ever last concert いつか、この空の下で…
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/21 10:10 UTC 版)
| 『ever last concert いつか、この空の下で…』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ふきのとう の ライブ・ビデオ | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1992年5月5日 1992年4月11日 1992年5月8日 |
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| ジャンル | J-POP フォークソング |
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| レーベル | Sony Records(VHS,LD) | |||
| プロデュース | ふきのとう 川口勇吉(ふきのとうオフィス) |
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| ふきのとう 映像作品 年表 | ||||
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『ever last concert いつか、この空の下で…』(エヴァー・ラスト・コンサート いつか、このそらのしたで…)は、1992年8月21日[1]に発売された日本のフォークデュオ、ふきのとうのライブ・ビデオ。
概要
- 1990年10月21日に発売された『ふきのとう 15th ANNIVERSARY 少年達の夏』以来のライブ・ビデオであり、ふきのとう名義としては最後のライブ・ビデオである。
- ふきのとうのコンサートツアー『ever last concert 〜いつか、この空の下で〜』の模様を商品化したもの。
- ライブ・アルバム『ever last concert』と同時に発売された[2]。
収録曲
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「やさしさとして想い出として (Instrumental)」 | 山木康世 | |
| 2. | 「12月の雨」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 3. | 「6時のサイレン」 | 細坪基佳 | 細坪基佳 |
| 4. | 「ふる里に春が来た」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 5. | 「風来坊」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 6. | 「ここは沖縄」(▲) | 山木康世 | 山木康世 |
| 7. | 「Sentimental Boy」 | 細坪基佳 | 細坪基佳 |
| 8. | 「雨ふり道玄坂」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 9. | 「ガス燈」 | 細坪基佳 | 細坪基佳 |
| 10. | 「涙のらぶれたあ」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 11. | 「五月雨」 | 細坪基佳 | 細坪基佳 |
| 12. | 「ひとりの冬なら来るな」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 13. | 「柿の実色した水曜日」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 14. | 「ば〜じにあ・すりむ」 | 細坪基佳 | 細坪基佳 |
| 15. | 「初恋 〜 冬銀河」 | 細坪基佳(初恋) 山木康世(冬銀河) |
細坪基佳(初恋) 山木康世(冬銀河) |
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「パレード」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 2. | 「星は天から大地」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 3. | 「微笑み」 | 細坪基佳 | 細坪基佳 |
| 4. | 「メロディー」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 5. | 「夕暮れの街」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 6. | 「プラットホーム」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 7. | 「雨降り」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 8. | 「影法師」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 9. | 「Simple Song」 | 細坪基佳 | 細坪基佳 |
| 10. | 「春雷」 | 山木康世 | 山木康世 |
| 11. | 「白い冬」 | 工藤忠行 | 山木康世 |
| 12. | 「小春日和」(▲▲) | 山木康世 | 山木康世 |
| 13. | 「山のロープウェイ」(▲▲) | 山木康世 | 山木康世 |
| 14. | 「やさしさとして想い出として」(▲▲) | 山木康世 | 山木康世 |
参加ミュージシャン
- MUSICIANS
- Keyboards, A.Piano & Chorus:今泉敏郎
- A.Guitar & Chorus:坂元昭二
- Basses & Chorus:河合徹三
- Drums:高杉登
- E.Guitar, A.Guitar, Ocarina & Chorus:佐藤満
- Violin, Keyboards, Recorder & Chorus:都留教博
脚注
注釈
出典
- ^ “ふきのとう / エヴァー・ラスト・コンサート~いつか、この空の下で…”. CDジャーナル. 2018年10月29日閲覧。
- ^ “エバー・ラスト・コンサート”. ORICON. 2018年10月29日閲覧。
「ever last concert いつか、この空の下で…」の例文・使い方・用例・文例
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『not a』、『not one』、または、『never a』に対する口語
- 英国では、『gearshift(ギアシフト)』を『gear lever』と呼ぶ
- [for a] holiday to [in] France last year. 昨年は休暇をとってフランスへ旅行した.
- しまいに来た人(を―the man who came last―と言わずして次の如くに言う)
- 『until last Easter(この前の復活祭まで)』が副詞として働くとき、それは外心構造となる
- Blastodiaceae科の菌類の属
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