力:フジテレビ」のクレジットがスタッフロールに毎週含まれていた。
お正月や秋の改編期に毎年2回、総集編を兼ねたスペシャル番組「さんまのまんまスペシャル○○(西暦)」、「新春大売出し!さんまのまんま」を全国ネットで放送している(概ね正月2日15時45分 - 18時30分に放送される)。レギュラー放送時代は、3ヶ月に1回程度で総集編「臨時発売!さんまのまんま大全集」が放送されていた。こちらは土・日を中心に放送されるが、各局とも放送日が異なっており、地域によっては特番やスポーツ中継による枠の確保ができない場合、2 - 3本まとめて放送されたケースもある。
当初は、全国ネットでもゴールデンタイム・プライムタイムの一律同時スポンサードネットで放送される予定もあったが、さんまが「ゴールデンで放送してしまうと番組の趣旨が変わる」という理由で拒否した[注 5]。レギュラー放送末期は全国的に土曜に放送するネット局が圧倒的に多かったが、東海テレビのように平日に放送されているケースもあった。関東地区では後述のように長年深夜枠で放送されていたことから、出演者の中にはこの番組を深夜番組と認識していた人も多く、比較的あけすけなトークをするゲストも多かった。
かつて「なんばグランド花月」の地下にあった施設「吉本笑店街」に「マンマベーカリー」というブースがあった。名前こそパン屋であるものの実際は「さんまのまんま」のヒストリーブースとなっており、番組の歴史を垣間見ることができた。
2007年3月23日(フジテレビでは4月6日)放送で放送1000回目を迎えた。その日のゲストはビートたけし。放送1001回目のゲストは、さんまの師匠でもある笑福亭松之助(数年ぶりの共演)だった。その後は松田聖子、長渕剛、松本人志などといったゲストが続いている。このことに関しさんまは「(民放連から外れたから)開き直っているな」[注 6]と皮肉交じりに話した。
2007年4月13日放送分からハイビジョン制作の放送を開始。また、同放送分から「にゃんま」という猫のキャラクターが新たに登場した(「にゃんま」は、まんまの彼女という設定である)。ただし2010年代以降は「にゃんま」の登場機会が減っている。
関西テレビ制作のバラエティ番組としては一番の長寿番組となり、『ノックは無用!』が持っていた22年9ヶ月という記録を2008年1月に塗り替えた。番組開始から25年を経た2010年、初のDVDとして『さんまのまんま〜永遠のスター編〜』が同年10月2日に発売された。
2016年9月をもってレギュラー放送を終了し、以後は年2回ペースで特別番組として放送することが2016年8月4日に正式に発表された[1]。そして、同年9月24日放送分をもって32年間のレギュラー放送に終止符を打ったが、不定期特番として放送されている。レギュラー放送最終回のラストでは10月に放送される特番について告知を行ったのみで、番組中ではレギュラー放送の終了については触れなかった。後継番組は同年11月5日に放送開始した『おかべろ』。
後日談として、当初は2年前の2014年にレギュラー放送を終了する予定だったが、放送期間を延長した理由が2011年8月に芸能界を引退した、同期で盟友の島田紳助の芸能界復帰を待っていたためであると、2016年11月26日放送の『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(日本テレビ)でさんまが明かしていた[2]。
2018年1月13日の16:30 - 17:00に「星野仙一さん追悼[3]」、2018年2月25日の16:55 - 17:25に「大杉漣さん追悼[4]」として、当番組に出演した回が、関西テレビにて再放送され、ネット局でも放送された地域がある。
レギュラー放送開始時からタイトルロゴ(初代のデザインは山形憲一[5])は一貫して変わっていなかったが、2020年夏のスペシャルより2代目のものに変更された(新春スペシャルの「おすすめ芸人コーナー」で用いる襖には初代ロゴが残存している)。
2022年6月、日本映画専門チャンネルにて「さんまのまんまシアター」として、さんまの真似をする原口あきまさと「まんま」が出演するOPを付属して、傑作選が放送された(ゲストが出演する映画も、あわせて、放送された)。
レギュラー放送時から、年末年始など長時間スペシャル版は番組前半がネットセールス枠となり、提供クレジットは関西テレビから出されていた。しかしレギュラー放送終了後(スペシャル版、特にゴールデンタイムでの放送時)は、関西テレビの責任枠以外の時間帯(つまりはフジテレビの担当枠)に放送されることが多くなっており、この場合は関西テレビから一旦フジテレビを経由して全国ネットされる[6]ことから、提供クレジットも関西テレビではなくフジテレビから送出されている[7]。
注釈
- ^ スペシャル放送では、ゲストは多数出演する。
- ^ スペシャル版などではフジテレビが送出する場合があり、その際は共同で制作局となることがある他、初期の頃は同局が制作協力し、河田町に当時存在したフジテレビ本社で収録していた。
- ^ 地上デジタル放送ではモノステレオ放送を実施。スペシャル版ではステレオ放送。
