SuperFetchとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > SuperFetchの意味・解説 

スーパーフェッチ【SuperFetch】

読み方:すーぱーふぇっち

⇒ウインドウズスーパーフェッチ


SuperFetch

読み方:スーパーフェッチ
別名:Windows SuperFetch

SuperFetchとは、Microsoftが開発したキャッシュメモリ管理技術のことである。Windows Vista(開発コード名「Longhorn」)で初めて搭載された。

SuperFetchは、ユーザーの今までのパソコンの使用パターンに基づき、頻繁に使用するファイルやアプリケーションをあらかじめメモリに読み込んでおくようにするものである。具体的には、ユーザーのアプリケーション利用頻度を常に監視することで、RAMに収録された特定のアプリケーションプログラムの頻度を測定し、頻度の高いプログラムを常にメモリに呼び出すようにしている。

従来は、読み込まれたデータはキャッシュメモリに一時保存されるが、読み込まれた時間がいちばん古いデータをメモリから外す仕組みとなっていた。SuperFetchでは、そのときの使用状態だけでなく使用履歴全体から、自分のアプリケーションの移動や切り替えをより高速化させることが可能になる。

SuperFetchと並ぶWindows Vistaの高速化技術としてはReadyBoostがある。ReadyBoostは外部記憶装置としてのフラッシュメモリなどをキャッシュメモリとして使用することによって読み込みを高速化することができる。


参照リンク
Windows PC アクセラレータ : Windows Vista のパフォーマンス テクノロジ - (Microsoft)


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  SuperFetchのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「SuperFetch」の関連用語

SuperFetchのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



SuperFetchのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【SuperFetch】の記事を利用しております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS