エンドユーザー‐げんご【エンドユーザー言語】
エンドユーザー言語
【英】end user language
エンドユーザー言語とは、本格的なプログラム言語ではなく、特定の機能を一般ユーザーが簡単に作業できるように用意された、コマンド群あるいはプログラム言語のことである。
エンドユーザー言語を昨日として内蔵するアプリケーションでは、特定の処理を自動的に行わせる簡易プログラムを作成することができる。マクロ言語とほぼ同義で使われる場合が多い。
「end user language」の例文・使い方・用例・文例
- Top Trends様のような大切なお客様を失望させてしまったことに、弁解の余地もありません。
- >called, called; talk>talked, talked; mend>mended, mended.
- <wend, waver<wave.
- 弱変化動詞 《現代英語の規則動詞のほか, burn, lean, send など語幹母音の変化しない動詞も含む》.
- 『ended(終わって)』と『blended(混合された)』は二重押韻を形成する
- efSETとは「Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)」の略である。
- アンフェア the end
- 人気シリーズ「アンフェア」が新しい映画「アンフェア the end」で帰ってくる。
- 『proto(原始)』は、別の言語あるいは言語集団の仮定的な原型を参照する『protolanguage(祖語)』のような語の連結形である
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