- ^ 1986年に生放送された音楽番組『メリー・クリスマス・ショー』(日本テレビ)内でも、明石家さんまと桑田佳祐のデュエット(演奏:KUWATA BAND)で披露された。
- ^ ネット局の中には過去にゴールデンタイム(19時台)で放送していたところもある他、18時台などそれに近い時間帯で放送しているところもあった。
- ^ これは、同年発覚した『発掘!あるある大事典II』のデータ捏造問題によって、カンテレが日本民間放送連盟より除名処分(翌年復帰)を受けたことを指している。
- ^ ただし、2023年と2024年は次の時間帯で放送される『お笑いオムニバスGP』の開始時間が少し早くスタートすることに伴い、2023年は15:15 - 18:00に30分繰り上げ、2024年は15:40 - 18:25に5分繰り上げした時間帯で放送。
- ^ 岩手めんこいテレビ、新潟総合テレビ、テレビ静岡、テレビ新広島、高知さんさんテレビ、テレビ西日本でも同時ネット。
- ^ フジテレビ、テレビ新広島、テレビ愛媛、テレビ西日本の5局同時ネット
- ^ フジテレビ、岩手めんこいテレビ、仙台放送、テレビ新広島、テレビ愛媛、高知さんさんテレビ、テレビ西日本の8局同時ネット。ただし、テレビ西日本のみ17:00で飛び降り
- ^ 石川テレビでも同時ネットで放送された。
- ^ 放送時間の変遷については後述。
- ^ 開始当初は金曜 19:00 - 19:30に放送されており、関西テレビと同時ネットの時期もあった。2012年4月7日までは土曜 18:30 - 19:00に放送されていたが、2012年4月21日から自社制作番組『タカトシ牧場』の枠移動の伴い土曜 16:55 - 17:25に変更された。その後、『タカトシ牧場』が2014年4月19日から枠移動で土曜17:00 - 17:30の放送になるため、2014年4月5日から元の時間に戻った(18:30からフジテレビが特番放送の場合と、プロ野球シーズン中に北海道日本ハムファイターズ戦放送の場合は同日の昼に放送)。
- ^ 長らく不定期放送だったが、2008年4月から定期放送化。2012年3月までは1:05 - 1:35で放送。『めざましどようびメガ』終了に伴い土曜 9:55 - 10:25に移動、10月6日より自社制作番組『はちきゅん』が土曜午前に移動したことに伴い土曜 15:55 - 16:25に移動。2014年10月から現時間。
- ^ 以前は土曜 16:55 - 17:25、さらに前は土曜 1:05 - 1:35(金曜深夜)。
- ^ a b c スポンサーの関係で『MUSIC FAIR』をネットできないための代替編成。
- ^ フジテレビ系列を脱退してテレビ朝日系列にネットチェンジする5日前の1993年3月27日まで放送されていた。
- ^ 1997年4月開局から放送。
- ^ 2006年10月から2008年3月までは土曜 16:00 - 16:30、2008年4月から2010年3月までは月曜 19:00 - 19:30、2010年4月から2016年3月までは土曜 16:00 - 16:30。
- ^ 番組開始から2009年9月まで、当番組をレギュラー放送しているネット局のうちフジテレビだけは番組開始以来2009年8月まで全日帯の放送がなく、原則未明(深夜)に放送されていた。回数によって放送日程と放送時間がまちまちであるが、開始当初は水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜)、2009年3月までは土曜 1:50 - 2:20(金曜深夜)、2009年4月から9月までは日曜 2:20 - 2:50(土曜深夜、但しこの期間はスポーツ中継の関係で早朝4時台に放送されることもあった)。同年10月4日より『あっぱれ!!さんま新教授』の後番組として、番組開始以来長らく続いた深夜での放送から変更され、日曜 13:00 - 13:30に枠移動するとともに、全てのネット局において全日帯の放送を実施したことになった[18]。その後も2011年3月まで同枠で放送された後、2011年4月から2012年3月までは土曜 17:00 - 17:30、2012年4月から2013年3月までは土曜 12:00 - 12:30。2013年4月6日から『ぶらぶらサタデー』の枠拡大により移動し、2014年9月までは土曜 17:00 - 17:30。2014年10月5日からは左記の通り。
- ^ 2009年4月以降は土曜日の放送の場合にゲストによって関西テレビから数時間遅れの同日ネットになることがあった。
- ^ 冬期にマラソン中継による休止もあり「さんまのまんま特売号」として2 - 3本まとめて放送して遅れを解消する場合もあった。また、2010年3月21日放送分は「さんまのまんま幸せってなんだっけスペシャル」(当初は2010年2月28日放送予定であったが、チリ地震関連の報道特番を放送し休止となる)、2010年3月28日放送分は「さんまのまんま幸せになりたい女スペシャル」として放送された。
- ^ ゲストによってはフジテレビ側やゲストの都合のため未放送になる回もある[19][20]。
