第11偵察隊
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| 第11偵察隊 | |
|---|---|
| 創設 | 1962年(昭和37年)1月18日 |
| 所属政体 | |
| 所属組織 | |
| 編制単位 | 隊 |
| 兵科 | 機甲科 |
| 所在地 | 北海道 札幌市 南区 |
| 編成地 | 真駒内 |
| 上級単位 | 第11旅団 |
| 担当地域 | 道央、道南 |
第11偵察隊(だいじゅういちていさつたい、JGSDF 11th Reconnaissance Unit)は、陸上自衛隊真駒内駐屯地(北海道札幌市南区)に駐屯する第11旅団隷下の機甲科(偵察)部隊である。
概要
第11偵察隊は、旅団主力が行動する前に、オートバイやスノーモービル、軽装甲機動車や偵察警戒車、時にはヘリコプターやボートなどの動力機械、またはレーダーやセンサーといった電子機器を駆使して目標にすばやく接触し、情報収集することを任務とする[1]。
隊のシンボルマーク「燃ゆる天馬」は1968年(昭和43年)に設定された[1]。隊の特性上、北辺をくまなく走りまわり、時には空中も移動することから翼ある天馬とし、赤色は、「何事にも、やって、やって、やりぬく」熱血の意志を表したものである[1]。
沿革
- 本部付隊が編成。
- 3個レーダ班、1個レーダ班からなる電子偵察小隊が新編。
- 1991年(平成3年)3月29日:斥候班Cが新編。87式偵察警戒車が配備。
- 1996年(平成8年)3月29日:偵察小隊1個とレーダ班1個を廃止。
- 2008年(平成20年)3月26日:旅団化に伴う改編等。
- 1個偵察小隊が新編。
- 後方支援体制変換に伴い、整備部門を第11後方支援隊第2整備中隊偵察直接支援小隊へ移管。
部隊編成
- 第11偵察隊本部
- 本部付隊
- 電子偵察小隊
- 第1偵察小隊
- 第2偵察小隊
- 第3偵察小隊
※全車両の部隊表示は「11偵」
整備支援部隊
主要装備
- 87式偵察警戒車
- 82式指揮通信車
- 軽装甲機動車
- 85式地上レーダー装置 JTPS-P11
- 偵察用オートバイ
- 1/2tトラック / 73式小型トラック
- 1 1/2tトラック / 73式中型トラック
- 3 1/2tトラック / 73式大型トラック
- 軽雪上車
- 雪上車
- 89式5.56mm小銃
脚注
参考文献
- 日本の機甲六十年(機甲会「日本の機甲六十年」刊行会 編・1985年)
- 陸上自衛隊機甲科全史 菊池征男著 イカロス出版 2017
関連項目
外部リンク
- 第11偵察隊
- 陸上自衛隊 真駒内駐屯地 (@CampmakomanaiPR) - X
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