3 × 3とは? わかりやすく解説

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スリー‐エックス‐スリー【three x three】

読み方:すりーえっくすすりー

《「スリーバイスリー」とも》1チーム3人ずつで行うバスケットボールストリートバスケットなどで普及している3人制バスケットボールに、統一ルール設けたもの。FIBA国際バスケットボール連盟)が公式競技として推進している。2021年開催オリンピック東京大会から新競技として採用

[補説] コート5人制使用するもの半分広さで、通常のスリーポイントラインを、ツーポイントラインとよぶ。得点は、ツーポイントラインの外側からのショットによるゴール2点ライン内側からのショットによるゴール1点フリースローによるゴール1点とする。


スリー‐バイ‐スリー【three by three】

読み方:すりーばいすりー

スリーエックススリー


3×3

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/04 14:24 UTC 版)

『3×3』
NONA REEVESスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップ・ロック
レーベル meldac
CRYSTAL CITY
チャート最高順位
NONA REEVES アルバム 年表
THE SPHYNX
(2004年)
3×3
2006年
free soul of NONA REEVES
2006年
『3×3』収録のシングル
  1. 「透明ガール EP」
    リリース: 2005年7月21日
  2. 「ラヴ・アライヴ (feat. 宇多丸)」
    リリース: 2005年11月23日
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3×3』(スリーバイスリー)はNONA REEVESの通算9枚目となるスタジオ・アルバムである。

概要

前作『THE SPHYNX』から約1年4か月ぶりのオリジナル・アルバムとして、2006年2月22日meldacより発売された。

収録曲

(全編曲:NONA REEVES

  1. NNRブレイクダウン 〜サニーに捧ぐ〜 - NNR BREAKDOWN (SUNNY)
    作詞:西寺郷太、作曲:西寺郷太・奥田健介
  2. 透明ガール - TOMEI GIRL
    作詞:いしわたり淳治、作曲:西寺郷太
    • 13枚目のシングル。コーラスに土岐麻子が参加している。
  3. ポップ・シティ - POP CITY
    作詞・作曲:西寺郷太
  4. ラヴ・アライヴ feat. 宇多丸 - LOVE ALIVE feat. UTAMARU -LONG-
    作詞:西寺郷太・佐々木士郎、作曲:西寺郷太・奥田健介
    • 14枚目のシングル。本曲(6分17秒)はシングル・ヴァージョンの音源(6分02秒)よりもイントロが長くなっている。
  5. プリズマティック・レイディ 〜哀しみで目もくらみ〜 - PRISMATIC LADY
    作詞:西寺郷太、作曲:西寺郷太・奥田健介
  6. 狛犬の詩 - SYMPATHY FOR THE KOMAINU
    作詞:西寺郷太、作曲:小松シゲル・奥田健介
  7. トゥー・ハイ - TOO HIGH
    作詞・作曲:スティーヴィー・ワンダー
    • スティーヴィー・ワンダーのカバー。
  8. 奇蹟 - KISEKI
    作詞・作曲:西寺郷太
  9. クリスマス・タイム - CHRISTMAS TIME
    作詞:いしわたり淳治、作曲:西寺郷太
    • 14枚目のシングル「ラヴ・アライヴ feat. 宇多丸」のカップリング曲。
  10. ボブ - BOB
    作詞・作曲:西寺郷太

関連項目



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