- ^ 現・NST新潟総合テレビ。
- ^ 1985年10月7日より放送開始(開始当初は月曜 11:00 - 11:30にて放送[21])。その後火曜19時や土曜18時半など何度も放送時間が変更されていたが、2012年9月末までは日曜 14:25 - 14:55、2012年10月から2013年3月までは月曜 0:25 - 0:55(日曜深夜)、2013年4月から10月まで土曜未明(金曜深夜)、2013年11月から2015年3月まで日曜未明(土曜深夜)、2015年4月から2016年3月まで水曜未明(火曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2007年10月までは土曜 18:30 - 19:00、2015年3月までは月曜 19:00 - 19:30。
- ^ 2008年3月までは日曜朝、同年9月までは土曜夕方、2009年3月までは月曜朝、同年6月までは水曜未明(火曜深夜)に放送。2009年7月から放送を休止していたが、同年9月より再開。2010年3月までは火曜朝に放送。それ以降は金曜未明(木曜深夜)に放送していた。そののち、「ウェンズデーバラエティ」として前番組の『おもしろ言葉ゲーム OMOJAN』とセットで放送していた。2014年9月までは木曜未明(水曜深夜)に放送。
- ^ 2009年6月までは13:00 - 13:30、2008年3月までは15:30 - 16:00。まれに15:00から2回連続行う場合があった。2011年10月からは現在の日時。2013年秋以降毎月第1週は自社制作番組放送のため休止。休止の場合、土日夕方に振り替え。2014年6月1日に、14:00 - 14:30で連続放送(5月31日と合わせて)となる。放送順はフジテレビや関西テレビと同一ではなくてゲストの人の広告内容により放送順が入れ替わる場合がある(フジテレビ系列全国ネットの特別番組の広告でゲスト出演している場合は、広告で言っている番組の放送を行う前にその回が放送できるように調整して放送順を変更することがある)。2016年7月2日には関西テレビで同年2月27日放送分を放送するなど、関西テレビ基準の遅れがバラバラである。
- ^ 2015年12月まで土曜 14:30 - 15:00、2016年3月までは金曜 16:20 - 16:48、2015年3月まで土曜 17:00 - 17:30、2010年4月まで土曜 15:30 - 16:00、2008年10月まで水曜 0:35 - 1:05(火曜深夜)、2007年9月までは金曜 0:35 - 1:05(土曜深夜)。それ以前には週末午後や平日ゴールデンタイムのローカルセールス枠で放送していた時期もあった。ある期間の放送中止のために遅れ時期拡大。
- ^ 高知さんさんテレビ開局まで放送。
- ^ 1997年4月開局から放送。2001年3月までは同時ネットだった。同局の時差ネットへの移行を最後に、本番組の同時ネット局は存在しない。2009年12月までは土曜 16:00 - 16:30、2010年9月までは日曜13:30 - 14:00。
- ^ 2009年3月までは土曜 17:00 - 17:30、2012年3月までは金曜 19:00 - 19:29、2013年3月までは土曜 12:30 - 13:00、2013年9月までは土曜 17:00 - 17:30、2013年10月から12月までは金曜 19:28 - 19:57、2014年1月から3月までは土曜 17:00 - 17:30に、2014年4月から2015年3月までは土曜 12:30 - 13:00で放送していたが、再びこの時間帯に戻った。
- ^ まれに未放送の回もある(石井一久夫妻の回や、古田敦也がゲストの回、山里亮太がゲストの回が未放送となっている)。また、博多華丸・大吉がゲスト出演した際は、地元ということもあり21日遅れで優先して放送された。その他にも3月12日の高良健吾の回(同日時差ネット)など、まれに順序を入れ替えて放送することもあった。
- ^ 一時期、土曜 17:00 - 17:30枠で放送し『もしもツアーズ』を同時ネットしていた。
- ^ 1989年9月までは日曜 11:30 - 12:00、1989年10月から2010年3月までは土曜 18:30 - 19:00。4月以降は土曜 16:00 - 16:30だったが、いつしか現時間帯に放送。
- ^ 2011年3月までは土曜 18:30 - 19:00。
- ^ 2005年6月までは日曜 0:50 - 1:20(土曜深夜)、2007年10月前半までは不定期放送、2008年3月末までは木曜 10:45 - 11:15、2009年10月3日までは土曜 11:00 - 11:30、2011年3月までは土曜 10:00 - 10:30。
- ^ 土曜18:30からの枠にてスペシャル版が放送される本作は同日に『MUSIC FAIR』を繰り上げ放送して、同枠に自社制作番組『ナマ・イキVOICE』がこの時間で放送される場合があった。
- ^ 放送時間は開始当初から1988年3月までが木曜19:00 - 19:30、1988年4月 - 1994年3月が金曜 19:00 - 19:30。1994年4月以降は土曜 18:00 - 18:30。
