KUWATA CUP 2020→2021
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 15:30 UTC 版)
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前述の通り、2021年開催の大会は出場者が一堂に会する方式が取りやめられたが、全国の日本ボウリング場協会加盟レーンで3ゲーム投球し、そのハイスコアを競う方式となった。ボウリング場の受付時にKUWATA CUPの選手登録画面を提示し挑戦する旨を伝えれば、期間内いつでも挑戦でき、記録更新のために何度挑戦しても構わない。 ハウスボウラー部門(ジュニア(小学生)、一般、シニア(60歳以上))、マイボウラー部門、プロボウラー部門がそれぞれ男女別、計10部門を実施。 2021年8月から12月まで、各月締めで集計を行い、各部門1位にオリジナルマイボールが贈呈された。
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