コルディア
コルディアとは、輝く、軽快なという意味の、英語のcoruscateと、diamondを組み合わせた造語で、三菱の輝くダイヤの意味を込めた。1982年3月に世に出たが、1代限りの生産だった。3ドアハッチバックのクーペボディで、エンジンは1.6Lと1.8L、1.6Lターボとあり、FF車だった。
83年7月のマイナーチェンジで、ターボエンジンは1.8L(燃料噴射)に移った。ターボGSR-Sと女性仕様の1600SEいうモデルを設定した。84年10月、駆動方式を2WDから、全車パートタイム4WDに切り替えた。エンジンは1.8Lのターボ付きとなった。87年2月をもって生産中止。
カキバチシャノキ属
(Cordia から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/24 20:29 UTC 版)
カキバチシャノキ属[1] あるいはイヌジシャ属[2](学名: Cordia)とは、ムラサキ科の属の1つである。世界の熱帯・亜熱帯に広く見られる大きなグループであり[1]、The Plant List (2013) では405種と2亜種2変種、Hassler (2018) では亜種や変種を除いて223種が認められている(参照: #種)。
- 1 カキバチシャノキ属とは
- 2 カキバチシャノキ属の概要
- 3 利用
- 4 脚注
- 5 参考文献
- 6 関連文献
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