- ^ 以前は未明(深夜)枠だったが、土曜日 9:55 - 10:25に移動し、その後5分繰り下げて10:00 - 10:30→10:30 - 11:00となった。2013年4月から9月まで土曜 1:20 - 1:50(金曜深夜)。同年10月から2014年3月まで土曜 15:55 - 16:25。
- ^ 番組開始当初は、土曜→金曜→水曜のそれぞれ未明(『NNNきょうの出来事』の次番組として)に放送していた。
- ^ 2009年3月まで金曜 10:50 - 11:20。2009年4月から2013年3月までは火曜 16:23 - 16:53。2013年4月から現在の放送日時。
- ^ 1987年9月まではフジテレビ系(FNSのみ)とのクロスネット局だった。
- ^ 定期番組として放送していた時期もある。
- ^ 1986年ごろには土曜 17:00 - 17:30に、2000年7月から2001年3月までは日曜 23:00 - 23:30に、それぞれ放送していた。
- ^ 1986年1月時点では日曜 15:30 - 16:00[22]。2000年代には不定期放送となっていたが、2010年頃に打ち切り。
- ^ この放送曜日変更に伴い、『まんが名作劇場 サザエさん』は関西テレビでは1996年3月に打ち切りとなっている(フジテレビ等では1997年11月まで放送された)。
- ^ 1999年10月 - 2001年3月の期間は当該時間帯に全国ネットの単発枠(『火・曜・特・番!!』→『火曜ワイドスペシャル』(2000年4月以降))が設けられていたが、関西テレビ・高知さんさんテレビ(当時は同時ネット)のみ19:30からの短縮版となっていた。ただし、フジテレビが野球中継を編成した場合、関西テレビは野球中継を19:30開始(自社制作時以外は飛び乗り、自社制作時も19:30までビジター側の地元局に裏送りしたケースもあった)とした一方、高知さんさんテレビは「まんま」を返上して野球中継のネットを優先していた。
- ^ 同年10月からは後番組の『ムハハnoたかじん』との関係で放送終了が19:29になった。
- ^ 通常は29分枠であるが、2010年9月4日放送分(ゲスト:矢田亜希子)で、14:40からフジサンケイゴルフクラシックが放送されるという編成上の理由から、45分に拡大して放送された。レギュラー放送が45分枠で放送されるのは今回が初である。
出典
- ^ 「さんまのまんま」9月いっぱいで終了…31年6ヶ月の歴史に幕 サンケイスポーツ 2016年8月4日閲覧。
- ^ さんま 紳助さん復帰待ちで「さんまのまんま」2年延長、と明かす Archived 2016年12月2日, at the Wayback Machine. デイリースポーツ 2016年11月26日閲覧。
- ^ カンテレさんからのツイート【お知らせ】 - カンテレさんからのツイート、2018年1月13日発信、同年同月27日閲覧。
- ^ カンテレさんからのツイート【お知らせ】 - カンテレさんからのツイート、2018年2月25日発信、同年同日閲覧。
- ^ グラフィック | フジテレビジュツのヒミツ 2023年4月19日閲覧。
- ^ 営業・編成面でフジテレビが関与するため
- ^ これにより、制作局である関西テレビでも、フジテレビ発を受けて放送されている
- ^ a b c d フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 6』講談社、2004年。
- ^ “まんまちゃん十二指腸潰瘍 緊急入院で番組欠席の“ハプニング””. スポニチアネックス (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
- ^ 『さんまのまんま』、28年目で初の生放送 関テレ開局55年目記念 ORICON STYLE 2012年11月5日
- ^ 起用当初においてはバンド名「Shi-Shonen」とクレジットされていた。
- ^ 1989年10月にゲスト出演した。
- ^ 公式ホームページ
- ^ Lindaの作品 ORICON NEWS
- ^ 2003年5月2日にゲスト出演した。
- ^ 2005年12月23日にゲスト出演した。
- ^ 『山形新聞』1993年3月27日付朝刊テレビ欄より
- ^ “「あっぱれ」さんまシリーズ 21年の歴史に幕”. スポーツニッポン. (2009年7月27日) 2011年2月15日閲覧。
- ^ “板東英二テレビ復帰「関西OK」「関東NG」のワケ”. 東京スポーツ 2014年5月29日閲覧。
- ^ “打ち切り寸前のフジ『バイキング』が某大物司会者を起用”. 週刊実話 2014年6月22日閲覧。
- ^ 『北國新聞』1985年10月7日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 週刊TVガイド岡山・四国版1986年1月18日 - 24日号
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