Mix Love Juice・MANGAHEADとしてとは? わかりやすく解説

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Mix Love Juice・MANGAHEADとして(第1期)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/05 22:38 UTC 版)

国府達矢」の記事における「Mix Love Juice・MANGAHEADとして(第1期)」の解説

1996年4月21日Mix Love Juiceとして6曲入りミニ・アルバムSPLAY』(TGCS-271)でインディーズデビュー後、1999年1月1日小林武史プロデュースの「ZONE LABEL」からMANGAHEADとしてメジャーデビューし、計5CDリリースする。(年号表記のないものはすべて1999年リリース。) シングル発売日タイトル規格品番1st 1月1日 Lines AICT-1023 2nd 4月21日 アルハズノモノ AICT-1053 3rd 7月23日 LIVE LIKE AICT-1105 1stアルバム「The PLANET of MANGAHEAD」(9月9日 / AICT-1088) MANGAHEAD 0 でいいや Kecak Interlude アルハズノモノ Go! 左耳取右手シビア LIVE LIKE Arpegio Interlude Lines 永遠 その後2000年5月24日OVAAMON デビルマン黙示録』のサウンドトラックデビルマン黙示録 SOUND EDITION』(AICT-1182)をリリースしてMANGAHEADとしての活動終了するちなみに、「MANGAHEAD」という名前は、哲学宗教アイデンティティ不在を"マンガ"が埋めているという大衆精神構造、または社会構造指して造語で「漫画頭」の意味。 現在、この件について小林武史本人記録からは消えている。

※この「Mix Love Juice・MANGAHEADとして(第1期)」の解説は、「国府達矢」の解説の一部です。
「Mix Love Juice・MANGAHEADとして(第1期)」を含む「国府達矢」の記事については、「国府達矢」の概要を参照ください。

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