川面 聡大 Sota Kawatsura
写真提供/フォート・キシモト
| 年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2009年 | 日本インカレ | 100m | 6位 | |
| 200m | 8位 | |||
| 日本選手権 | 200m | 5位 | ||
| 東アジア大会 | 200m | 3位 | ||
| 2010年 | 織田記念国際 | 100m | 5位 | |
| 国際GP大阪 | 200m | 8位 | ||
| 関東インカレ | 100m | 3位 | ||
| 日本インカレ | 100m | 3位 | ||
| 国体 | 100m | 7位 | ||
| 2011年 | 織田記念国際 | 100m | 3位 | |
| 関東インカレ | 100m | 1位 | ||
| 200m | 1位 | |||
| 日本選手権 | 100m | 3位 | ||
| アジア選手権 | 100m | 3位 | ||
| 4×100mR | 1位（1走） |
| 種目 | 年 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 100m | 2006年 | 10.93 | 高校２年 |
| 2007年 | 10.73 | 高校３年 | |
| 2008年 | 10.47 | 大学１年 | |
| 2009年 | 10.35 | 大学２年 | |
| 2010年 | 10.34 | 大学３年 | |
| 2011年 | 10.22 | 大学４年 | |
| 200m | 2007年 | 21.55 | 高校３年 |
| 2008年 | 21.30 | 大学１年 | |
| 2009年 | 20.74 | 大学２年 | |
| 2010年 | 21.01 | 大学３年 | |
| 2011年 | 20.56 | 大学４年 |
川面聡大
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/18 23:52 UTC 版)
川面 聡大（かわつら そうた、1989年6月19日 - ）は、日本の陸上競技選手。専門は短距離走。東京都出身。東京都立高島高等学校卒、中央大学法学部卒、ミズノトラッククラブ所属を経て、現在は現役を続けながら星槎大学にて、スポーツ学・陸上競技の講師を務めている。屋外60mの日本最高記録保持者。
出典
- ^ a b “陸上関東インカレで３冠、ＭＶＰに輝く ロンドン五輪目指し、１００ｍ９秒台狙う”. YOMIURI ONLINE（ChuoOnline） (2012年). 2014年11月1日閲覧。
- ^ “川面聡大が山縣亮太を退けてV/陸上”. 日刊スポーツ (2011年5月16日). 2013年5月13日閲覧。
- ^ “中大・川面が短距離３冠／陸上”. 日刊スポーツ (2011年5月22日). 2014年10月6日閲覧。
- ^ “プロフィール”. ミズノトラッククラブ. 2017年7月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年5月13日閲覧。
- ^ “陸上競技部の川面 聡大さん（法学部4年）が第13回IAAF世界陸上競技選手権大会の日本代表（短距離）に選出されました”. 中央大学 (2011年7月12日). 2013年5月13日閲覧。
- ^ “オリンピック標準突破者”. 日本陸上競技連盟 (2012年5月17日). 2014年10月6日閲覧。
- ^ “川面100ｍ10秒24で優勝／陸上”. 日刊スポーツ (2013年9月23日). 2014年10月6日閲覧。
- ^ “陸上:川面が初優勝、渡辺は３冠…全日本実業団対抗”. 毎日新聞 (2013年9月22日). 2014年10月6日閲覧。
- ^ “川面が江里口破り100m優勝／国体”. 日刊スポーツ (2013年10月5日). 2014年10月6日閲覧。
- ^ “川面が日本最高 陸上男子６０メートル”. 神戸新聞 (2014年10月5日). 2014年10月6日閲覧。
- ^ 川面聡大 [@souny19] (2019年4月7日). "4月1日からアスレティクス・ジャパンで競技を続けることになりました！" (ツイート). Twitterより2019年6月9日閲覧。
- ^ “アスレティクス・ジャパントラッククラブ発足しました”. アスレティクス・ジャパン株式会社 (2019年4月1日). 2019年6月9日閲覧。
注釈
- ^ 決勝は未出場。決勝の中央大学は39秒59で2位。
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