スリー‐エックス‐スリー【three x three】
読み方:すりーえっくすすりー
《「スリーバイスリー」とも》1チーム3人ずつで行うバスケットボール。ストリートバスケットなどで普及している3人制バスケットボールに、統一ルールを設けたもの。FIBA(国際バスケットボール連盟)が公式競技として推進している。2021年開催のオリンピック東京大会から新競技として採用。
[補説] コートは5人制で使用するものの半分の広さで、通常のスリーポイントラインを、ツーポイントラインとよぶ。得点は、ツーポイントラインの外側からのショットによるゴールは2点、ラインの内側からのショットによるゴールは1点、フリースローによるゴールは1点とする。
スリー‐バイ‐スリー【three by three】
読み方:すりーばいすりー
3×3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/04 14:24 UTC 版)
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『3×3』 | ||||
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NONA REEVES の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ポップ・ロック | |||
レーベル | meldac CRYSTAL CITY |
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チャート最高順位 | ||||
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NONA REEVES アルバム 年表 | ||||
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『3×3』収録のシングル | ||||
『3×3』(スリーバイスリー)はNONA REEVESの通算9枚目となるスタジオ・アルバムである。
概要
前作『THE SPHYNX』から約1年4か月ぶりのオリジナル・アルバムとして、2006年2月22日にmeldacより発売された。
収録曲
(全編曲:NONA REEVES)
- NNRブレイクダウン 〜サニーに捧ぐ〜 - NNR BREAKDOWN (SUNNY)
- 透明ガール - TOMEI GIRL
- ポップ・シティ - POP CITY
- 作詞・作曲:西寺郷太
- ラヴ・アライヴ feat. 宇多丸 - LOVE ALIVE feat. UTAMARU -LONG-
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作詞:西寺郷太・佐々木士郎、作曲:西寺郷太・奥田健介
- 14枚目のシングル。本曲(6分17秒)はシングル・ヴァージョンの音源(6分02秒)よりもイントロが長くなっている。
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作詞:西寺郷太・佐々木士郎、作曲:西寺郷太・奥田健介
- プリズマティック・レイディ 〜哀しみで目もくらみ〜 - PRISMATIC LADY
- 作詞:西寺郷太、作曲:西寺郷太・奥田健介
- 狛犬の詩 - SYMPATHY FOR THE KOMAINU
- 作詞:西寺郷太、作曲:小松シゲル・奥田健介
- トゥー・ハイ - TOO HIGH
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作詞・作曲:スティーヴィー・ワンダー
- スティーヴィー・ワンダーのカバー。
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作詞・作曲:スティーヴィー・ワンダー
- 奇蹟 - KISEKI
- 作詞・作曲:西寺郷太
- クリスマス・タイム - CHRISTMAS TIME
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作詞:いしわたり淳治、作曲:西寺郷太
- 14枚目のシングル「ラヴ・アライヴ feat. 宇多丸」のカップリング曲。
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作詞:いしわたり淳治、作曲:西寺郷太
- ボブ - BOB
- 作詞・作曲:西寺郷太
関連項目
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