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ビアリッツ【Biarritz】

読み方:びありっつ

フランス南西部、ピレネーザトランチック県の都市バイヨンヌ近郊にあり、ビスケー湾面する19世紀ナポレオン3世皇后ウージェニー好んで訪れて以降海岸保養地として発展


ビアリッツ

(Biarritz から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/02 15:15 UTC 版)

Biarritz
  
行政
フランス
地域圏 (Région) ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏
(département) ピレネー=アトランティック県
(arrondissement) バイヨンヌ郡
小郡 (canton) 2
INSEEコード 64122
郵便番号 64200
市長任期 Michel Veunac
2014年 - 2020年
人口動態
人口 30 055人
1999年
人口密度 2576人/km2
地理
座標 北緯43度28分54秒 西経1度33分22秒 / 北緯43.481667度 西経1.556111度 / 43.481667; -1.556111座標: 北緯43度28分54秒 西経1度33分22秒 / 北緯43.481667度 西経1.556111度 / 43.481667; -1.556111
標高 平均:?m
最低:0m
最高:85m
面積 11.66km2 (1 166ha)
Biarritz
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ビアリッツフランス語Biarritzガスコーニュ語Biàrritzバスク語Miarritze)は、フランス南西部、ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏ピレネー=アトランティック県の町規模のコミューンで、大西洋ビスケー湾に面している。19世紀以来、王族貴族の集うリゾート地として知られた。現在はサーフィンを楽しむ人々もやってくる。フランス領バスクラブール地方に属する。バイヨンヌアングレットとともにバイヨンヌ=アングレット=ビアリッツ都市圏共同体を形成している。

2019年の第45回先進国首脳会議/サミット開催都市である。(2019年8月25日-27日)[1]

歴史

旧ヴィッラ・ウジェニー、現在のオテル・デュ・パレ

12世紀以来、捕鯨を生業とする小さな漁村であった。18世紀から、海に面した環境が良いとして医師が勧めたことから、療養地となった。1854年、皇后ウジェニー・ド・モンティジョが別荘(現在のオテル・デュ・パレ)を建てたことから、にわかに脚光を浴びた。イギリス王家は定期的に休暇に訪れるようになった。イギリス女王ヴィクトリア、イギリス王エドワード7世、スペイン王アルフォンソ13世といった人々が、頻繁にビアリッツを訪問した。

下記のことばがある。

  • 「私はビアリッツより魅力的でより素晴らしい場所をおよそ知らない」(ヴィクトル・ユーゴー
  • 「2つの浜辺のどちらをとるか人が躊躇するとき、その片方は常にビアリッツである」(サシャ・ギトリ

1949年7月29日から8月5日、詩人・映画作家のジャン・コクトーらによって、初めての「作家の映画」の祭典である「呪われた映画祭」が開催された。翌1950年には第2回映画祭が開催され、その後は開催されていない。

姉妹都市

ビアリッツは6つの都市と姉妹都市関係を結んでいる[2]

みどころ

  • アジア美術館
  • 海洋博物館

スポーツ

マリンスポーツとラグビーの盛んな街として知られている。波の高さのピークは秋から冬にかけてであるが、年間を通してサーフィンが可能であり、ヨーロッパ各国や世界各地からサーファーが訪れる。

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