Post-nasal dripとは? わかりやすく解説

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後鼻漏

(Post-nasal drip から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/05 01:51 UTC 版)

後鼻漏(こうびろう)[1]とは、慢性副鼻腔炎好酸球性副鼻腔炎アレルギー性鼻炎患者に見られる咽頭腔への膿汁流下のこと。慢性上咽頭炎、膿性痰、口臭歯肉炎慢性気管支炎肺炎、食道炎、慢性胃炎などの原因となる。

鼻水の一部が喉に回ることは誰にでもある生理的な現象であるが、その量が多くなったり粘性が強くなり付着してしまうと、喉に不快感を伴う[2]

治療

手術、洗浄、抗生剤投与などによる副鼻腔炎およびアレルギー性鼻炎の治療で改善する。

また、鼻うがいも効果的なことがあるが、耳鼻咽喉科医の指導の下に行う必要がある[2]

脚注

  1. ^ 小学館. “後鼻漏 とは”. 家庭医学館. コトバンク. 2011年12月31日閲覧。
  2. ^ a b 鼻の症状:耳鼻咽喉科・頭頸部外科が扱う代表的な病気【症状から調べる】”. 日本耳鼻咽喉科学会. 2021年1月31日閲覧。

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