5.7GHz帯 (5,650~5,850MHz) (二次業務)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 23:24 UTC 版)
「アマチュア無線の周波数詳細」の記事における「5.7GHz帯 (5,650~5,850MHz) (二次業務)」の解説
周波数バンドプラン上の表記用途状況、備考5,650~ 衛星アシスト 衛星通信又はJARLの中継用無線局に限る。 5,670~ アシスト JARLの中継用無線局に限る 5,690~ ATV、高速データ 高速データは占有帯域幅9MHz以上に限る 5,725~ レピータ レピータ アップリンク 5,730~ 全電波形式 実験、研究用5,705 ドローンFPV(31ch) 5,740 ドローンFPV(41ch) 5,745 ドローンFPV(17ch) 5,755~ ビーコン 5,757~ 全電波形式 実験、研究用5,760 FM呼び出し 電話利用では、呼び出し周波数5760.00の周辺が主に使用されている運用規則により、5760.00MHzはF3E(FM音声)またはF2A(FM CW)のみ使用可能 5,760~ CW狭帯域の電話,電信,画像 狭帯域のデータ EME 5,762~ 全電波形式 実験、研究用 5,765~ レピータ レピータ ダウンリンク 5,770~ 全電波形式 実験、研究用5,780 ドローンFPV(43ch) 5,785 ドローンFPV(15ch) 5,790 ドローンFPV(24ch) 5,800 ドローンFPV(44ch) 5,810~ アシスト JARLの中継用無線局に限る 5,830~5,850 衛星アシスト 衛星通信又はJARLの中継用無線局に限る
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