200m走→障害物走
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:54 UTC 版)
「リンカーンの企画・コーナー」の記事における「200m走→障害物走」の解説
1レースごとに各組2人が参加。順位に応じて金メダルが与えられる。障害物走ではネットくぐりやアメ探しなどを行うが、反則があった場合は失格となり、途中で辞めた場合はリタイアとなる(これまで失格となったのはハマカーンの浜谷〈2014年・平均台で足が着地〉・雨上がり決死隊の宮迫〈2015年・飴食い競争で手を使う〉・ハリウッドザコシショウ〈2016年・ロープ網登りでの転倒後、落とした飴を手で拾う〉・NON STYLEの井上〈2017年・岩尾にぶつかり「当て逃げ」したため〉コロコロチキチキペッパーズのナダル〈2019年・飴食いの後行うメガホンドリブルの際、メガホンが見えづらく顔でなく頭を被ってドリブルした〉、かまいたちの濱家〈2019年・落とした飴を手で拾う〉、宮下草薙の草薙〈2019年・レース後、飴食い競争の飴が見つかり検証結果、草薙が落としたと判明〉の7人、リタイアしたのはおぎやはぎの小木とパンサーの尾形の2人のみ)そのためか、この運動会史上最も物言いやルールに厳しい種目である。また、2018年よりチョコレートプラネットの松尾、ハナコの岡部、2019年からどぶろっくの江口とキングオブコントの出場入賞経験者によるガチレースも1つの見せ場である。
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