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レット・ラヴ・ルール

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 07:58 UTC 版)

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レット・ラヴ・ルール
レニー・クラヴィッツスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
ハードロック
ファンク
時間
レーベル ヴァージン・レコード
プロデュース レニー・クラヴィッツ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 12位(スイス[1]、ノルウェー[2]
  • 23位(オランダ[3]
  • 32位(スウェーデン[4]
  • 45位(オーストラリア[5]
  • 56位(イギリス[6]
  • 61位(アメリカ[7]
  • レニー・クラヴィッツ アルバム 年表
    レット・ラヴ・ルール
    (1989年)
    ママ・セッド
    (1991年)
    ミュージックビデオ
    「Let Love Rule」 - YouTube
    テンプレートを表示

    レット・ラヴ・ルール』(Let Love Rule)は、レニー・クラヴィッツ1989年に発表した初のスタジオ・アルバム。発表から20年後の2009年には、ボーナス・トラックやボーナス・ディスクも追加された『レット・ラヴ・ルール (20周年記念エディション)』もリリースされた。

    解説

    レニー自身がほとんどの楽器を演奏しており、収録曲のうち「シッティング・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド」は、完全にレニー単独でレコーディングされた[8]。当時の妻であったリサ・ボネットが、一部の曲の作詞に関与した。

    母国アメリカではBillboard 200でトップ40入りを果たせなかったが、その後売り上げを伸ばし、1995年にはゴールド・ディスクに認定された[9]。オランダではセールス的に成功を収め、21週連続でトップ100入りした後、1990年6月9日付のアルバム・チャートで再びトップ100入りして7月21日付のアルバム・チャートで最高23位に達して、合計37週トップ100入りした[3]

    本作からの先行シングル「レット・ラヴ・ルール」は、アメリカの総合チャートBillboard Hot 100で89位、『ビルボード』誌のモダン・ロック・チャートで5位、メインストリーム・ロック・チャートでは23位に達した[10]。同曲のミュージック・ビデオは、MTV Video Music Awardsの最優秀新人賞にノミネートされるが受賞は果たせなかった[11]

    収録曲

    特記なき楽曲は作詞・作曲:レニー・クラヴィッツ。

    1. シッティング・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド / Sittin' on Top of the World - 3:16
    2. レット・ラヴ・ルール / Let Love Rule - 5:42
    3. フリーダム・トレイン / Freedom Train - 2:50
    4. マイ・プレシャス・ラヴ / My Precious Love - 5:15
    5. アイ・ビルド・ディス・ガーデン・フォー・アス / I Build This Garden for Us - 6:16
    6. フィア / Fear - 5:25
    7. ダズ・エニィバディ・アウト・ゼア・イーヴン・ケア / Does Anybody Out There Even Care - 3:42
    8. ミスター・キャブ・ドライバー / Mr. Cab Driver - 3:49
    9. ローズマリー / Rosemary - 5:27
      • 作詞:レニー・クラヴィッツ、リサ・ボネット/作曲:レニー・クラヴィッツ
    10. ビィ / Be - 3:16
    11. ブルース・フォー・シスター・サムワン / Blues for Sister Someone - 2:51
    12. エンプティ・ハンズ / Empty Hands - 4:42
    13. フラワー・チャイルド / Flower Child - 2:56

    20周年記念エディション盤ボーナス・トラック

    1. レット・ラヴ・ルール(ベイシック・ラフ・ミックス) / Let Love Rule (Basic Rough Mix) - 5:44
    2. コールド・ターキー / Cold Turkey - 5:24
    3. ライト・スキン・ガール・フロム・ロンドン / Light Skin Girl from London - 2:42
    4. フィア(1987デモ) / Fear (1987 Demo) - 3:44
      • 作詞:リサ・ボネット/作曲:レニー・クラヴィッツ
    5. ミスター・キャブ・ドライバー(デモ) / Mr. Cab Driver (Home Demo) - 3:01
    6. レット・ラヴ・ルール (デモ) / Let Love Rule (Home Demo) - 2:49

    20周年記念エディション盤ボーナス・ディスク

    1. - 10.は1990年3月28日にボストンのThe Paradiseで録音されたライブ音源で、11. - 12.は1989年12月20日にアムステルダムのThe Paradisoで録音されたライブ音源[12]

    1. フラワー・チャイルド / Flower Child - 5:02
    2. ブルース・フォー・シスター・サムワン / Blues for Sister Someone - 5:28
    3. ミスター・キャブ・ドライバー / Mr. Cab Driver - 4:27
    4. フリーダム・トレイン / Freedom Train - 5:26
    5. ビィ / Be - 5:11
    6. マイ・プレシャス・ラヴ / My Precious Love - 7:16
    7. ダズ・エニィバディ・アウト・ゼア・イーヴン・ケア / Does Anybody Out There Even Care - 4:21
    8. レット・ラヴ・ルール / Let Love Rule - 11:08
    9. ローズマリー / Rosemary - 6:49
      • 作詞:レニー・クラヴィッツ、リサ・ボネット/作曲:レニー・クラヴィッツ
    10. フィア / Fear - 13:50
      • 作詞:リサ・ボネット/作曲:レニー・クラヴィッツ
    11. マイ・フラッシュ・オン・ユー / My Flash on You - 3:37
      • 作詞・作曲:アーサー・リー
    12. イフ・シックス・ワー・ナイン / If Six Were 9 - 7:22

    カヴァー

    • レット・ラヴ・ルール
      • シンディ・ブラックマン - アルバム『In the Now』(1998年)に収録[13]

    参加ミュージシャン

    • レニー・クラヴィッツ - ボーカルギターオルガンベースドラムスパーカッション
    • ヘンリー・ハーシュ - ピアノオルガン、ベース
    • アダム・ウィドフ - ギター(on 6.)
    • カール・デンソン - サックス(on 2. 3. 4. 7. 8. 11. 13.)
    • リー・ジャッフェ - ハーモニカ(on 9. 12.)
    • エリック・デレンテ - ヴァイオリン(on 5. 12.)
    • マシュー・レイモンディ - ヴァイオリン(on 6. 10.)
    • ジーン・オーロフ - ヴァイオリン(on 6.)
    • ウィンタートン・ヤーヴェイ - ヴァイオリン(on 6.)
    • ルー・エレックス - ヴァイオリン(on 6.)
    • マックス・エレン - ヴァイオリン(on 6.)
    • John Tintaualle - ヴァイオリン(on 6.)
    • アルフレッド・ブラウン - ヴィオラ(on 6. 10.)
    • マキシン・ローチ - ヴィオラ(on 6.)
    • ナンシー・アイヴズ - チェロ(on 5. 12.)
    • カーミット・ムーア - チェロ(on 6. 10.)
    • マーク・シューマン - チェロ(on 6. 10.)
    • ティーシャ・キャンベル - バッキング・ボーカル(on 5.)
    • ジーン・マックレイン - バッキング・ボーカル(on 5.)
    • ヨランダ・ピットマン - バッキング・ボーカル(on 5.)

    脚注


    「Let Love Rule」の例文・使い方・用例・文例

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