I と II の相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 01:05 UTC 版)
「発掘!あるある大事典」の記事における「I と II の相違点」の解説
オープニングの画面アニメーションが異なる。Iでは、事典が鳥のように街の空を羽ばたき、家の窓から入った後に机に着地し、事典の表紙に「発掘!あるある大事典」というタイトルが表示される。 IIでは、石板に「発掘!あるある大事典II」と彫られて金色に輝き、その下はガチャポンの機械になっており、ホッパーからカプセルが現れて飛び出す。 スタジオで観客として参加していた女性限定の「あるある会員」は、IIになってから廃止された。 収録は原則として、東京メディアシティ内のレモンスタジオで行われていたが、IIでは扇町本社にて収録された回があった(スタッフロールに「レモンスタジオ」の表記が無い回が該当)。 インパルス、北陽、次長課長などのお笑い芸人グループは、IIになってから出るようになった。ただしダチョウ倶楽部がI時代の「歩く」で被験者として出演した。 Iの途中から、視聴者から寄せられた質問を紹介するサザエさんに少し似た女性のCGキャラ「ある子さん」(声・葛城七穂)が登場したが、IIでは廃止された。
※この「I と II の相違点」の解説は、「発掘!あるある大事典」の解説の一部です。
「I と II の相違点」を含む「発掘!あるある大事典」の記事については、「発掘!あるある大事典」の概要を参照ください。
- I と II の相違点のページへのリンク