ListBox.GetItemHeight メソッドとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > .NET Framework クラス ライブラリ リファレンス > ListBox.GetItemHeight メソッドの意味・解説 

ListBox.GetItemHeight メソッド

ListBox 内の項目の高さを返します

名前空間: System.Windows.Forms
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)
構文構文

Public Function GetItemHeight ( _
    index As Integer _
) As Integer
public int GetItemHeight (
    int index
)
public:
int GetItemHeight (
    int index
)
public int GetItemHeight (
    int index
)
public function GetItemHeight (
    index : int
) : int

パラメータ

index

高さが返される項目の 0 から始まるインデックス番号

戻り値
指定した項目の高さ (ピクセル単位)。

例外例外
例外種類条件

ArgumentOutOfRangeException

index パラメータ指定された値が 0 未満か、項目数より大きい値です。

解説解説
プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照


このページでは「.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス」からListBox.GetItemHeight メソッドを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からListBox.GetItemHeight メソッドを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からListBox.GetItemHeight メソッド を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

ListBox.GetItemHeight メソッドのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ListBox.GetItemHeight メソッドのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日本マイクロソフト株式会社日本マイクロソフト株式会社
© 2025 Microsoft.All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS