Ricken's 20 -WHO, YES & JAM- RECORD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/21 23:51 UTC 版)
『Ricken's 20 -WHO, YES & JAM- RECORD』 | ||||
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Ricken's の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | - | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | avex trax | |||
プロデュース | Ricken's | |||
Ricken's 年表 | ||||
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『Ricken's 20 -WHO, YES & JAM- RECORD』(リッケンズ・トゥエンティ フー・イエス・アンド・ジャム レコード)はRicken'sのライブ・アルバム。
内容
20回目のワンマンライブをCD化。石田匠のThe Kaleidoscope、佐々木収のMOON CHILD時代の楽曲も披露。ただし、石田の作曲作品「Ah ha ha!」「オン・ザ・ロード」「おおきな木」の3曲は同時発売のライブDVD『Ricken's 20 -WHO, YES & JAM- MOVIE』のみの収録曲である。
収録曲
- Dear My Friends
- permanent vacation
- She don't know me
- Hungry mind
- Calling~旅路の果てで~
- girl friend
- 80's pure
- 桜涙
- シャウト2006
- SUNNY
- ランブルフィッシュ
- Massage
- give me some mo'rock
- 愛すべき人よ - 原曲:The Kaleidoscope
- ESCAPE - 原曲:MOON CHILD
- One size fitz all
- フルスロットル
関連項目
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「Ricken's 20 -WHO, YES & JAM- RECORD」の例文・使い方・用例・文例
- 紀元前30年から紀元20年までは50年間です
- このホールは1,200人収容できる
- 7月20日の午後にニューヨークへ立ちます
- ひどい交通事故に遭ったのは20年前の今日だった
- 彼の番組は2000年に始まった
- それは20世紀で最も影響力のある理論に数えられる
- ビートルズは20世紀の最も偉大なバンドだった.今後このようなバンドが現れるだろうか
- 20歳以上の人ならだれでもこのコンテストに参加できる
- おおよその数は1,200である
- その番組の視聴者は200万人以上だといわれている
- 2002年の秋に
- その病院には使えるベッドが20しかない
- 彼女は20回目の誕生日を1週間後にひかえている
- 20ドル以下では売らないよ
- 20億
- 私は生まれたとき3,200グラムありました
- 「生年月日はいつですか」「1970年2月20日です」
- そのホテルは2001年の9月は予約がいっぱいでした
- 川幅は20メートルです
- 「20ドル札をくずせますか」「すみません,100ドル札しかないんです」
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