IResourceWriter インターフェイス
リソースを出力ファイルまたはストリームに書き込む機能を提供します。
名前空間: System.Resources
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文
解説
プラットフォーム
バージョン情報
参照
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文<ComVisibleAttribute(True)> _ Public Interface IResourceWriter Inherits IDisposable
[ComVisibleAttribute(true)] public interface IResourceWriter : IDisposable
ComVisibleAttribute(true) public interface IResourceWriter extends IDisposable
解説リソース ライタを使用して、リソースを特定のファイル形式で書き込みます。通常、ユーザーはリソース ライタを作成し、AddResource を呼び出してリソースを追加してから、Generate または Close を呼び出して、リソース ファイルを閉じます。
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報参照IResourceWriter メソッド
パブリック メソッド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif) | AddResource | オーバーロードされます。 リソースを、出力ファイルまたは出力ストリームに書き込むリソースのリストに追加します。 |
| | Close | 基になるリソース ファイルまたはストリームを閉じて、すべてのデータがファイルに書き込まれたことを確認します。 |
| | Generate | AddResource メソッドで追加されたすべてのリソースを出力ファイルまたはストリームに書き込みます。 |
参照IResourceWriter メンバ
- IResourceWriterのページへのリンク
