2D UIのみ対応のUIライブラリとは? わかりやすく解説

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2D UIのみ対応のUIライブラリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:04 UTC 版)

3Dライブラリ」の記事における「2D UIのみ対応のUIライブラリ」の解説

DirectXOpenGLなどの3Dパイプライン対応する2D UI向けライブラリ一部ライブラリは、RTT (Render to Texture)により、2D UI3D空間へ投影することも可能となっている。 CEGUI DirectXOpenGLの他、オープンソースゲームエンジンのOgre3D、Irrlicht Engine対応しているオープンソースMITライセンスGUIエディターとしてCEEDがある。 MyGUI Ogre3Dに対応するUIライブラリオープンソースMITライセンスImGui DirectXOpenGLVulkan等に対応しているオープンソースMITライセンスAntTweakBar DirectX及びOpenGL用。オープンソース。zlib/libpngライセンス。マルチメディアライブラリのCinderAntTweakBar採用している。 dat.GUI Javascript用。オープンソースApacheライセンスthree.jsにも付属されている。Google従業員により開発された。

※この「2D UIのみ対応のUIライブラリ」の解説は、「3Dライブラリ」の解説の一部です。
「2D UIのみ対応のUIライブラリ」を含む「3Dライブラリ」の記事については、「3Dライブラリ」の概要を参照ください。

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