サニディンとは? わかりやすく解説

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サニディン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/11 06:42 UTC 版)

サニディン(玻璃長石) 画像 =
サニディン
分類 ケイ酸塩鉱物
化学式 (K,Na)AlSi3O8
結晶系 単斜晶系
へき開 一方向に完全、一方向に明瞭
モース硬度 6
光沢 ガラス光沢
白色
条痕 白色
比重 2.6
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
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サニディン[1]: sanidine)は、鉱物ケイ酸塩鉱物)の一種。長石グループの鉱物で、高温で形成された単斜晶系アルカリ長石。ガラス光沢の様子から玻璃長石(はりちょうせき)ともいう。

化学組成は (K,Na)AlSi3O8。中温~低温で形成された正長石微斜長石に比べて、Naをやや多く含む。Naをより多く含むのは、三斜晶系アノーソクレース

流紋岩粗面岩などの酸性火山岩斑晶として産する。変成岩に含まれることもある。

アノーソクレースとともに、青色の閃光を放つものはムーンストーン(月長石)という宝石になる。

脚注

  1. ^ 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2。(J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

関連項目

参考文献

外部リンク


サニディン(sanidine、玻璃長石)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/10 02:42 UTC 版)

長石」の記事における「サニディン(sanidine玻璃長石)」の解説

(K,Na)AlSi3O8。単斜晶系高温形成されアルカリ長石で、ナトリウムを少し含む。火山岩中に産出する

※この「サニディン(sanidine、玻璃長石)」の解説は、「長石」の解説の一部です。
「サニディン(sanidine、玻璃長石)」を含む「長石」の記事については、「長石」の概要を参照ください。

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