233:西原てだこ線/333:那覇西原(末吉経由)線/346:那覇西原(鳥堀経由)線
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運行:那覇バス 333番・346番は那覇市と西原町を首里経由で結ぶ路線。県道38号・首里地区・国際通りを通る。333番と346番は首里地区を中心とした那覇市安里 - 西原町翁長間の経由地が異なり、333番は首里儀保町・首里末吉町経由で、石嶺本通り・環状2号・安里バイパスを通り、ゆいレールと並行する区間がある。346番は県道29号・龍潭通り・首里坂下通り・大道大通りを通る。 333番は曜日にかかわらず1往復、346番は平日22往復、土曜日22往復・日祝日20往復で、両系統合わせて概ね平日毎時2本、土日祝毎時1 - 2本の運行。 233番はてだこ浦西駅を起点に徳佐田入口以遠は333番と同経路で西原営業所とを結ぶ路線。平日10.5往復、土曜日・日祝日10往復。233:てだこ浦西駅 - 棚原入口 - 小那覇 - 西原営業所 333:那覇バスターミナル - 牧志 - 末吉 - 儀保 - 棚原入口 - 小那覇 - 西原営業所 346:那覇バスターミナル - 牧志 - 首里高校前 - 首里駅前 - 小那覇 - 西原営業所 2018年10月1日 かつての33番・46番を那覇で系統分割する形で那覇BT - 糸満BT間の446番とともに333番・346番新設。 2019年7月1日 346番の日祝日を増便、333番のすべての曜日・346番の土曜日は減便。 2021年4月1日 333番・346番とも減便、233番新設。 2022年4月1日 233番の平日のてだこ浦西行きを10本に減便、346番の平日を22往復に減便。
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