2D/IMAX/MX4D/4DX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:02 UTC 版)
「ドラゴンボール超 ブロリー」の記事における「2D/IMAX/MX4D/4DX」の解説
通常の2Dも含めて、通常の映画で使用されるフィルムよりも大きなサイズの映像を上映するIMAX、通常の映画に駆動する座席・雨・霧・光・香りなどを付加する4D技術の特殊効果が用いられたMX4D・4DXの4タイプで同時上映される。また、4DX上映では“4DXエクストリーム版”として座席のバイブ効果や揺れなど演出の強度設定を最も強いレベルで動き、通常の4DXよりも強い演出の上映となる。なお、4DXについては2019年1月11日より『ドラゴンボール』4DXシリーズ史上最高の大ヒットを記録したことを記念して、“4DXエクストリーム版”で4DXのさまざまな環境効果を“ブロリー”の視点に焦点を当てて、演出に変化をかけたバージョン“4DXブロリーエディション”の上映が決定した。
※この「2D/IMAX/MX4D/4DX」の解説は、「ドラゴンボール超 ブロリー」の解説の一部です。
「2D/IMAX/MX4D/4DX」を含む「ドラゴンボール超 ブロリー」の記事については、「ドラゴンボール超 ブロリー」の概要を参照ください。
- 2D/IMAX/MX4D/4DXのページへのリンク